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2008年01月17日

システム自動管理を語るらしい


うちのエンジニア衆やフォートラベルさん、シリウステクノロジーズさん、ブログウォッチャーさんらが運営している技術者勉強会『gungi』(グンギ)『システム自動管理』について語るらしい。

gungi(グンギ)のテーマ設定については私はまったく関与して(させてもらってw)いないのだが、今回のテーマを聞いた瞬間の私の感想。

・・・地味だw

こんなこと言うと分散処理マニアでグリッドコンピューティング構築屋なうちのCTOたちにこっぴどく叱られそうです。

B2Cサービスをご提供している中でユーザーさんが増えるに従ってサーバ台数はどんどんと増えて行き、システム管理者の負荷も甚大に。とは言え、その負荷に合わせて同じだけシステム管理者を増やしていったらいいかと言えば、業務効率上もコスト面でもそうは簡単にいかない。

となると「自動化」が大きなテーマになるのだけど、大手ベンダーのシステム管理ツールなんかは見積もらった瞬間に目ん玉が飛び出るレベル。さてどうしよう、となったところで最近重宝されているのがオープンソースのシステム自動管理ツール『Puppet』。今回のgungiではFreeBSDのPuppetメンテナである櫻井氏の登壇があるということです。

このほか「Web屋のシステム管理」について、マイネット・ジャパンCTOの松尾とフォートラベルCTOの山路さんのセッションがあるようです。CTO=システム全部見てる な二人のトークは楽しみ。

第7回エンジニア交流勉強会「gungi」:システム自動管理

日時:1月24日(木)19:00~20:30(18:45開場)
場所:渋谷マークシティウェスト17F
会場:パソナテックセミナールーム
定員:50名
参加費:無料


ついでに少しシステム自動管理のことを調べてみますと、以下のような定義がありました。

オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet:第1回 システム自動管理ツールの必要性とPuppetの概要|gihyo.jp … 技術評論社

書いているのはペパボの方ですよ。

システム管理の自動化はなぜ必要なのでしょうか? 手作業でのシステム管理には次の様な問題が常につきまといます。

* システム管理に費やす時間
o 単一サーバでも手作業では時間がかかる
o ましてや数十台,数百台ともなると…
o タスク間の待ち時間
o 待ち時間中に並行して別の作業も可能だが,作業効率は格段に落ち,ミスも発生しやすくなる
* 実際の設定と「あるべき状態」との乖離
o 作業漏れ
o 人為的なミス
o 作業者のスキルのばらつき
o 手順書の更新忘れ
* 上記問題に起因するトラブルの顕在化

システム管理を自動化することによって,こういった問題を解決することが可能となります。

おー、なるほどわかりやすい。プロデューサーや経営管理の人間も考えなくちゃいけないテーマですね。

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