2006年05月31日
RTC Vol.12『税制改革』 後録
昨日5月30日、RTCカンファレンスVOL.12『税制改革』を開催しました。合計50名+オンライン参加者15名の合計65名ほどでの会となりました。
今回は前回までのWeb2.0関連のお話から一気にテーマを社会・経済側に振ったものにしていましたので、興味のある方がどのくらいいらっしゃるかまったくわからない中でのセッティングだったのですが、共催の保田さんの「一生のうちに2時間くらい税金のことを考えてみてもいいんじゃないか、と」という呼びかけに共感した方が多かったようですね。実は個人的に私もその感覚でいる部類でした。
冒頭の保田さんのフレームプレゼンが「税金興味ある?」や「連合ってこわい?」というような話から始まり、ゲストの連合(日本労働組合総連合会)のみなさまとガ島通信藤代氏のトークセッションへ、と入っていったのですが、会場のみなさんとオンライン参加のみなさんが「なるほど~、税金のこともうちょっと考えなきゃね」と「連合って怖い人たちじゃないねw」という感覚を高めていった感じが表情とオンラインチャットから感じられた2時間でした。
「あなたが首相になったなら・・」のケースディスカッションでは、「税金にマイレージ方式を導入して、消費税を●円支払った人は所得税を●%割引」というアイデアが個人的にとても面白かったです。連合の方も「ぜひ政策提言の検討にいれたい」とおっしゃってました。
■かなりいい感じのトークセッション議事録 -チミンモラスイ? さん
今回は「ライブ配信+遠隔参加」の仕組みをブイキューブさんのご協力で実行することができました。(当方の物理層レベルの)音声トラブルなどはありましたが、やっぱりリアルカンファレンス+ライブ配信+テキストチャットという組み合わせは、単純なリアルカンファレンスのみとはまったく違うおもしろさ/コンテクストが生まれるな、と確信を強くしましたね。ブイキューブの間下社長、ありがとうございました! 次回はもっとこの仕組みを活かした企画を組み込もうと思います。
また、ここ5回のRTCに全員分のポカリスエットをご提供くださっている大塚製薬の岡村さん、ありがとうございます!
ちょうど先日、岡村さんご担当の「ポカリスエット・イオンウォーター」という新製品が新たに発表されたとのことで、個人的にイオンウォーターをがっつり応援したいと思います。応援したらきっと次回はイオンウォーターと片瀬那奈を差し入れてくれるはず。

次回のRTCは6月下旬or7月上旬に、またそのときの旬のテーマで参加者みんなが思考を拡張する場をセットしたいと思います。みなさん、お気軽にご参加くださいね。
参考: 今回冒頭にご紹介した 「think-tax」のサイト。自分の増税額が測定できます。
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2006年05月30日
ライブ配信+遠隔参加 RTC Vol.12『税制改革』のURL
本日19:30スタートのRTCカンファレンスVol.12『税制改革』のライブ配信+遠隔参加のみなさまは
こちらをクリックしてご参加ください。
19:20頃から入室可能になります。
今回は事前申込なしでもご参加いただけそうです。通りすがりの方もお気軽にお立ち寄りください。
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ブログをあさましくこすってみる件について
一部の方にはもうお気づきで、かつうざがられているところかと思いますが、当近江商人JINBLOGの記事単位のAdsenseの掲載形態を、数ヶ月前に一部で「あさまし系」と呼ばれた「タイトルの下、本文の手前」に置いてみるテストをしてみています。
いくつかのブログでこのあさまし系Adsense位置に切り替えられていることに対し、当初はムムムと思って見ていましたが、最近のブログやSNSがブームを超えて現実経済社会への適合(有償ブロガーNWリリース配信やブログログのマーケティグデータ化販売等 ・・・おそらくブログスフィアをこすって浪費していく流れ)を始めていることを鑑みるに、ひたすらにブログ原理主義的な振る舞いに拘泥することよりも、その波に一度飲まれてみながらその実態をつかんでみることをしてみようと考えてのアクションでした。
※複数の方からアドバイスやコメントをいただき、内容を修正しました。
軽率な内容が含まれていたと思います。申し訳ありませんでした。
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2006年05月29日
行動ターゲティング広告
日本全体の景気回復にも後押しされて、国内のインターネット広告市場は急成長を続けています。その成長の牽引役となっているのはP4P(Pay for Performance)と呼ばれる検索連動型やコンテンツ連動型の広告市場です。2004年から2005年の一年間で2倍近い成長を遂げているこの分野には、ここ数年で多くの事業者(SEM/SEOをコア事業と謳う会社)が参入してしのぎを削っていますが、一部ではすでに「2008年にはP4P市場の成長は鈍化する」という予測も出ています。ではその次に市場を牽引するのは何になるのか、という議論がエバンジェリストたちの間で起こる中、その最有力とされているのが「行動ターゲティング」の領域です。
「行動ターゲティング」という言葉が国内で使われるようになったのはまだ最近のことで、語る人によって「行動分析型ターゲティング」と表現されたり、USでの呼称である「Behavioral Targeting(BT)」という語で表されたりもしています。ここでは英語の直訳である「行動ターゲティング」に統一して記述を進めます。
「行動ターゲティング」を簡単に定義すると、「ユーザーのオンライン行動を分析し、そのユーザーにとって価値の高い情報・広告を提示する手法」となります。
ユーザーのオンライン行動とは、検索キーワード入力やサイトの訪問、オンラインでの購買といったものです。ユーザーが残していくこれらの行動履歴をサイト側で蓄積して解析すると、そのユーザーにとって価値の高い情報がどのようなものであるかがある程度把握できます。例えば、検索サイトで「育児」や「離乳食」といったキーワードで検索をしていたユーザーが、オークションサイトでベビー服を落札した後におもちゃの販売サイトを訪問したとすると、そこでそのユーザーに提示される情報や広告は、RPGのビデオゲームやパーティーグッズではなく知育玩具や絵本といったものである方が価値が高いだろうということは想像に難くありません。行動ターゲティングとはこのように、ユーザーの行動履歴を知ることによってユーザーが欲している物・情報を推測し、適切な情報を提供するマッチング手法です。
行動ターゲティングは「広告」の視点で議論が進められている部分が大きいため、どうしても「ユーザー行動にマッチした、クリック率やアクション率の高い広告手法」というような提供側論理の定義が表に出がちです。しかし、広告主や広告代理店が儲けるためにユーザーの行動を分析することに重心をおくと、ユーザーはプライバシーの侵害を恐れて行動履歴の提供を拒絶してしまいます。
行動ターゲティングの本質は「ユーザーにとって価値の高い情報・広告を提示する」という部分にあり、インターネット業界全体の共通課題である「広告をコンテンツにする」というテーマに対するアプローチであることを忘れてはいけません。
つづく、かもしれない。
special thanks to アイカワさん@じだらく
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2006年05月28日
jkondoの結婚記念日
5月27日ははてな近藤社長(id:jkondo)と奥様れいこさん(id:reikon)の結婚記念日だったそうです。おめでとうございます!
jkondoは夕方にしなもんくんに言われるまで気づかないていたらくだったそうで。そんなんじゃいけませんよ!
しなもんくんも怒っているようです。
・・・やっぱり、あんまり怒ってないようですね。
それにしても、記念日を忘れるのはいけませんよ。忙しいからこそそういうのだけはぜったい大事にしなきゃ。ね。
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2006年05月27日
さようなら日産自動車の山本さん
あの有名な日産自動車の山本さんが5月23日付けでTIIDA BLOGの担当を外れて異動される(という設定になった、なのかどうかは知りませんが)そうです。
日産自動車の山本です。
ティーダが発売になった2004年9月30日のTIIDA BLOGスタート以来続いてきたこのご挨拶、突然ですが、今回が最後になります。
TIIDA BLOGと言えば言わずと知れたブログマーケティングの一大成功事例。ブログそのものの効用がどれだけコンシューマーに届いていたかはわかりませんが、「ブログマーケティングの先行事例」としてのメディア露出量は並大抵のものではありませんでした。日産自動車としても、ブログマーケティングを請け負われていたカレンさんとしても十二分に大成功ということになるでしょう。TIIDA BLOGのことはメディアで見たり人から聞いて知っているけど、TIIDA BLOGそのものは見たことない、という業界関係者は相当多いようですし。
Webマーケティングの先生として私も大尊敬しているカレン広報室長の四家さんにTIIDA BLOGのネタを振ると「いや~、あれは俺の仕事じゃないから」といつもはぐらかされるのですが、TIIDA BLOGを広報戦略の中心において「ブログマーケティング」というプロダクトに「日産」というラベルを付けてBuzzを起こしていくことに成功した、というところがTIIDA BLOGの本質価値だったと思いますので、やっぱりあれは四家さんの仕事なんだろうな、と。
それはともかくとして、山本さんお疲れ様でした。ひとつの時代が終わった、という感じですね。
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第四回 WBS2.0 feat.井上俊一(Yahoo! Japan)
このところ思考のストックの足りなさ感じることもあり、脳への刺激を求めて積極的にいろんなセミナー類に参加させていただいています。
そんな中、5月25日開催のFeedpath小川浩氏主催、WBS2.0第4回 feat. 井上俊一 Y!検索事業部長 に行って来ました。
以下、取ってきたメモとその感想です。 (最近、人のコンテンツのまとめを上げてることが多くて恐縮です。)
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●WBS2.0 第4回 featuring. 井上俊一
2006年5月25日(木)17:30~
小川浩、井上俊一
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■Feedpath: 小川氏
・Communication
【Web1.0】: 名刺交換→メールアドレス→メール→直接交信
【Web2.0】: 検索→Blog→Comment、TB→波形的交流
【Feed2.0】: 検索/Blog→Feed→ソーシャルブックマーク→直線的交流
名刺1枚で人を語れない時代 hito2.0
・Web2.0とはWebの環境変化である
・質的変化と量的変化
質:XML濃度の向上 、 量:ユーザー数×データ量
2003年頃から質向上の角度が一気に上がった
環境:Google、Blog、Feed → 現象:SaaS、Ajax、LongTail、Folksonomy、SocialTagging
・2003年頃からWeb上のデータ量も急増
・Web2.0という語が一番わかりやすかった。cf.DynamicWeb、LiveWeb、Read/WriteWeb
・Read/WriteWeb: Web上の情報を読み、Web上に情報を書く
4象限:
①Browse:Webブラウザ、RSSリーダー、ディレクトリサービス、ポータル
②Search:Web検索、Blog検索、タグ検索、Feed検索
③Publish:Blog、SNS、個人サイト、掲示板
④Share:ソーシャルブックマーキング、フォークソノミー、検索結果
→それをつなぐWebサービス、広告/課金など
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■Feedpath
2006.1.31:Feedリーダーリリース
現在、80万記事、6.7万フィード (はてブ:20万フィード)
5月:ブログライターリリース
ハギヤ氏(サイボウズ/Feedpath):豆ブログ
「Feedアグリケーション」
次:Feedエディター →サイトを持たずにFeedを発信
・1ソース、マルチポストを可能にする
・サイトのHTMLソースをそのままコピーし、GUIでの画像リサイズも可能
・タグ付け
・Web型のブログライター
・AjaxでリッチなUI、リッチなWysiwyg。
・100秒に1回自動保存機能
・対応ブログが多い→Web型だとAPI公開しているもの以外も対応できる。対応現在8ブログ。順次対応する。
・既存アプリとの連携: Feed表示からBlogを書く
Info: 米国Zimbra社(Ajax利用なWeb型GW)との提携、住友商事との資本提携
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●ソーシャルサーチ: 井上俊一氏
■検索の姿(キーワード入れると結果URLが10件出る)は検索が生まれてから変化していない
■検索とは?
・Webページにいくことが目的か?
*ある程度YES
-特定のサイトに行くことが目的のクエリー: NavigationalQuery
*しかし全てではない
・それが目的でなければWebページである必要はない
■ヤフー検索のミッション
・人々が相互につながり知識共有できる世界最大のプラットフォームを提供する。
*真の知識共有はWebだけで、クロールだけである必要はまったくない
■ビジョン
・あらゆる生活シーンで、サーチを利用する人々をつなぎ、知識を共有することにより生活を豊かにすること。
→人、知識の共有
「Y!は長らく検索エンジンを作っていなかったのだが、検索する人はたくさん”持って”いる」→持っているという表現どうよ?
※ソーシャル・サーチ
■ウェブの変遷
パブリック: ”The”Web、既存メディア
↓
パーソナル: ”My”Web、個人ツール
↓
ソーシャル: ”Our”Web、コミュニティ
■Webサーチの得意なこと
・特定のページへ行く
*NavigationalQuery
*「Web上で」人気のあるページへ行く
-サイトの名前、その他特定の名前で検索する人がほとんど
■Webサーチのメカニズム
・リンク解析
*どこからどこへリンクが張られているか
*アンカーテキスト
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『Googleは「リンク解析が一番重要」と言ったが、今やもうそれは正しくない!』
『今はリンク解析はそれほど重要ではなくなっている』
『1998年はそうだったかもしれないが、今はそうではない。リンクだけ見ていてもよいサーチエンジンにはならない。』
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2006年05月26日
翔泳社のWebマガジン「MarkeZine」で連載

5月22日にオープンした翔泳社のWebマガジン「MarkeZine」で連載を持たせていただくことになりました。オープンに合わせて、Webマーケティングに関する2つの論考を掲載いただいています。
第1回 Webマーケティング2.0(前編)
第1回 Webマーケティング2.0(後編)
「Web2.0という環境変化とAISCEASという消費者の変化が求める新たなWebマーケティングの姿=Webマーケティング2.0」という思考をベースに、8つの新たなWebマーケティングの手法と事例について紐解いていくことから進めていきます。
日々変化するWebマーケティングのトレンドに対して取材を繰り返しながらの寄稿になりますので粗いところも多い連載となりますが、ご覧いただいてご意見などいただけるとうれしいです。
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2006年05月24日
ライブ配信+遠隔参加: RTC Vol.12『税制改革』
あと1週間に迫ってきました、RTCカンファレンスVol.12『税制改革』。お問い合わせもいただいてました「ライブ配信+遠隔参加」について、準備が整いましたのでお知らせします。
RTCカンファレンスVol.12『税制改革』
■日時: 2006年5月30日(火)19:30~21:30
■場所: 日本全国どこからでも
■定員: 先着50名
■参加費: 無料
■ゲスト:
「ストップ!大増税」日本労働組合総連合会
企画局長 山根木 晴久様
経済政策局次長 大橋 太郎様
「ブログ・ジャーナリズム」 ガ島通信 藤代裕之氏
■お申込方法: こちらの申込フォームからお申込ください
お申込いただきました後、当日までに遠隔参加のURLをお送りします。
今回はブイキューブの間下社長(まだ28歳。もっと上と思ってました(^^;)のご協力により、前回に続き「ライブ配信+遠隔チャット参加」ができることになりました。
この仕組みはブイキューブさんが開発し、すでに多くの教育機関や企業に導入されている「nice to meet you」というサービスで、映像のライブ配信とテキストチャット、PPTや画像の共有といった基本機能に加えて、アンケート即グラフ化の機能やFOMAからのモバイル参加機能まであります。次回以降はこんな機能もRTCの企画に上手く活かしたいな、と考えているところです。ちなみにMac調のデザインと秀逸なUI・動作がかなり気持ちいいです。
「一生のうち2時間くらいは税金のことを考えてみてもいいかな」と思えるみなさん、お気軽にご参加ください。
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AdInnovator織田さんのセミナーメモ
5月19日に開催された、アイレップさん主催の「Web2.0時代の米国最新ネットマーケティング & SEMの未来セミナー」に伺う機会をいただきまして、行ってきました。
AdInnovatorの織田さん、アイレップの紺野さんの講演の後、SEMリサーチの渡辺隆弘さんを交えたトークセッション、という内容でした。個人的には2年来必読チェックし続けているAdInnovatorとSEMリサーチの運営者が揃い踏みするセミナーということで、期待に満ち溢れて伺い、その期待に違わぬ内容でした。
その中で、AdInnovator織田さんの講演部分のメモを取っておりましたので、(アップするのは織田さんにご迷惑かどうか迷いましたがむしろきっとプロモになるのではと思い)、アップします。上原としては、22日リリースの翔泳社さんのMarkezineの中で発表させていただいた「Web2.0という環境変化とAISCEASという消費者の変化が求める新たなWebマーケティングの姿=Webマーケティング2.0」という思考とたいへんシンクロするところがあって、うれしくおもしろく、また勉強しないとな、と感じた次第です。
抜け落ちがあるところはご容赦くださいね。
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●Web2.0時代の米国最新ネットマーケティング
デジタルメディアストラテジーズ社代表 織田浩一
1.消費者を取り巻くメディア接触環境の変化
・元は4大メディア →メディアの細分化、タッチポイントが増えた(ネット、携帯)
擬似オンデマンド型、インタラクティブ型のメディアシフトが起こっている
・メディアの細分化
-3台TVネットワーク→ケーブルTV数百チャンネル→携帯・ネット
・ジェネレーションY =ティーンから25歳
-マルチメディアタスキング
-デジタル機器と共に育ったはじめての背絵代
-USティーンの57%がオンラインコンテンツを制作。他の世代とは比較にならない。
19%がブログを続けている(普通の世代は5%)
→新しい消費のトレンドを作っている
・CGMの台頭
-ブログ、SNS、BBS、チャット、製品レビュー、消費者間メール、Podcast、Vod
・日本でも、ものすごい伸び
・すでにCGMは企業を超えている
-TimSmith
*検索エンジンで集められているデータでは、消費者作成のものが26%、企業作成のものが18%(2004年11月)
-現在、オンラインコンテンツの50%がCGM
-記者ら、インフルエンサーのブログも増大
・マスメディアの時代からマスマイクロメディアの時代へ
■購買行動とメディアの役割変化
-従来の購買行動はAIDMAと考えられていた
-現在はこれに「検索、比較・分析、口コミ」の部分が加わっている
*Problem Recognition
*Search
*Alternative Analysis
*Action
*Satifaction Feedback
・欧米での広告の課題
-従来の増す広告は「Intrusive」(土足で入るようなもの)
*デモグラフィックターゲティング
*視聴者の購買ステージ考慮されてない
*多数に向けて網をかける
■消費者は「Relevant」な広告は情報として受け入れる
-Relevant=自分にあった。関連した。今、必要な。
→上げるために
*ネット広告技術などを使った精度を上げたターゲティング
*消費者から消費者へ口コミ
*エンターテイメント価値の高いもの
・ネットでターゲティングの精度は向上
-従来はデモグラによるもの
↓
*広告露出・回数
*コンテンツ連動
*Geoターゲティング
*ユーザーの意図=検索連動ターゲティング
*行動分析型ターゲティング
2.
■行動分析型ターゲティング
-オンラインサイトの課題
*特定のカテゴリの広告在庫は売れるが、他は残る
・自動車
・テクノロジー
・金融・投資
・旅行 などは人気
-解決法として行動分析手法により、他のカテゴリでの在庫を売る
*例えば自動車記事を見てから社会欄記事での広告
RevenueScience、Claria、Tacoda
・広告ネットワーク化
-各社がメディアクライアントを増やすに従い、ネットワーク化している
・ロングテールへ
-セルフサービスでロングテールとしてのCGMに入っていくことでリーチを広げる
■消費者から消費者へ伝える口コミマーケティング
-米P&Gが口コミマーケ会社
-ユーロでVBMA
-アメリカで口コミマーケティング協会(W)OMMA
・WOMMAは口コミ測定基準設定へ
・広告業界も注目
-大手PR会社、インタラクティブ部門では多数、ブログPRやインフルエンサー対応部署を設立
・Nielsenの親会社、BuzzMetricsを設立
・BzzAgent
■エンターテイメント価値の高いコンテンツ提供
・広告のあり方を変えたキャンペーン
-BMWフィルムズ 1本あたり3億円かけた8本のショートフィルムをつくった
-BurgerKing 「Subservient Chicken」
・変わりつつターゲット層のメディア接触状況や口コミ効果を意識した広告コンテンツ作り(ブティックエージェンシー)
・TVなどマスメディアでの広告は最小限
・オンライン、コミュニティ、路上やクラブ、DVD、深夜帯TVなどでの展開が多く、クリエイティブとゲリラ的な手法、ブログやSNSを組み合わせることも多い。
・エンターテイメント価値
3.Web2.0時代のマーケティング
・CGMを含めた広告ネットワークによるターゲティング
-フリークエンシーキャップ
-キーワードによるコンテンツ連動
-タグによるコンテンツ連動
-ポスト検索連動
-行動ターゲティング
↓
-融合型ターゲティング
-リッチメディア化
■顧客エバンジェリストを作るための口コミ戦略
-企業のオープンカルチャー化とパーミッション文化
-サービス開発にフォーカス
-業界イノベーターとして自社商品を超えた情報発信
-マーケティング資産としてのカスタマーサポート
-クチコミマーケティング戦略の実行とCGM担当コミュニケーション部署
-シンジケーション、Mashupなどを作りやすいAPIなどツールの提供
-その分野で有用な情報、エンターテイメントの提供による、消費者にとって意味のある企業へ
4.欧米キャンペーン事例
■BudgetCarRental
・ブログのみでPR、マネジメントまで
オピニオンリーダーブロガーを巻き込み、影響力のあるブロガーへブランディング
177のブログへ2万ドル、1990万Imp
■PETA2
・MyspaceでPETA2というアカウントを作成。ビデオや画像をアップし、リンク友人経由でバイラル
-MyspaceからPETA2へ15,000人のユニークビジター
■MacDonald 「Lincoln Fry」
・放送直後、Y!の検索クエリの40%
・過去最大ストリーム数
■Mashupもキャンペーンに
5.まとめに代えて -消費者参加はマーケティングを超えて
■Customer-Forcused Innovation
・消費者の活発な参加により、製品開発からサービス、ビジネスプロセス、ビジネスモデルにおけるイノベーションを起こすというもの
・Firefox: オープンソースプロダクトサイクル
-顧客ロイヤリティの向上→口コミ
書籍: Life after the 30 Second Spot 日本語版出版予定
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2006年05月23日
どこでもドアを創りたい
gooランキング発表の 『ドラえもんのひみつ道具の中で欲しいものランキング』 によると、第1位はどこでもドアだそうです。
個人的に 『どこでもドアを創りたい』 は私が小さい頃から今も変わらず追い続けている夢ですので、そこに世間様のニーズがあるということを知れてとてもうれしいです。
| goo ランキング |
| ドラえもんのひみつ道具の中で欲しいものランキング |
| 1 | どこでもドア |
| 2 | タイムマシン |
| 3 | タケコプター |
| 4 | ほんやくコンニャク |
| 5 | お医者さんカバン |
| 6 | 暗記パン |
| 7 | 四次元ポケット(スペアポケット) |
| 8 | スモールライト |
| 9 | とりよせバッグ |
| 10 | タイムふろしき |
| →もっと見る |
| (C) NTT Resonant Inc. All Rights Reserved. |
>仲間たちへ
どこでもドア、実現するぞ!
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Googleは検索以外ではフツウ
『”Big Brother”Google』論 は、インフルエンサーたち(と梅田望夫さん)が起こした壮大なBuzzであり、実態はまだまだともなっていないことを裏付ける数字が出ています。
Googleサイトのトラフィックの約80%がGoogle searchページに集中していた。次いで,Google Image searchが9.5%である。Video serchも含めると, Googleサイトへのアクセスの9割が検索ページとなる。検索以外のサービスとしては,Mailが5.5%で,Newsが1.5%となっている。この1~2年に打ち上げた非検索サービスページとなると,Mapsの0.8%がトップで,その他はいずれも0.5%以下であった。
上記はUSでの数字です。日本国内で言えばより一層検索一極集中の色合いが濃く見えるものと思われます。
まあ、年中ネットレイティングスやAlexaをウォッチしている人からすれば当然といえば当然の数字なのですが、改めて並べられると、毎回リリースのたびにブログスフィア中が震撼するGoogleのサービス群が、実はネットの外に出ればまったくひよこであることを再認識させられますね。
<出展:Hitwise/メディア・パブ>
MapのAPI提供やAdsenseのセルフサービスのようなモデルの斬新さや、GmailやGoogleCalenderでのAjax等インターフェースの斬新さに目を奪われすぎて、本質的なマーケットサイズと4Pバランスという目線を以って見ていかないとインターネットサービスへの正しい評価は下せない、ということを思い出さされます。
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トラックバックスパム広告の訂正文
先日、スパムトラックバック広告ビジネスという記事で指摘した、ジョーカーピース社のオートトラックバック機能については、当該事業者から「誤解です」との発表がありましたので、以下、その発表文を引用させていただきます。
お客様にご指摘されております「トラックバック自動送信」および「オートトラックバック機能」と称される機能は、言葉より連想されるような「無差別にトラックバックを送信する」という機能ではなく、決してスパム行為を助長するものではございません。誤解を招いた機能について、以下詳細にご説明いたします。
まず、この機能の趣旨はブログ検索によって得られた結果から第三者ブログを閲覧し、その結果トラックバックURLをコピーし、自分のブログへトラックバックURLを貼り付けるという動作を簡略化しようとしたものです。
基本的なトラックバック送信の流れといたしまして
1. ブログ検索でキーワード検索する。
2. 検索から得られた第三者ブログで、近い内容または同調できる内容であり、かつ、そのブログにトラックバックを許可されていることを確認できれば、トラックバックURLをコピーすると思います。
3. コピーしたトラックバックURLを記事を投稿するときに入力します。
4. 投稿の結果、トラックバックが反映されます。
報道をされたCNETさんからも訂正文が出ています。
オートトラックバック機能の説明について、「似ている内容の記事にトラックバックを送信する機能」としておりましたが、「似ている内容の記事を一覧表示し、トラックバックを送信したいブログを選択できる機能」の誤りです。ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
本来の意図が何であったかは知りませんが、なにぶん結果的には「オートトラックバック機能」というよりも、「オートでトラックバック先リコメンド機能」だったようですね。ほっとしました。が、実際のところは切込隊長が指摘している通り、ひっそりやっている人はたくさんいるお話だったと思いますし、その問題提起をブログスフィアに行ったという意味ではジョーカーピースさんの誤解を招く発表は怪我の功名(ジョーカーピースさんが怪我をして、ブログスフィアに対する功名を残した)だったのかもしれませんね。
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2006年05月20日
M:i-3 のプロモーション
48時間で消滅するDVDを始め、結構おもしろいプレプロモーションをかけているM:i-3の仕掛けに乗っかってみるテスト。
このリードを書いた人のセンスがよいとはあまり思わないが、、
以下に表示されるHTMLを、ブログのエントリーにコピー&ペーストして貼り付け、君達のブログでM:i-3の予告編を見よう。さらに、この映像は不定期に更新され、最新の映像が見られるのだ。確実にチェックするのだ!
以下、貼ってみた。
Youtubeのブレイクをきっかけに、ブログエントリーにスクリプトで映像を埋め込むスタイルが普及しつつあるが、それを早速プロモーションに活用している事例ですね。 ネット内のインフルエンサー層に普及しかけた技法の出現からリアルな商流のプロモーションに活用されるまでのスパンがどんどん短くなっているのを感じますね。
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2006年05月19日
ブログの名称について
先々週の土曜から昨日まで、当ブログの名称を「近江商人JINBLOG」から「近江商人JINBLOG, everything FUN!」としておりました。これは新たに私のパートナーになってくれた「something surprise」の平島さんと波長があったところで脊髄反射で変更したものでした。
今日また平島さんと会ってそのパートナーシップがまた次の段階に入ったので、ひとまずブログの名称は元に戻して、また「近江商人JINBLOG」として更新していきたいと思います。
今後とも近江商人JINBLOGとその仲間達をよろしくお願いします。
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2006年05月18日
スパムトラックバック広告ビジネス
何を考えてるのか、まったく分からない。というか、ブログを書いている人の気持ちをまったく理解していない人が「ブログ」という語を使って商売しようとするのは金輪際やめにしていただきたい。
ジョーカーピース、ブログ向けのコンテンツ連動型広告サービス「A-walk」を開始
投稿した記事を解析し、日本国内のブログ記事のほとんどを検索範囲として、その中から似ている内容の記事にトラックバックを送信する。ブログ自体でなく記事に連動するため、より効果的な広告を閲覧者に配信できる。
ただのスパムトラックバック代行受託サービスじゃないか。トラックバックは本来「相互リンク効率化」のための仕組みだ。今は個々人ユーザーレベルでは「参考になりました通知」や「関係してますよ通知」になっていて、それも個々人であれば許容できるか、という空気になってはいるが、それを胸を張ってビジネスにしようとする感覚が全く理解できない。そのトラックバックを受けたブロガーがどういう気持ちを持つか、全く考えていないんじゃないですか?「スパムトラックバックありがとうございます」とでも?
「コンテンツマッチ」とかいっても、「広告をコンテンツにする」はネット事業者共通のテーマになっているが、「スパムトラックバックをコンテンツにする」なんて話はない。
というか、各ブログ事業者のみなさまはスパムフィルタONする、でしょ。
※ジョーカーピース社から、発表内容に関する訂正文が出ていましたので、その内容をアップしました。合わせてご参照ください。
(本稿は上原仁個人の見解であり、gooの公式見解ではありません。)
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2006年05月17日
RTCカンファレンスVol.12 『税制改革』
「ちょーちょーちょーいい感じ」の保田隆明さんと上原で月に1度開催しているRTCカンファレンス、第12回目のご案内です。RTCカンファレンスVol.12のテーマは「増税について」です。
今回はここ数回のWeb2.0関連のテーマからぐっと政治・経済方面にテーマをシフトして、以下の方々にゲストスピーカーをお願いしました。9月の総裁選に向かって、こちらの路線にもアンテナを張って行きましょう。
日本労働組合総連合会
企画局長 山根木 晴久様
経済政策局次長 大橋 太郎様
「ガ島通信」の藤代裕之氏
労働組合?連合会?いったいなんだ?という感じもします、同連合会ではサラリーマン増税に関する知識普及活動を行っており、増税について考えるサイトを運営しています。政府の増税案に対してはこのような問題点があると指摘し、増税に関しては基本は反対の姿勢を取っています。ただ闇雲に反対されているわけではなく、歳出削減とのバランス、不公正間の是正などを訴えて行きたいという趣旨があるそうです。
今回のカンファレンスでは、単なる増税反対運動をするつもりは全くありません。新聞とかで税金の問題はよく見かけるけど、よーわからん。一体どうなっているのよ?ってのを理解&検証しましょ、というものです。そして今回は元新聞記者、現在はサラリーマンブロガーとして各種時事ネタに独自の視点で切り込む「ガ島通信」の藤代裕之氏にもご参加いただき、トークセッション形式で税制改革についての理解を深め、ディスカッションを行い、カンファレンスの参加者の方々が自分なりのお考えを持つきっかけになればと思っています。
生きているうちに2時間ぐらいは税金について考えてみても悪くないですよね?
■RTCカンファレンスVol.12 『税制改革について』
日時: 2006年5月30日(火)19:30~21:30
場所: 千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル20F
NTTレゾナントプレゼンルームにて
地図はこちら (地下鉄大手町駅A5番出口から直結)
■参加費: 無料
■申込方法: こちらの申込フォーム からお申込ください。
■その他:
・参加者は70~90名程度(IT、金融、コンサル、メディア、学生といった方が多い)
・筆記用具と名刺を1枚はご持参ください
・22:00~23:30で懇親会を予定しています(自由参加)
なお、RTCカンファレンスの概要はこちらをご覧ください。
みなさん、お気軽にご参加くださいね。
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2006年05月15日
新たなプレゼン手法『大橋メソッド』
11日に開催された、シゴタノ!管理人である大橋さんの「『手帳ブログ』のススメ」出版記念セミナーにゲスト(というより、ただのちょっかい出し役w)出場してきました。
大橋さんとはFPNにまつわる諸々でご一緒させていただいていて、今回の件はパソナテックさんが「キャリアの岐路に立つエンジニアを応援する」というコンセプトで運営されている「あすなろBLOG」のプロデューサー堀川さんのセッティングに二人して乗っかってのセミナーという場でした。(16日に私もブログセミナーをすることになっています。)
大橋さんのセミナーの内容はITmediaの記事(タイトルのキャッチーさもあってランキング上位に入っている様子)をはじめとして多くのブログでも取り上げられていますので、ここでは少し裏側の話を。
今回の大橋さんのセミナーは事後の参加者のブログを見ていてもたいへん好評だったり、今回のセミナーに参加してブログを始めたという方が何名もいらっしゃったりで、ブログセミナーとしては明らかに成功の部類だったと思います。その背景にあったのは、大橋さんのLifeHackな知見、人柄、トークの質ももちろんのことながら、そのプレゼン手法によるところもあったように思います。
その手法は「高橋メソッド」と「もんたメソッド」の組み合わせに独自の味付けを行うというスタイル。
日本Rubyの会?の高橋征義が提唱するプレゼンテーションの手法。* とにかく大きい字で * スライドあたりの字数は少なく * 簡潔に を特徴とする。
午後は○○おもいッきりテレビ」でみのもんたが行うように、文章の一部分を隠しながらプレゼンテーションを行う。観客にネタを振ることもできるし、笑いもとる事が可能だ。
今回の大橋さんのプレゼン手法は、390枚ものスライドに字数少なく大きな文字で、タメを作るポイントでこれまた大きな挿絵を入れて。テーマを大きく5つ程度に分け、そのテーマ毎の冒頭と最後に2度重要部分を穴あきにしたノウハウ箇条のパワポを挿入する。プレゼン時は冒頭穴あきでネタばれをさせておきながら、最後に再度全く同じ穴あきパワポを見せ、会場全体がすでに覚えている穴あき部分を音読することを促して、まるで小学校の授業のように「教室中が先生の教えを復唱する」という姿を演出して会場全体の一体感・納得感を高揚させる。
いやはや、見事でした。これを思い切って「大橋メソッド」と名づけてみましょう!
6月8日に今回の深堀り、「仕事に活かすブログ術・実践編」をされるそうなので、「大橋メソッド」を味わいたい方はどうぞ。
関連: シゴタノ!での後録記事
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ドリコム×セプテーニのトークセッションでファシリテータします
先日このブログで開催の紹介記事をアップした16日開催のドリコム×セプテーニのビジネス戦略セミナーのトークセッションでファシリテータを勤めさせていただくことになりました。
同い年でドリコムに入る前から友人なドリコム執行役員の吉田さんから、記事をアップした後になって「ファシリテータやってーさ」と頼まれて、驚きながらも取り組み的に興味のある2社のお話なので謹んでお受けいたしました。ドリコム内藤社長もセプテーニ佐藤COOもどちらもえらくイケメンでして、そんな二人の脇でビジュアル的な比較劣位を感じなくてはならないのはたいへん不本意なのですが生まれ持った容姿はいかようにもなりませんので受容したいと思います。
今回はセプテーニの佐藤COOがカウンターということもあるので、前回RTCで内藤さんに伺った内容からはよりビジネスよりにテーマを寄せてトークしてもらいたいと思っています。2.0でどうやって儲けるのよ、という話はもとより、ドリコムがここ数日で連荘で出したリクルートとの共同事業の狙いとか、Googleと中期的にどう付き合っていくつもり? とかいったところを。
あと、個人的には内藤社長に「MicroAd」を通じて行動ターゲティング広告に参入していく上での戦略を根堀り葉堀り聞きたいと思っています。
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2006年05月13日
次回5月のRTCカンファレンス
次回、5月のRTCカンファレンスは5月30日(火)19:30からスタートです。
テーマは、今回はWeb方向から一転政治・経済方向にシフトの予定。
場所はいつもの大手町、NTTレゾナントプレゼンテーションルームです。
予定、空けておいてくだいね。
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2006年05月09日
ブログの影響力と値段を測る
ネタフルさんが拾っていたブログの影響力を測定するツール「Blog[!]influence」。Technorati、Yahoo!、の被リンク数、Bloglinesの購読者数、Googleのページランクを掛け合わせて数値にするものの様子。
やってみた。
* technorati Blogs linking: 225
* technorati Post linking: 440
* yahoo Webs linking 3660
* bloglines Bloglines subscribers: 189(blogid:1191138)
* google Google PageRank: 4
比較用に、最近オフラインでお仲間になった「【無料ブログ比較なら】まあ待て、ブログを借りる前にここを読め。」さんは、
* technorati Blogs linking: 832
* technorati Post linking: 1427
* yahoo Webs linking 4560
* bloglines Bloglines subscribers: 110(blogid:2857258)
* google Google PageRank: 4
おー、さすがさすが。
ついでに、以前流行ったテクノラティの被リンク数ベース(と思われる)でブログの値段を測るやつもやってみた。

My blog is worth $122,505.18.
How much is your blog worth?
$122,505ドルか。 ざっと1,350万円。・・・ 1,350万円 !!
ァ'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、
まあこれはネタとして、事業に「ブログ」と名がつけばなんとなく値が高騰する状況はそろそろ終わりに差し掛かっていると思いますので、地に足つけて2.0を収益にする努力を進めて行きたいですね。
そんな中、最近ホットだなぁ、と思ってみているのがアイカワさんのブログ「じだらく」。やっぱりブログは「勉強中」モードで書いているものが一番おもしろいなぁ、と思ったりします。ブロゴスフィア全体が「勉強中」の空気を閉じ始めているように映るのが、もう「ブログ」というワードが下りに入るのだろうという危惧を感じさせるのだろうな、と。
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2006年05月08日
ブログで言及されてる回数グラフ
サトウマサヒコさんがおもしろいものを作って(作らせて?)いらっしゃいましたのでご紹介とテスト。
Technorati Chart Generatorは、Technorati.comで提供されている指定したキーワードを含むブログ記事の推移チャートを簡単に生成する為のブックマークレットです。チャートは常に更新され、最新の状態でご覧頂く事が可能です。自分の気になるキーワードの動向を見たり、ブログエントリーのコンテンツとして利用したり、使い方は様々です。
例えば、「mixi」というキーワードの動向。
「Web2.0」というキーワードの動向。
「Youtube」というキーワードの動向
なんとなくこの3ワードを選択しましたが、すい~っと波が右に流れてるみたいになっていますね。母数はまったく違いますが。mixiのWeb of the Yeark獲得後1ヶ月間くらいの山、Web2.0のウェブ進化論出版後1ヶ月間くらいの山、Youtubeの・・・NetRatingsの「YoutubeはUSより日本人にウケてる」リリースの影響?ちょっとわかりませんが、このところのYoutubeブレイクの山。
6・7月に山の来るキーワードはなんでしょうね。予想してみましょう。FMC?BTA?いやいや、そんなマニアックなキーワードはないでしょ。ま、「ワールドカップ」あたりで。
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2006年05月07日
ドリコム内藤社長とセプテーニ佐藤COOの戦略セミナー
先日のRTCカンファレンスでゲストトーカーに立ってくださったドリコムの内藤社長が、今度はもう一歩踏み込んだ事業戦略についてやウェブビジネス(2.0という微妙なワードは使ったり使わなかったりにて(^^)の今後についてを語る場を設けられるそうです。今回はセプテーニのCOO佐藤光紀氏とのトークセッション形式。前回のRTCよりもビジネス面に掘り下げた内容のようです。
ドリコムさんとセプテーニさんは先日のSearchEngineStrategiesで「ドリコムLPO」(ランディングページオプティマイゼーション:SEO/SEMを施した上でその飛び先ページからのコンバージョンを高めるためのページ最適化のパッケージ)を共同展開する発表をしていましたが、それを口火にした両社連携の2.0経済化アプローチの方向も聞けるのでしょう。個人的にはそこが楽しみです。
『ドリコム・セプテーニ Web2.0時代のビジネス戦略セミナー』
■ 日時: 2006年5月16日(火) 13:30~15:30
■ 場所: 新宿NSビル 3階 NS 3Fホール (東京都新宿区西新宿2-4-1)
■ プログラム:
13:15~ 開場
13:30~ 株式会社ドリコム これからのインターネットビジネス
14:00~ 株式会社セプテーニ Web2.0時代のインターネット広告について
14:30~ Web2.0時代のウェブビジネス勝利術について - 対談 -
15:00~ 質疑応答
■ 参加費: 無料
■ 定員: 210名
■参加申し込み: こちらのページより
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2006年05月02日
人と人とが出会う
すごくうれしくなるブログを読みました。
今日は先日のRTCカンファレンスで知り合った学生さんとお会いしました。 私はカンファレンスにははじめての参加だったのですが、準備をお手伝いさせていただく機会を頂いた折、そこでせっせと働いていたがんばり屋さんの学生さんが彼でした。
たまたまRTCという場があって、そこで人と人が出会って、互いの人生に影響を与え合う。
こんなことが自分の知らないところでもたくさん起こっているのだと思ったら、むちゃくちゃパワーが湧いてきます。
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