2007年11月14日
下書きのようなもの
下書きのようなものです。
今も以前も、個々のブログのおもしろさに変化はないと思っています。
おもしろい個々のブログエントリーやウェブ上の文書を浮かび上がらせて多くの人々に知られる機会を作るのがソーシャルニュースのような仕組みの役割だと思っています。
スパムトラックバックのようなものは人をがっかりさせるとても好ましくないものと思っています。
ブログ間のつながりが単におもしろい個々のブログにより価値の高いおもしろさを付与するものだと思っています。
スパムトラックバックのようなものがブログ間のつながりによる文脈生成の可能性を失わせてしまっていると思っています。
残念なことに、blogfan.orgの数字で見ると国内の過半数のブログサービスのアクティブ率は落ちてきていて、勢いのある3サービス(FC2、Seesaa、アメブロ)のうちFC2とSeesaaの新着エントリーは悲しいほどにスパムに支配されています。
ブログが本来のつながりのコンテクストを生み出すシステムでなくなってきている事実は否めないと思っています。
システムとしてのブログシステムは構造疲労を起こし、進化が止まりつつあると思っています。
反面、ブログという名に囚われないで見たときの個人メディアの力・おもしろさは変わらず進化中だと思っています。
個人的な感情・感性のやりとりにはブログよりもSNS×日記というシステムの方が合致すると思っていて、日本においてmixiはその役割を十分に果たしていると思います。
メディアという言い方が正しいかどうかわかりませんが、個人メディアなるものが進化するためには次のシステムが求めてられているのだと思います。
そのようなシステムを作り上げたいと思っています。
私は「ユーザーのウェブ参加を促進し、それを価値に変えていく」ことを個人としても会社としても今一番のミッションとしています。
ウェブ参加の垣根を下げ、1:9:90のそれぞれの立ち位置の人がウェブのよさを味わえ、つながりがそこに喜びや価値を付加していくような仕組みを作りたいです。
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