2007年04月22日
メディア論 -また途中
[05.メディア] ![]()
月曜はRTC Vol.22『メディアの今後』を開催するわけですが、その準備も兼ねてあれこれぐぐっていたら自分の2年前のエントリーがひっかかったので晒してみるテスト。文章がややこしすぎて自分の思考のためだけに書いてる感がアリアリ見えるのと、なんとなく切込隊長に影響を受けているっぽい文体なところが香ばしい。
メディア論 -を語ろうとしてただの中途メモ | 近江商人JINBLOG
この構造はメディアという言葉を理解する上においてはたいへんわかりやすい構成になっています。①端末、②ディストリビューション、③コンテンツ、④ビジネス、⑤思想。
この当時はあまりマスメディアな方々との接点がなかったこともあって、「取材網」「編集力」というようなところに視野がいってなかったようです。ある意味「コンテンツ」という枠の中ではあるのですが。また、この時点でモバイルとSNSの親和性のようなものを感じていた様子。ほなはよやっとけよ。
このエントリーの前後にライブドアのニッポン放送買収事案があったこともあり、ほぼマスメディア=テレビという前提での話に終始しているが、今回のRTCでは主にテキスト/画像媒体での議論が中心になるので、改めて考えを巡らしてみた。
多くのアテンションを得る記事は、形はどうあれ高い能力を持った人が適切な思考の下に事象や思考をスライスしているものだ。その人がたまたま新聞社で伝統的なメディア教育を受けてきたか、オンラインメディア会社で教育を受けてきたか、ウェブ世界でネットの向こう側の人々の叱咤・選別・淘汰を受けてきたか、の違いだったりする。実はそこには、つまり書き手のクオリティには大きな差はないのではないか、と思っている。
メディアとしての大きな違いは編集とディストリビューションにあると思うのだが、続きはまた書く。
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