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2009年04月27日

Doblog騒動で話題のライブドア田端氏がマッチョな件


ライブドア田端氏のDoblog閉鎖に対するエントリーが一部で話題になっていますね。

田端氏の古巣(といっても10年前の)への歯に衣着せぬ物言いと、Doblogと比較して自社サービスを広報するスタンスに避難の声も大きいようです。個人的には田端氏の発言内容には賛同するところ多いです。

彼がDoblogとNTTデータの組織に対して発している声は、その中身を味わって理解した者として、社会的責任を有する者として正々堂々と妄想ではない目線で発信しているものであるから賛同できます。要はポジショントークでも弱腰でもない「正直」な言葉だからです。

サービス/組織を比較して自社サービスを広報することについては、それが自社に優位な論理誘導が行われていたり、自社サービスが相対的にレベルの低いものであればどうかと思いますが、Livedoorブログはサービス面でも収支面(持続性)でも国内1・2を争う存在。『良き品を売ることは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり』です。

田端氏はNTTデータ退職後、リクルート社でR25の発起人の一人となって活躍し、ライブドアでは今の差別性あるlivedoorニュースを作り上げ、堀江氏逮捕の折も”livedoorニュース中立宣言”を発してネットメディアの責任を示し、LDポータル責任者として瀕死の状態と思われた事件後のlivedoorサービスを率いて08度の事業黒字化までを為した人物。

今の日本のウェブ業界有数の”リアルマッチョ”です。

例え正直で正当な言葉であったとしても、ウェブ上で発言することの影響はネガティブなものであるほどコントロール不能になるものです。またネガ反応は精神的にもキツい。ですが、おそらく彼は今回のエントリーについたネガ反応も「蚊に刺された程度」と感じていることでしょう。そしておそらくそのネガ反応はあまり拡がらない。

なぜなら彼が「正直」かつ「マッチョ」だから。リアルであれウェブ上であれ、その「強さ」の前に捻ったり濁ったり阿ったりした言葉は力を持たない。おそらくそのことを証明する事例になるのではないかな、と。


田端氏のエントリー:
TABLOG:NTTデータ Doblog終了に感じた「見え透いたウソ」と「組織の腐敗」 - livedoor Blog(ブログ)

ウェブビジネス視点で参考になるエントリー:
Doblogが学ばなかったこと - 雑種路線でいこう

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