2010年03月09日
ソーシャルウェブの世界情勢
ソーシャル×リアルタイムウェブの波動を感じる2010年のソーシャルウェブ世界情勢。
Facebookは会員3.5憶人を超え一部報道ではUS各ポータルへのイントラヒックでGoogleを超えたとのこと。これは「Search to Social」のトレンドを象徴するかなりエポックメイキングな出来事でした。
時を同じくして、かつてはFacebookと肩を並べていたMyspaceがアクティブ数やトラヒックで下降線が明白となり死亡フラグが立ちました。
この2社の成否を分けたキーはリアルソーシャルグラフ(実の知り合いベースの人間関係データ)とソーシャルアプリです。日本ではmixiがFacebookと類似する戦略をとっているものと考えられます。
そんな中、韓国ではCyworld、ブラジルではOrkut、日本ではmixiが未だ固有言語圏でのトップシェアの牙城を守っています。
ソーシャルサービスにおける言語障壁とネットワーク外部性の影響力を感じさせる動きですが、まだまだ各国ドミナントの事業者が気を抜ける情勢ではありません。
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