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2006年05月27日

第四回 WBS2.0 feat.井上俊一(Yahoo! Japan)

このところ思考のストックの足りなさ感じることもあり、脳への刺激を求めて積極的にいろんなセミナー類に参加させていただいています。

そんな中、5月25日開催のFeedpath小川浩氏主催、WBS2.0第4回 feat. 井上俊一 Y!検索事業部長 に行って来ました。
以下、取ってきたメモとその感想です。 (最近、人のコンテンツのまとめを上げてることが多くて恐縮です。)

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●WBS2.0 第4回 featuring. 井上俊一
2006年5月25日(木)17:30~
小川浩、井上俊一
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■Feedpath: 小川氏
・Communication
【Web1.0】: 名刺交換→メールアドレス→メール→直接交信
【Web2.0】: 検索→Blog→Comment、TB→波形的交流
【Feed2.0】: 検索/Blog→Feed→ソーシャルブックマーク→直線的交流
名刺1枚で人を語れない時代 hito2.0

・Web2.0とはWebの環境変化である
・質的変化と量的変化
質:XML濃度の向上 、 量:ユーザー数×データ量
 2003年頃から質向上の角度が一気に上がった
 
 環境:Google、Blog、Feed → 現象:SaaS、Ajax、LongTail、Folksonomy、SocialTagging

・2003年頃からWeb上のデータ量も急増
・Web2.0という語が一番わかりやすかった。cf.DynamicWeb、LiveWeb、Read/WriteWeb
・Read/WriteWeb: Web上の情報を読み、Web上に情報を書く

4象限: 
①Browse:Webブラウザ、RSSリーダー、ディレクトリサービス、ポータル
②Search:Web検索、Blog検索、タグ検索、Feed検索
③Publish:Blog、SNS、個人サイト、掲示板
④Share:ソーシャルブックマーキング、フォークソノミー、検索結果
→それをつなぐWebサービス、広告/課金など

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■Feedpath
2006.1.31:Feedリーダーリリース
現在、80万記事、6.7万フィード (はてブ:20万フィード)
5月:ブログライターリリース

ハギヤ氏(サイボウズ/Feedpath):豆ブログ
「Feedアグリケーション」
次:Feedエディター →サイトを持たずにFeedを発信

・1ソース、マルチポストを可能にする
・サイトのHTMLソースをそのままコピーし、GUIでの画像リサイズも可能
・タグ付け
・Web型のブログライター
・AjaxでリッチなUI、リッチなWysiwyg。
・100秒に1回自動保存機能
・対応ブログが多い→Web型だとAPI公開しているもの以外も対応できる。対応現在8ブログ。順次対応する。

・既存アプリとの連携: Feed表示からBlogを書く

Info: 米国Zimbra社(Ajax利用なWeb型GW)との提携、住友商事との資本提携

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●ソーシャルサーチ: 井上俊一氏
■検索の姿(キーワード入れると結果URLが10件出る)は検索が生まれてから変化していない

■検索とは?
・Webページにいくことが目的か?
 *ある程度YES
  -特定のサイトに行くことが目的のクエリー: NavigationalQuery
 *しかし全てではない
・それが目的でなければWebページである必要はない

■ヤフー検索のミッション
・人々が相互につながり知識共有できる世界最大のプラットフォームを提供する。
 *真の知識共有はWebだけで、クロールだけである必要はまったくない
■ビジョン
・あらゆる生活シーンで、サーチを利用する人々をつなぎ、知識を共有することにより生活を豊かにすること。
→人、知識の共有

「Y!は長らく検索エンジンを作っていなかったのだが、検索する人はたくさん”持って”いる」→持っているという表現どうよ?

※ソーシャル・サーチ
■ウェブの変遷
パブリック: ”The”Web、既存メディア

パーソナル: ”My”Web、個人ツール

ソーシャル: ”Our”Web、コミュニティ

■Webサーチの得意なこと
・特定のページへ行く
 *NavigationalQuery
 *「Web上で」人気のあるページへ行く
  -サイトの名前、その他特定の名前で検索する人がほとんど

■Webサーチのメカニズム
・リンク解析
 *どこからどこへリンクが張られているか
 *アンカーテキスト

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『Googleは「リンク解析が一番重要」と言ったが、今やもうそれは正しくない!』
『今はリンク解析はそれほど重要ではなくなっている』
『1998年はそうだったかもしれないが、今はそうではない。リンクだけ見ていてもよいサーチエンジンにはならない。』
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