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2007年07月17日

ケータイデバイドの恐怖


13日の福井での講演の中で、PC文化圏とケータイ文化圏の違いとともに『ケータイデバイド』というお話をさせていただきましたが、やはりここが一番多くの方に響いていた様子。そんな矢先、jig.jpの福野さんが早速に「ギャル文字変換」のJigletを開発していらっしゃったのには驚きました。
参考:ギャル文字はビジネスに使われるか - CNET Venture View

今回の講演で『ケータイデバイド』について話した主旨は以下のようなものです。

10年前のPC導入期、「なぜおじさんたちは何度教えても覚えないのだろう?」と感じてデジタルデバイドという語を語っていた20-30代男性たち。自分たちがデジタルの先端から外れることなど想像もしていなかった。 実は今その世代が「おじさんはなんでケータイまともに使えないんだろう」と10-20代女性に揶揄されている。 ⇒「ケータイデバイド」 

ケータイ利用の高度化はおじさんが介入したがるフォーマルコミュニケーションではなく、私的なインフォーマルコミュニケーションの領域で進行しているために、ケータイデバイドは気づくこともなく進行しているのがまたおじさんには厳しいところです。

福野さんが上記ブログで指摘している通り、ギャル文字がオンビジネスでそのまま使われるというのはあまりないでしょうけれど、若い女性の部下ができたときに、ちょっとひねったコミュニケーションでギャル文字を使えたりすると「イケてる上司」になれるんじゃないでしょうか。でも、絵文字とデコメは必須のコミュニケーション作法になると考えてよいでしょうね。
(どきっ とした方は今すぐ『デコブロ』でケータイ早打ち&絵文字コミュニケーションをはじめてみましょ(^^)

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