2006年11月26日
広告は広告である時点で避けられる
織田さんのところにて刺激的な数字。
米18歳以上15000人を対象にした調査によると、92.5%がいつも、あるいは時々広告を避けている、ということがわかった。そして、広告を避けている人たちの、40%がクチコミによって影響を得ているという。
もはや広告は「広告」と呼ばれる存在としては生きながらえない、ということになるのでしょうか。近江商人の十教訓の中に『良き品を売ることは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり』という節がありまして、その意味での「広告」は善なり、という考えを持っている者としては若干切ないところもあります。
が、ここで言う「広告」というのは、口コミが発生するような『良き品』についてのお話。今を生きるインターネットサービス工場の代表としては『良き品』を創ることと、それを世間様に『広く告げていただける』ような正直マーケティングを行うことに尽力したいと思います。
口コミ2.0 ~正直マーケティングのすすめ ~
posted with amazlet on 06.11.26
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