2005年09月07日
GoogleTalkが早くも携帯と接続
GoogleTalkがモバイルとの相互接続を標榜していることは、Googleが示した「GoogleTalk-Gmailアカウントが必要-携帯情報を登録すればアカウント取得できる」というスタンスからおよそ読み取れるものである。先にはSkype-In、Skype-Out同様の音声でのPay-Per-Callモデルを固定向け・携帯向けで展開する計画を持っていると予想されるが、下記はひとまずMessageVine社がGoogleTalkとの相互接続性を備えたモバイル用IMクライアントソフトをリリースした、というニュース。
Google Talk on Your Mobile Phone
MessageVine's Mobile IM client for Google Talk is an always-on, secure real-time communication application based on rich presence information. MessageVine's Mobile client offers the same friendly and intuitive user experience as offered by the Google Talk's PC client.
今のところUSでも自らダウンロードして使用する形態ではなく、MessageVineがモバイルキャリアにライセンスする形態での普及展開となるとのこと。
つい半月前にGoogleTalkがリリースされて以降、Skypeがドイツの携帯キャリアE-Plusと提携してモバイルフォン上でSkype音声通話を使えるようにしたというニュース、Yahoo!がメッセンジャーのIP-TEL機能を拡充してきたニュース、MSNがIP-TELベンチャーのTeleoを買収したニュース、とIM/IP-TELを取り巻く業界環境が激変している。このIM競争の先に各社が見据えているのは、固定・携帯キャリアが各国で寡占している通話料市場。日本の通信事業者もまったくうかうかしていられないのだが・・。
■関連記事:
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