2006年11月28日
マイネット・ジャパン『メンバー紹介』ページを更新
株式会社マイネット・ジャパン ウェブサイトの『メンバー紹介』ページを更新しました。10月・11月に新たに加わったメンバーの写真とプロフィールを掲載しています。
松尾康博 (CTO・技術統括部長)
1975年生。九州大学大学院情報システム科学研究院卒。2001年、フューチャーシステムコンサルティングに入社。同社アプリケーションサーバの研究開発をリードし、顧客案件への導入・サポートにも従事した。その傍ら、学生時代から並列スーパーコンピュータ・並列データベースなどの分散並列処理の研究開発も行い、欧州でのグリッドコンピューティング構築実績を持つ。得意分野は、システムアーキテクチャ全般、負荷分散技術、システムチューニング。
藤川秀行 (マーケティングマネージャ)
続きを読む "マイネット・ジャパン『メンバー紹介』ページを更新"
posted by huehara88
| トラックバック (0)
2006年11月27日
モバゲータウンの分析
ブログで騒がれるネットサービスというとどうしてもPCウェブ側のものに偏りがちです。このこと自体もネット文化とケータイ文化の隔絶を物語っているとも言えると思うのですが、このところ、モバゲータウンがえらいことになっていることについてはさすがに各所のブログで取り上げられるようになってきました。
基本的には「無料携帯ゲームポータル」と「携帯SNS」を組み合わせた携帯向けサイトなのですが、中高生を中心にとんでもない人気を博し、先日開設9ヶ月で会員200万人、月間33億PVを突破しています。(参考:DeNA2006年中間決算資料)
そのモバゲータウンのことを研究・分析して綴っているブログがありますのでご紹介します。
モバイル魂 - 携帯業界のニュース・マーケティング研究ブログ
携帯電話業界のニュースやマーケティング手法を調査したり研究したり考察したりするブログです。
その中でも、まず入りやすいのはこのエントリーあたりかな、と。
【モバゲータウン解説その2】モバゲータウンってどんなサイト?
posted by huehara88
| トラックバック (0)
ケータイサービスの細部を学ぶ
キャズムを超えろ!の和蓮和尚とはとても気が合う。リアルで話していてもとても気が合うのだが、見ているもののタイミングが近かったりもするのでそこのところもとても心地いい。最近更新頻度は低めに設定していらっしゃいますが、いつもとても参考になります。
キャズムを超えろ! - EZ-GREEに見るケータイサービス構築の重要なポイント
# 規約やその他文言類は軽い口調で短文にて。
* ex. 正:今すぐ空メールを送って会員登録! 誤:まず本文・件名ともに空欄のまま下記アドレス宛にメールをお送りください。その後当社より折り返し会員登録方法についてのご案内メールをお送りいたしますので、メールを確認し会員登録を完了させてください。
# 動画対応はあったほうがいい。PCに比べて敷居が低い
# ショートカット機能が充実してないとだめ 特に「この画面のTOPに戻る」は必須
# 占い,ゲーム等暇つぶしコンテンツは重要
# ひたすらメールでAlertを上げるのがDefault。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
au公式サイトのモバイルSEOは1社独占?
シリウステクノロジーズとユビキタスコアがモバイルSEOのサービスで提携した、という件、あまりどこのニュースサイトでも取り上げられていないように見受けられますのでここでアップ。
ユビキタス・コア、シリウステクノロジーズau公式サイト向けSEOサービスで業務提携
株式会社ユビキタス・コア(本社: 東京都中央区、代表取締役社長 新居 眞吾、以下ユビキタス・コア)と、株式会社シリウステクノロジーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 宮澤 弦、以下シリウステクノロジーズ)は、共同でau公式サイトにおけるサーチエンジン最適化サービスの提供を開始します。
シリウステクノロジーズさんは以前からモバイルSEOサービスを提供していらっしゃいますので、それほどニュース性はないように受け取られたのかもしれませんが、このニュース、結構重要だと思いますよ。どのへんが重要かというと、ユビキタス・コアの出資比率あたり。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
2006年11月26日
広告は広告である時点で避けられる
織田さんのところにて刺激的な数字。
米18歳以上15000人を対象にした調査によると、92.5%がいつも、あるいは時々広告を避けている、ということがわかった。そして、広告を避けている人たちの、40%がクチコミによって影響を得ているという。
もはや広告は「広告」と呼ばれる存在としては生きながらえない、ということになるのでしょうか。近江商人の十教訓の中に『良き品を売ることは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり』という節がありまして、その意味での「広告」は善なり、という考えを持っている者としては若干切ないところもあります。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
ケータイ族はPCネットでニュースなんか見ない
mediologicタカヒロさんのところ経由で知ったケータイ族のニュース入手先のデータ。
インターネットリサーチ会社のインフォプラント(本社・東京都)が10月下旬に携帯電話のiモードユーザー5973人に対して実施した普段のニュース入手先の調査で、「テレビ」と答えた人がもっとも多く(94.8%)、次いで「新聞」(65.8%)が二番目、以下、「携帯インターネット」(43.7%)、「PCインターネット」(27.9%)、「ラジオ」(20.3%)などとなった。
PCウェブのニュースサイトを看板にしている会社の人間としてはアイタタなデータです。もちろんサンプルは偏っています。単に端末や世代が偏っているだけでなく、「とくするメニュー」をチェックするような動態の人々ということだから、複数回答だし、などと言い逃れするのは簡単ですが、こういうのは大きなトレンドとして真摯に受け止めないといけませんね。
続きを読む "ケータイ族はPCネットでニュースなんか見ない"
posted by huehara88
| トラックバック (0)
文化圏隔絶と76世代
さきほどのエントリーの周辺事項をまったく別の角度から。
今後ネット文化圏人口は基本的に大きく増えることはなく、ケータイ文化圏の人々がマジョリティとなる社会になっていきます。もしそうなるとすると、特に自社でサービスを提供している企業は取るべき道のりの見直しを図らなければいけないかもしれない。
この件を76世代の深田さんが言い切っているところが面白かったです。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
ケータイ文化圏とネット文化圏の隔絶論
ケータイ文化圏とネット文化圏の件については、ことのはの松永さんが10月25日のブログエントリーで口火を切られて以降、私の周りでもよく語られているところです。先日NILSに出席させていただいた中でも、この文化圏の隔絶を強く感じることも多くありましたし、この文化論自体をいろんな経営者の方々と論じる機会もありました。
そんな中、ゆめみの深田さんが上げていらしたエントリーが携帯事業者サイドの目線をピシャリと言い切っていらして興味深かったので、感じたところを書いてみます。
ゆめみ深田浩嗣のブログ: ケータイ文化圏とネット文化圏の話。
先日あるセミナーに参加した際にそういう話が出たのですが、ふと思ったのは「ネット文化圏のマイノリティ化が今後進む一方になる、というシナリオは十分あり得る」ということでした。
年代でざっくりと切ってしまうと現在のネット文化圏の中心層はおそらく20代後半~40代前半、ケータイ文化圏の中心層は10代前半~20代前半でしょう。ここの違いは「ネットに始めて触った年齢とデバイスが最も大きいのではないか?」という仮説がこの考えのベースにあります。
この仮説が正しいとすると、今後ネット文化圏人口は基本的に大きく増えることはなく、ケータイ文化圏の人々がマジョリティとなる社会になっていきます。もしそうなるとすると、特に自社でサービスを提供している企業は取るべき道のりの見直しを図らなければいけないかもしれない。
人口動態的に見るとこの仮説はその通りなわけです。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
モバイルコンテンツ市場の今後
CNETにも最近モバイルまわりの分析記事が増えてきたので好感。以下、シンクウェアの福永氏のモバイルコンテンツ市場に関する「まだまだモバイルコンテンツは伸びる」という論点の記事なのだが、分析の内容が秀逸な割に帰結している結論がなんとなく違和感を感じさせるものだったので、思ったことをつらつらと書いてみます。
まだまだ「踊り場」ではない--成長の芽を探すモバイルコンテンツの最新事情 - CNET Japan
モバイルコンテンツにおいて、ここ最近の「ヒットコンテンツ」と言えるものは3つに区分できる。
* リッチコンテンツ
* コミュニティコンテンツ
* カスタマイズコンテンツ
posted by huehara88
| トラックバック (0)
2006年11月25日
ソフトバンク、予想外割引の次は予想外課金
ソフトバンクモバイル、「予想外割引」の次の攻撃は「予想外課金」だ。その勢いはもう誰にも止められない。
事態の経緯はこちらに詳しい。
よっけのぶろぐ | 史上最悪の改定始まる
一般メディアの記事はこちら。
「S!ベーシックパック」非契約ユーザー、ワンタッチで自動契約
ITmedia +D モバイル:Y!ボタンにご用心!?
ソフトバンクモバイルは11月25日から、Yahoo!ケータイやS!メールなどのインターネット接続サービスを利用するためのオプション「S!ベーシックパック」を契約していない「ゴールドプラン」ユーザー向けに、事前の申し込みなしでS!ベーシックパックを自動契約できるサービスを提供する。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
2006年11月24日
ライブドア金融事業売却の歪み
ライブドアが金融事業をすべて売却したとのこと。
ライブドア、全金融事業を投資会社に551億円で売却 - CNET Japan
ライブドアは11月22日、全金融事業を投資会社に売却すると発表した。譲渡金額は実質551億円。金融事業はライブドアの利益面を支える屋台骨だったが、一連の「ライブドア事件」が影響し、売却を余儀なくされた。
清水氏は今後ネットメディア事業に注力とすることを強調する。いわゆるライブドア事件の直後、一時はピークの30%まで落ちた広告も代表取締役社長兼 CEOに平松庚三氏が就任してから順調に回復し、現在ピークの70%まで回復していると説明。「現状単月赤字だが、2007年第4四半期には単月黒字化する見込み」とした。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
2006年11月23日
NILS2006 Fall
11月21日-22日に宮崎で開催されたNILS(NewIndustryLeadersSummit)に行ってきました。gooにいた頃からブログでのつながりがあった小林雅さんにご招待いただいての参加。
中身としては、笠原さんや木村大将をはじめ個人的にお馴染みな方々と、他95%のはじめましてな皆さんとともに過ごす、学びと出会いとTalk&Talk&Talkな2日間。
個人的には、チームラボの猪子社長がものすごいイッてておもしろかったことと、片やモバオクやモバゲータウンを大成功させているDeNAの守安氏がとてもクール&ロジカルでなるほどと感じさせていただいたことが印象的です。今一番おもしろい右脳と一番完璧な左脳、という感じでしょうか。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
死なないブログの7つの心得
ブログが死ぬとか寿命とかなんだかぶっそうな会話があちこちで交わされているのでちょっとだけ参加。というか、ブログ界隈でこういうふうにポチッと乗っかる感覚でいける会話がすっかり減ったように感じるのは自分のブログヲチ力が落ちているのかブログ界全体の濃度・熱量が落ちているからか。たぶんどちらもだ。
私は根元のところではブログというのは人それぞれの感覚で書くものだと思っているので、勝手に共通化した定義を論じるにはそぐわないものだと思う。
・「自分用のメモである」
・「日記である」
・「自己発信メディアである」
・「コミュニケーションツールである」
・「セルフブランディングツールである」
・「自分の分身である」
・「ロバの耳である」
などなど、書く人によって本当にまちまちなのがブログという存在だと思う。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
『口コミ2.0』とRTC『口コミマーケティング』のブログエントリー
11月16日に発売された『口コミ2.0 -正直マーケティングのすすめ』と、11月20日に開催したRTC『口コミマーケティング』の評判を見ようと思ってブログ検索(上原は主にgooブログ検索とTechnoratiを使います。前者は正確、後者は大量。あとNamaanもよい。)で「口コミ2.0」とか「RTC」で検索してざーっとチェック。やっぱりそれぞれの人がいろんな切り口で見つめていらっしゃるので、本当に面白い。
最近つとに思うのは、CGMのよさは個人の発信力が高まるという部分よりも、自分ひとりでは気づけない観点や思考の切り口に出会う機会が格段に上がったところの方に重みがあるんだろうな、ということ。
続きを読む "『口コミ2.0』とRTC『口コミマーケティング』のブログエントリー"
posted by huehara88
| トラックバック (0)
RTC Vol.17『口コミマーケティング』後録
出張のためアップが遅くなってしまいました。
11月20日、RTC Vol.17『口コミマーケティング』Supported by 日経BPを開催しました。今回は120名ほどの参加者の方々が集まって、赤城乳業さんの「ガリガリ君」の口コミマーケティング事例を中心に楽しい時間を過ごしました。楽しい時間? ええ、楽しい時間です。「ガリガリ君」のマーケティング事例がほんとにメチャクチャおもしろく、会場からずっと笑いの絶えない会になりましたね。
ガリガリ君似(笑)の赤城乳業マーケティング担当者萩原さんのキャラクターもよかったのですが、「あそびましょ。赤城乳業」というコーポレートメッセージを掲げる赤城さんが本当にそのメッセージの通りにマーケティングを遊んで遊んで遊び尽くしている様が見事に見て取れるプレゼンでした。
個人的に印象に残ったのは大きく2点。
続きを読む "RTC Vol.17『口コミマーケティング』後録"
posted by huehara88
| トラックバック (0)
2006年11月20日
本日のRTCの懇親会場
今日のRTCカンファレンスVol.17『口コミマーケティング』Supported by 日経BP (イベント名ながっ)の懇親会場のお知らせです。
英国PUB HUB 恵比寿店
東京都渋谷区恵比寿西1-9-3 恵比寿入船ビル5F
03-3463-3321
地図はこちら
恵比寿駅徒歩30秒です。
RTCカンファレンスが21:00過ぎに終わってから移動して、21:30頃に懇親会開始予定です。懇親会だけ参加というのもOKですよ。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
2006年11月19日
SMOとありがとう
SMO -ソーシャル・メディア・オプティマイゼーションという言葉が語られ始めたころにちょうどnewsingをはじめたこともあって、各所で語られるSMOについて、その本質と方法論はどんなものだろうかということはいつも気にしています。今回のITmediaに掲載された5原則はベーシックながらいい感じですね。
ITmedia エンタープライズ:ソーシャルメディアでビジネスを動かす(前編)――注目されるSMOとは?
1. コンテンツへのリンクを増加させる
他からリンクされやすいよう工夫することが最も重要なことで、それにはブログで情報公開することが効果的。また、ホワイトペーパー(製品・サービスの優位点や最新情報、技術解説などをドキュメント化したもの)の作成や、あちこちに散らばった情報を集めて統一フォーマットにすることも有効。2. タグやブックマークを容易にする
ソーシャルタグやソーシャルブックマークに登録してもらいやすいよう、自社のWebページにそれらサービスへの登録ボタンを配置しておく。3. リンクを張ってくれたメディアに報いる
ほかからリンクがされると、自社のブログ(もしくはWebサイト)は検索の上位にランクされやすいため、各情報にはパーマリンク(個別のURL)を設けて閲覧しやすいようにする。また、最近リンクをしてくれたメディアをサイト上で紹介して報いることも大切なマナー。4. コンテンツを伝播させる
自社サイトにPDFや映像・音声ファイルなどを置き、それらを自由に活用してもらう。それにより、より多くのメディアに情報が到達し、結果的に自分のサイトへリンクが誘導されてくる。5. マッシュアップを奨励する
他のメディアが情報をマッシュアップしやすいよう、コンテンツをオープンにする。また、RSSなどを利用すれば、自社サイトへのトラフィックが増大する。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
Yahoo!にしてほしいこと
ヤフーの井上社長はいいこと言うなあ。
「ただ、公式コンテンツになるために守らなければいけないルールを守っているサービスは、最終的には利用者に支持されないと思っている。いろんな人がいろんな知恵を出して、よりよいサービスを作っていく。これが日本でもインターネットが普及した原動力だと思う。これを、何人かの頭のいい人たちが、このルールでやらなければならない、という風にたがをはめたところで、絶対にいいサービスにはならない。だから、私は早くオープンにしなければいけないと言い続けてきた」(井上氏)と一層のオープン化が必要であることを訴える。
まったくそのとおりです。なので、今後Y!のWeb&ケータイで蓄積する関係性ダイアグラムとYahoo!ID認証基盤をAPI公開してください。そうすればその上でいろんな人がいろんな知恵を出して、よりよいサービスを作っていきます。
それができたらYahoo!はほんとの日本のインターネットの雄になれるんだけどなぁ。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
最近のマイネット・ジャパン
仲間が増えて、10人になりました。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
右脳と左脳を両立させよう
マイネットでは右脳(創発・企画・発想)と左脳(計画・営業・管理)を両立させよう、というのを経営上のテーマの一つにあげています。この両立のためにいろんな方策をとっていますが、POLAR BEAR BLOGさんのところでアイデアを殺すキーワード群をアップしていらっしゃってとても参考になったのでメモ用にアップ。要はタイミングを得ずに左脳が発揮されると右脳の進行を止めるのだ、ということですね。
1. 「それはもう試したよ。」
2. 「そんなのうまく行かないよ。」
3. Would you like a pony? (※すみません、ここ意味分からず。検索すると割とヒットするフレーズなんですが・・・。pony = 子馬、重要でないものということで、「そんなつまらないことしたいのか?」という意味?)
4. 「ばかげているな。」
5. 「君はクビだ。」(※失敗すれば処罰される、という雰囲気では新しいアイデアは表にでない、という意味?)
6. 「君には強く反対する。」
7. (笑い)
8. 「予算にないな。」
9. 「それは重要な問題じゃないよ。」
10. 「時間がない。」
11. 「上が認めないよ。」
12. 「我々の管轄外だ。」
13. 「しかし、それがルールなんだよ。」
14. 「非現実的すぎる。」
15. 「もうお終いだ。」
16. 「そんなの儲からない。」
17. 「我々のビジネスじゃない。」
18. 「技術的に難しい。」
19. 「何のことを言っているんだ?」
20. 「みんなちゃんと考えているのか?」
21. 「そんなの欲しい人はいないよ。」
22. (反応なし)
いやいや、これは見事。今度からこれを一つでも口にしたら罰金な会議、っていうプレイしてみようかな。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
オンラインで調べてオフラインで買う
最近の消費者は買い物の前にオンラインで検索・比較・口コミ検討をする、というのは着々と広まっている行動なのだけど、そこから実際に購買行動をとるのはオフライン、という動きが多い。それについての数字をAdInnovator織田さんが持ってきてくださっているのでご紹介。
Ad Innovator: 調査:60%がオンラインで調査をし、オフラインで買う
Advertising.comの米500人を対象にした調査によると、今年のホリデーシーズンのショッピングに60%の人がオンラインで製品を調査し、オフラインで買う予定であることがわかった。同社によると、消費者は1ヶ月かけて製品の調査を行うこともあるという。
6割・・・。ある意味、比較サイトや商品口コミサイトをはじめとするプレ購買情報のインターネットサービス事業者がどんどんとサービスを改良してユーザーを増やしていっても、そのユーザーの過半数がオフラインでの購買行動に走る≒インターネット業界全体としてこの部分の過半数の収益機会を逃しているということになる。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
Yahoo!がようやく2.0風
最近Yahoo!Japanが元気だ。検索事業部長のMr.シェアドサーチ井上氏のせいだろうか、こちら業界に異常なほど見識のあるフィクサーレディのせいだろうか。Yahoo!井上社長が「今までCGMは儲からないと言っていたが撤回する。」とまで述べるところまでなってきて、いよいよよい勢いだ。
ヤフー、Flickr日本語版や動画共有サービスの検討などCGMを強化
「Yahoo! JAPANのサービスで思いつくものにはすべてCGMの要素を取り入れたい」と語る井上氏。「クチコミとかレビューに頼るのではなく、サービスごとにいろいろ考えて欲しい」との期待を示した。
また、大蘿氏は「我々はアクセスログも一種のCGMと考えていて、そういう意味では日本最大のCGMでもある」との考えも披露。
考え方としては見事に今の状況を捉えている。社員数2000人を超えた企業の上層部の発言とは思えない感度、感性。その後ろでだれか頭のいい人がシナリオを書いていて彼らはただの傀儡なのかも知れないが。・・・いや、あくまで仮説だが。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
2006年11月18日
波論
ウノウの山田さんのブログを見ていて、少し前のものですがとても共感を持ったのでピックアップ。
会社やってるといい時も悪い時もあって、自分ではどうしようもない時が結構あります。そういう時に前向きに取り組めるかが重要。そういう時に一緒に前向きに取り組んでくれる人がいるかが重要。結局楽しんだもの勝ちです。
『波論』とはこれしたり。個人的に、人の長期的な好不調と短期的なバイオリズムの波、また、世間の流行廃りとトレンド軸の波の存在は強く信じていて、その存在を前提とした自分なりの先読みで方向や行動を決めるところがあるのですが、やはり近い感覚でものごとを見ているものだなぁ、と。
ブログ・SNS・Web2.0の波はこの夏あたりを波頭にして下降中。さて、次はどこにいきますか?
posted by huehara88
| トラックバック (0)
フロー情報の蓄積
自分の過去のブログエントリーを読んでいて、なんとも今の自分を串刺しに刺されるようなものを見つけた。
膨大な情報量のデータベース性に基づくインターネットの利便性は、実は我々の前世代的な思考、前例主義的な思考によって支えられてきたものであって、今後進むインターネットのあり方は、日々過ぎてゆく膨大なフロー情報の「リアル性」に価値が置かれるものだ。つまり、これから経営者たちを評価していくものは、誰にでも真似できる過去の理路整然とした行動履歴よりも、その経営者が日々をどのように生き、感じ、行動しているか、その基軸が何であるのか、というポイントだ。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
newsingの近況など
会社を立ち上げてから4ヵ月半が過ぎました。応援くださる方々やサービスを一緒に育ててくださるユーザーさん方のおかげで、何とかnewsingもマイネット・ジャパンの会社自体も段々と成長をはじめました。
newsingは着々と多くのユーザーさんに使っていただけるようになってきています。10月の値ではユニークユーザー数が23万人となっています。11月はもっと多くの方々に使っていただけることになりそうです。
11月に入って、ブロガーやニュースサイト運営の方々向けにnewsingボタンの設置方法を公開しています。newsingはニュースサイトの記事とブロガーの方々の記事がフラットな存在として論じられていく場になりたいと思っていますので、たくさんのブロガーさん達がnewsingボタンを設置してくださるとよいな、と考えています。
(※現在のところ対応しているブログはMovable Typeのみとなっていますが、今後順次他のブログサービスへの対応も進めていく予定です。)
posted by huehara88
| トラックバック (0)
ブログ復活
このところ長らくこのブログのトラックバックがまともに効かない、時折コメントもつけられない状態になっていましたが、ようやく修復することができました。データベースを大掃除しました。本が売り出される前にやっとけ、という話ですね。
ここ数ヶ月、MTの再構築なんかをやってもすぐにエラーになってしまっていたため、正直ブログに向かう手が遠のいていましたが、これを機会に更新増やすぞ!
posted by huehara88
| トラックバック (0)
2006年11月16日
『口コミ2.0』-正直マーケティングのすすめ です
保田さん@ちょーちょーちょーいい感じと藤代さん@ガ島通信と一緒に精魂こめて丹念に書いた本、出来上がりました。11月16日、全国書店発売です。
明日香出版社
売り上げランキング: 2201
この2年間でインターネット上での消費者発信の垣根が一気に下がりました。その背景となっているブログとSNS(というかmixi)の2大サービスのムーブメントに後押しされて、インターネットを駆け巡る口コミが、時にマスメディアを超える消費への影響力を生み出すまでになっています。
続きを読む "『口コミ2.0』-正直マーケティングのすすめ です"
posted by huehara88
| トラックバック (5)
滋賀でカンデジデー
先日11月13日、地元の滋賀で行われた「カンデジデー」(関西デジタルコンテンツ事業共同組合さんのイベント)にゲストでお話に伺ってました。「ブログと起業」というテーマで私の個人的なブログ→起業の体験と自分自身の大事にしている言葉たちなどをお話させていただきました。機会をくださったカンデジのみなさま、こんな若僧の話をご聴講くださったみなさま、ありがとうございました。
恥ずかしながら、内容をログしてくださっている方がいらっしゃいましたのでご紹介します。
かたやきちゃんぷるぅ : カンデジデー上原氏講演
上原は名乗りのとおりの滋賀愛モノですので、これからも滋賀県のかたがたとの接点を大切にしていきたいと思っています。
posted by huehara88
| トラックバック (0)
2006年11月09日
RTC Vol.17『口コミマーケティング』 Supported by 日経BP
「口コミ」というキーワードの周辺がこのところまた騒がしくなってきました。
ブログやSNSなどの「ソーシャルメディア」の社会的認知度が上がってきたのに伴い、その情報の伝播力をビジネスに活かそうとする人々によって様々な試みがなされています。
「口コミマーケティング」と呼ばれるこの領域のマーケティングでは、時には成功、時には大炎上と、未だ様々な法人・個人が試行錯誤を続けているところです。
続きを読む "RTC Vol.17『口コミマーケティング』 Supported by 日経BP"
posted by huehara88
| トラックバック (1)
Web of the Year で遊んでみる
うちの会社のnewsingの母がajaxでこんなのつくってくれたので、アップします。事務局に怒られたらさげまーす。
STARTボタンをポチッと押してください
ちょっと「スゴイ地図」さんに対抗です(^^
posted by huehara88
| トラックバック (0)
2006年11月07日
『newsing』がWeb of the Year2006 新人賞にノミネート
たいへんありがたいことに、近江商人上原の会社が運営する『newsing』を、「Yahoo! Internet Guide」主催『Web of the Year 2006 新人賞』にノミネートいただきました。いつも応援くださっているみなさまのおかげです。ありがとうございます。
まだスタートからようやく3ヶ月を経たばかりのサービスですので、粗いところや足りないところがまだまだあるサービスだと自認しています。これからもみなさまのご意見を活かしてサービスをどんどんと改良していきたいと思っています。
今後とも『newsing』ならびにマイネット・ジャパンをどうぞよろしくお願いします。
posted by huehara88
| トラックバック (0)









