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2008年01月07日

デジタルガレージがTwitterと資本・業務提携

デジタルガレージさんがTwitterとの資本提携を発表したとのこと。業界内でのTwitterのプチブームから9ヶ月。早いか遅いかは別にして、目線としては間違いなくPositveと捉えられる知らせだと思います。

デジタルガレージがTwitterと資本・業務提携--春までに日本語版を提供:ニュース - CNET Japan

デジタルガレージでは今後、ローカライズを中心にグループでTwitterの日本展開を支援するとしており、TwitterのCEOであるJack Dorsey氏は「すでにデジタルガレージのエンジニアと机を並べて開発作業に着手している」とコメントしている。両社は2008年春までにPCおよびモバイル向けに日本語版サービスを提供する予定だ。

Twitterのサービス自体はすでに多くのクローンも登場しており、技術的にすごい何かがあるというわけでもない。しかしながら、ウェブに参加する手段として普及のキャズムに嵌っていると捉えられる「ブログ」(MovableTypeやBloggerを起源とするRSS/トラックバック機能を備えた個人向けCMSツール)を横目に、Twitterに代表される「ミニブログ」と表されるサービス群がその代替ツールとして一般普及する可能性は十分にあるものと考えられる。今回のDGとの資本提携が吉と出て、国内でのTwitterのマーケティングが一般向けに成立するかどうかはたいへん興味深い。

先般はてながリリースしたはてなハイクをはじめ、井の中のプチブームから本格普及へ向かう動きは要注意。ミニブログの「ウェブ参加の垣根を下げる」上で果たすべき役割は大きいと考える。

ちなみに、マイネットがnewsing(ニューシング)を開発する段階でもこの「ウェブ参加の垣根を下げる」を大きなコンセプトの中心に置いていた。「ニュースやブログを引用して一言コメントでウェブに参加できる」という側面だ。(後だしジャンケンじゃないよ(^^;;)また、○×だけでウェブに意思表示できる、という側面も同様。

個人的には今もこの「垣根を下げる」の方向をとても大事にしていて、現状はどうしても「投稿」という心理障壁の高い行為に写ってしまうnewsingピックアップを、もっとユーザーの皆さんが気軽に記事投稿して、ミニブログ的にも使ってもらえるような状態にしていきたいと思っている。


話が自分のことに移ってしまったが、なにぶんこのDGのTwitter提携が上手く機能して、国内での「ブログの次」競争に火がつくことを期待したり煽ったり。したいと思う。


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