2010年06月20日
CTO48: ベンチャーCTOだらけカンファレンスVol.1 後録
6月18日、 CTO48 こと ベンチャーCTOだらけカンファレンスVol.1が開催されました。ご参加の皆さん、ご登壇の皆さん、スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした!ありがとうございました!
紹介記事:熱すぎる!CTO60名、参加者250名以上の「CTO48」に参加してきました!【三橋ゆか里】 : TechWave
1ヶ月前のこんな思いつきのツイートから始まった企画があれよあれよという間に登壇CTO52名+モデレータ9名、参加者250名、スタッフ25名という一大イベントに膨れ上がっていきました。それもすべてツイッター上で。
イベントを終えて反省もたくさんありますが、ツイッターで熱量を巻き上げながらイベントビルディングしていくことの可能性の高さを感じました。オープンでリアルタイムに人が集まりテーマが組み上がっていく様を見た人が、また熱を帯びた言葉で次の人に伝え伝播していく。140字制限の中だからムダなく適切な粒度で情報が流通し、迅速に意思決定が行われていく。
今回のイベントは、2010年も中盤に入って世の中も上向き景況が明白になってきてネット業界の空気にも元気が戻りつつあるような感触があって、そんな空気の先端にいる人たちが一箇所にギュッと集まってみたら化学反応あるんじゃないかな、というような思いがあって言い出したことでした。
景況が上がってくるとモノが売れるようになり企業が生み出す付加価値の中心がよりプロダクト/サービスに寄ってきます。すなわち職人/ギークの価値が高まる時期になってきます(反対に不況の時期はモノが売れにくい故にコミュニケーションが付加価値を帯び、商人/スーツの価値が高まります)。今回"CTO"をテーマにしたのはそんなギークの代表である彼らが注目を浴びる時期が来ているのを感じたから。
日本のネットベンチャーを代表するCTOたちを中心に300人ものネット人が集まって、日本のインターネットの真ん中にいる技術者たちのカラッとオープンなマインドと、それを取り巻きカオスに絡まっていく人々の熱気を見て、日本のインターネットはまたここからアゲアゲでいけるなと実感しました。ここから2・3年、アツくなってきますよ!
ほんと楽しかったですね。またやりましょ!
メインUSTREAM
いいまとめ記事:「ベンチャーCTOだらけカンファレンス vol.1」(CTO48)に参加してきた+Ust一覧まとめ - RX-7乗りの適当な日々(Ust埋込で重め)
PS: @yamaji 、フォートラベルCTOとしての長いお勤めおつかれさま!前途洋々の未来に乾杯!
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2010年05月23日
【後録】法政大経営学部でのベンチャー戦略講義
5月19日に法政大学経営学部にて講義を持たせていただきました。今年からマイネットでは法政大学さんと提携してサマーインターンの受け入れを行います。今回はその事前講義です。
講義のテーマは「マイネット・ジャパンの事業戦略」。特にkaty(ケイティ)におけるフリーミアムモデルについて多く時間を割いて解説しました。講義後に質問やメールをくれた学生さんがたくさんいてうれしかったです。
講義後の質問で「就職で学生が選ばないほうがいい会社は?」というものがあり、私からは「おっさんがえらそうな会社」と答えておきました。
企業は成長が滞ると社内競争に人心が向き、権益保護→変化拒絶→成長停滞と流れます。そんな会社に新卒社員の活躍・成長の場はありません。その象徴が社内外の既得権益にのさばるえらそうなおっさんです。覚えておいてね。
【告知】
8月下旬に大学3年生中心に1週間のサマーインターン+ビジネスプランコンテストを開催予定ですので、ご興味のある方はお気軽に soumu@mynet.co.jp にお問い合わせください。学校名は問いません。告知は随時会社サイトとツイッターにて行います。
マイネット・ジャパン2011年新卒採用、追加募集始めました →詳しくはこちら
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2010年05月18日
【CTO48】ベンチャーCTOだらけConf 満席御礼です
6月18日に開催されるCTO48ことベンチャーCTOだらけカンファレンスVol.1はおかげさまで定員の250名が満席となりました。ご参加のみなさま、楽しみましょー。
5/18 2:30時点で登壇くださるCTOは45名です。(注:5/18 18:00に49名)
1ステージに約48名上がっていただくつもりでしたが、キャパ不足により当日は1つのステージセッションと8つのテーブルセッションを設けることになりました。テーブルセッションの時間、参加者の皆さんは泣く泣くいずれかのテーブルを選んでいただくことになります。
テーブルセッションのモデレータには現時点で下記の方々が快諾くださいました。
@yukawasa はてな社外取締役 川崎氏
@oshitajunji エフルートCEO 尾下氏
@tryal サイボウズ・ドットネットCEO 椿氏
@fumy231 ゴーガCEO 小山氏
@GoTheDistance ギークブロガー代表 ゴーザ氏
@lO_olx_xlo_Ol 博報堂DY 森永氏
@yusukemurata インキュベイトファンド パートナー 村田氏
●登壇するCTO
01 @akamiya Fujisan CTOとかペパボ社外役員
02 @akiyan カウリCTO
03 @aoyagikouhei ユニークビジョンCTO
04 @araipiyo もぐらCTO
05 @bto 元ウノウCTO
06 @bud731213 グラムメディアCTO
07 @dankogai だんこがい (昔 ライブドアCTO)
08 @entermotion_cto エンターモーションCTO
09 @fshin2000 想創社(モバツイ) CEOだけど
10 @gcd_org KLAB CTO
11 @gosukenator ペーパーボーイアンドコー技術責任者
12 @hashikem クックパッド最高技術責任者
13 @hirata news2u CTO とか six apart 技術役員
14 @hyoshiok ミラクルリナックス元CTO
15 @i2k 国立情報学研究所准教授兼グルコースCTO的なもの
16 @ikebe ライブドアCTO
17 @ikko アジャイルメディア・ネットワークCTO
18 @inoue_ariel アリエル・ネットワークCTO
19 @iwaowao FERIX (CEOだけど)
20 @jy3n 頓智ドット CTO
21 @kaichi カヤックCTO
22 @kansai_takako ユーザーローカルCTO
23 @ken_washikita さくらインターネット研究所所長
24 @kinoppix エクストーンCTO(ニワンゴ取締役兼務)
25 @konomichi イデアリスタCTO
26 @masahif2 元Ynot CTO
27 @masaki_fujimoto グリーCTO
28 @mistakah Speee 元CTO
29 @nealsato ミクシィのCTO的なもの
30 @nemoto ムロドーCTO
31 @nick104 元アイスタイル技術責任者
32 @nonomura サンゼロミニッツCTO
33 @orangevtr フラクタリスト 技術責任者
34 @piarrakun 比較.com CTO
35 @shiganet Shiganet (CEOだけど)
36 @shigotoyou_hy オイシックス 技術責任者
37 @stanaka はてな 執行役員
38 @taisukef jig.jp (CEOだけど)
39 @takiuchi ライトトランスポートエンタテインメントCTO
40 @twk あたまソフト CEO兼CTO
41 @understeer 元マイネット・ジャパンCTO
42 @wadap ロケットスタートCTO
43 @yamaji 4travel CTO
44 @yamaz スケールアウト CEO兼CTO
45 @yasutake 楽天 技術役員
46 @yohxx 魔法のiランド 技術責任者
47 @yoikawa セールスフォース・ドットコムCTO
48 @zaki ゼロスタートコミュニケーションズ (CEOだけど)
49 @_Decide_ アライクCTO
会場代協賛(1口3万円)、お土産協賛(約200名分)募集中。同じく「会場代出す」「お土産出す」と送ってください!
●お土産協賛: オイシックス
●メディア協賛: @IT, Techwave, あすなろBLOG, TechCrunch Japan, newsing, 技術評論社
●取材メディア: 日本経済新聞社, アスキー・メディアワークス
●運営: @ueharajin, @horikawa, @warenosyoと仲間たち
@ya_ko2nd @kitamu_ra @panna8
このカンファレンスは5月15日夜に発されたあるひとつのツイートからツイッター上でみるみるうちに賛同者登壇者が集まり、約3時間後にはセットアップされて告知が始まったという、とてもリアルタイムウェブらしい生い立ちのイベントです。
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2010年05月16日
【開催】ベンチャーCTOだらけカンファレンスVol.1を開催します
6月18日(金)に『ベンチャーCTOだらけカンファレンスvol.1』を開催します。
ギークも会社もハッピーにするCTOガンガレ なカンファレンス。開発好きとベンチャー好き100人くらい集まってCTOたちを囲んでわいわいします。
今回のテーマは「開発者とスーツのエコな関係」。いつもCTOがかぶってくれているギークとスーツの狭間の悩み。こいつをちょっとスムーズにする術をマジメに話してみましょう。
構成はまずステージで3名のCTOによるステージセッションがあり、続いて20名のCTOが5つのテーブルに分かれて参加者と対話式で議論するテーブルセッションがあります。
セッションの後は懇親会。立場とか忘れて騒げば楽しい!
■ステージ/テーブルに登壇するCTO
@dankogai だんこがい (昔 ライブドアCTO)
@akamiya Fujisan CTOとかペパボ技術役員
@kansai_takako ユーザーローカルCTO
@hirata news2u CTO とか six apart 技術役員
@jy3n 頓智ドット CTO
@taisukef jig.jp (CEOだけど)
@bud731213 グラムメディアCTO
@piarrakun 比較.com CTO
@yamaji 4travel CTO
@fshin2000 想創社(モバツイ) CEOだけど
@araipiyo もぐらCTO
@understeer 元マイネット・ジャパンCTO
@entermotion_cto エンターモーションCTO
@nonomura サンゼロミニッツCTO
@wadap ロケットスタートCTO
@akiyan あきやん
・調整中
@yasutake 楽天CTO
参加は開発かベンチャーが好きなら誰でもOK! 申込みにTwitterIDは必要です。
日時は6月18日(金)第一部19:30~21:30 懇親会21:45~23:30
会場は渋谷界隈予定で別途Twitterとブログで告知します。参加費は会場代シェア程度(2千円)。懇親会は別。
参加申込はこちらの申込画面右上の「Are you going?」で「Yes」をクリックして進んでください。TwtviteというTwitter連携サイトを利用しています。
申込はこちらのページから
登壇くださるCTO募集中 @ueharajin に「CTO出る」とお送りください!
■メディア協賛: @IT, Techwave, あすなろBLOG, TechCrunch Japan, newsing
■取材メディア: 日本経済新聞社
■運営: @ueharajin, @horikawa, @warenosyoと仲間たち
なおこのカンファレンスは5月15日夜に発されたあるひとつのツイートからツイッター上でみるみるうちに賛同者登壇者が集まり、約3時間後にはセットアップされて告知が始まったという、とてもリアルタイムウェブらしい生い立ちのイベントです。
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2010年05月14日
【後録】起業とモバイルの未来を語るセミナー
5月13日は表参道で起業とモバイルの未来を語るセミナーに登壇していました。アドビの新製品 Creative Suite 5の協賛イベントです。
起業とモバイルの未来を語るトークセッションに出ます | 近江商人JINBLOG
気の置けない起業仲間のロックウェーブ岩波社長とのトークセッションですので、普段は書けない本音をぶちまけてきたいと思います。
主にTwitterとブログだけの告知だったのですが多様な方々が来場くださっていてたいへんうれしかったです。トークセッションの中でお伝えしようとしたメッセージはこのあたりです。
「起業したいなら力をつけて必ず実行」「お金は潤滑油」「浅はかなフリーミアムは死にます」「ケイティでお客様の倒産を救った」「ガラケーは金の成る木。来年にかけてスマートフォンがスターへ」「10年後、インターネットのほとんどはモバイルになる」
USTREAM映像はこちらから。再生9分くらいから本番開始です。
Twitterハッシュはこちら: #CS5seminar。オープンセミナーはいろんな人とお話できるのがいいですね。私もたくさん刺激をいただいた夜でした。ご参加の皆様、運営の皆様、ありがとうございました。
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2010年05月06日
起業とモバイルの未来を語るトークセッションに出ます
5月13日(木)19:00 表参道にてセミナーに登壇します。テーマは起業とモバイルマーケティングの未来。
滋賀県立膳所高校で剣道部キャプテン(上原氏)と野球部キャプテン(岩波氏)だったという2名が、全く異なるキャリアを歩んだ後にケータイASP業界で再会。この2名がケータイについて語れば、おもろいやろ!と勢いで企画されたトークセッションです。
テーマと全くかみ合っていない案内文(笑)ですが、気の置けない起業仲間のロックウェーブ岩波社長とのトークセッションですので、普段は書けない本音をぶちまけてきたいと思います。
おそらく論点はこのあたりになるかと。
【起業】
・サラリーマン to 起業の実体験談
・資金・業態・人間関係、起業したら何が起こる?
・今、起業を勧めるか?
【モバイル】
・国内モバイルマーケティング市場の現状分析
・スマートフォンとガラケー、ほんとのとこどうよ?
・今、モバイルで攻めるならどの領域?
■概要
日時:2010年5月13日(木) 19:00-21:00(開場18:30-)
場所:表参道イベントスペースTheGallery (地図はこちら)
定員:80名
費用:1,000円 領収書(宛名無記名、名目セミナー費)を発行いたします。
ご都合よかったらぜひ見に来てください。楽しんでいただきます。

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2009年12月14日
さよなら青春の忘年会議
12月12日は今年が最後になるという「忘年会議」に参加していました。Twitter界隈の名コンビ 広瀬香美&勝間和代の漫才など盛りだくさんな内容と共に、自分にとってはさよなら青春的な感慨深い会でした。
聞くところでは「今の●●があるのは忘年会議のおかげ」というのはよくある話のようですが、ご他聞にもれず今のうちの会社が存在できているのはこの会議のおかげです。
無敵会議(2004年通年で開催された忘年会議の月次版)にインスパイアされてRTCカンファレンスは生まれ、RTCカンファレンスのおかげでマイネット・ジャパンは生まれました。
初めて無敵会議に出て田口さんの仕切りを見たときの衝撃。その後ふぁるさんや原田君のmixi版無敵会議の運営応援で勢いがついて、ちょうさんとの出会いの後ひょんなことからRTCが始まり・・ て回顧しだすと止まらないくらい俺の中の青春です、はい。この話は以前@ITの峯さんが素敵な文章にしてくれたので割愛。
なにぶん田口さんと橋本さんには感謝しています。お二人が私たちに教えてくださったオンライン×オフラインの熱量増幅の力はこれからもたくさんの若い人たちに力を与えていくことと思います。私もその力の伝承に一役買っていきたいなと思っています。
これで自分の中で、日本のインターネットのちょっと古い方がしゅうりょーした感じ。今回の忘年会議の同時間帯裏番組で81世代の忘年会が開催されてたってね。そうやってコミュニティが時間と共に次へ次へとつむがれていくのって素敵なことだと思うんだ。
ま、そんなこと気にしてないで明日も元気にインターネットしようぜ。
関連:
・忘年会議をやり遂げた! - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
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2009年11月24日
法政大でケイティのフリーミアムモデルの講義
今日は法政大学経営学部のベンチャービジネス講座で1コマ講義させていただいていました。テーマは「大企業出身起業の実際とkatyのビジネスモデル」。いただいた依頼が「起業家としてのキャリアとビジネスモデルを話してください」というものだったのでそのまま捻らず話させてもらいました。
昨年も同じ時期に法政のビジネススクールでお話する機会があったのですが、その時期以来1年ぶりに学生さん=IR/PR/HRいずれでもない一般の方向けに事業像をまとめる機会ということで少し時間をとって資料をまとめてみたのですが、1年前の同時期より格段に語るべきことが深く細かくなっていることに気づきました。
ちょうど1年前に事業の軸をケイティに集中させて以降、順に掘り下げてきた思考と仮説検証の積み重ねによって自社の立ち位置が以前よりずっと携帯ウェブビジネスの本質的なところに近づいているのだな、と。ストラテジーをそのままプレゼンスにしていてはダメでレイヤ合わせが必要になっている。
今回の講義の中でクリス・アンダーソンの『フリー』から引いた「katyのフリーミアムモデル」について解説させていただきました。
1.エントリーコスト
2.見込客
3.コンテンツ
4.送客源
5.コミュニティ
項目は上記の5つで、これはこれまで2年半かけて進めてきたケイティのフリーモデルの意味を改めて整理することとなりました。まだこれの一部は仮説検証中のものでもありますので、これからもう少し時間をかけて実効性を証明していきたいと考えています。
関連:法政大学ビジネススクールで講義させてもらった件 | 近江商人JINBLOG
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2009年11月23日
ウェブは生活を変革するよ -IVS 2009 Fall 後録
11月12日~13日に宮崎で開催されたIVS2009Fallに参加してきました。今回でNILS→IVSに出るのは7回目。結構入れ替わりのある中、創業以来皆勤賞で出席しています。行けば必ず学びや気づきがある有意義なカンファレンスです。主催のIVP及び運営の皆様、いつもありがとうございます。
今回のIVSのハイライトは3点。
1.ソーシャルアプリ来てます
2.リアルタイムウェブ来てます
3.ウェブがリアル生活を変革する
1.ソーシャルアプリ来てます
ソーシャルアプリについては8月にオープン化されたmixiアプリPC版、10月に開始された携帯版のそれぞれで波状的にこのプラットフォームの破壊力を世間に示してくれています。1月に予定されているモバゲーオープン化も相当の波となるでしょう。M2層中心で構成されている業界側からすると若年ユーザードリブンな今回のムーブメントは驚きを以って捉えられる向きが多かったようです。そこにきてweb2.0系と呼ばれたドリコム内藤さん、ウノウ山田さんらの波乗りっぷりはさすがの一言ですね。
セッションとしてはDeNAの守安さんとmixiの原田さんのバトルが楽しかったです。この二人は夢見がちな人の多いウェブ/モバイル業界の中で極めて現実的にユーザーの心理・動向を捉えてサービスをお金に換えることのできる稀有な二人。顔も少し似てる。ソーシャルアプリの今後について「ゲームから生活レベルへ浸透」と語った原田氏と、「一つのヒットゲームが落ちる頃にまた次のヒットが出てくる」と語った守安氏。mixiとモバゲー二つのソーシャルアプリPFの方向性を感じさせる一幕だったように思います。
私自身は現在完全に生活情報側に足場を置いていますので、ゲームから市場が立ち上がることの見えていたソーシャルアプリからは現状一線を引いています。mixiの原田氏も壇上で述べていた通り、1-2年のスパンでソーシャルグラフ活用がエンタメから生活レベルに浸透するタイミングが来ると確信していますので、その時機に向けてデータベースと体力の増強に力を注いでいます。ケイティがhkunimitsuさんも模索している「ソーシャル○○のビジネスモデル」の解になれるように。
2.リアルタイムウェブ来てます
今回のIVSの裏の楽しみはTwitterのハッシュタグ #ivs の中にありました。現地参加していない方の中にもこのハッシュタグ内で繰り広げられる中継&コメントのコンテクストを楽しまれた方も多いのではないでしょうか。
NILS時代はクローズドを旨としていたIVSはこの4回は「ブログに書いていいですよ、むしろ書いてください」というオープンスタンスに切り替えられました。個人的には2回前の2008Fallの折に主催の小林さんに確認して勝手Twitterライブ(withモバツイ)を始めていましたが、今回は#も設定されておもしろさが格段に上がりました。単一の人物のライブ中継ではなく、多数の人が認識を折り重ねる面白さ。ライブドア事件の頃のブログでトラックバック折り重ねていた時の感覚、それがリアルタイム+短文になってより直感的で高揚感溢れる楽しさになっているのをウェブとリアル両面で参加しながら味わっていました。
ちなみに今回のIVSのセッションの中ではほぼ誰もTwitterそのものについては触れていなかったのも印象的。一部でアメーバなうが来るの来ないのという話があったくらいで。これはおそらくTwitterにお金の香りがしないことの表れなのかな、という気がしています、よくも悪くも。
3.ウェブがリアル生活を変革する
今回のIVSのベストセッションはクックパッド佐野社長の上場とビジネスモデルについてのセッションだったように個人的には感じています。クックパッドの理念「毎日の料理を楽しく」をひたすらインターネットのインターネットたるところを信じて実践している佐野社長の軌跡と、Data is next "Intel Inside"の体現型となっているビジネスモデルにたいへん共鳴しました。
サービスを通じて生活者の料理に関する意思決定に深く関与すると同時にその意思データを大量かつ新鮮に蓄積し、そのデータを以って食品業界の企画・流通に深く入り込み細分化された生活者ニーズと提供側のマッチングを行う。「売れたデータ」であるPOSに対してクックパッドが「求められたデータ」であることの強さは比類ない。
内食一点に集中して生活者起点のサプライチェーンをデータでつないでいくことで、生活者の行動を変えるだけでなく流通の最適化、社会の最適化を進めている。インターネットがこれからもっと世界に染み込んで行く中で、私たちが為したいことはリアルの生活をもっと便利で心地いいものに変革していくこと。そんな思いを再認識した。
今回も気づきの多い会でした。主催・運営の皆様、ありがとうございました。
関連:IVS2009Fall 関連記事 | Infinity Venture Partners
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2009年08月22日
日本のウェブは残念じゃないよ-WISH2009後録
昨日は国内気鋭のウェブサービスの新規発表の場『WISH2009』に出席していました。たいへんワクワクでき、日本のウェブの未来に期待を膨らませられる素敵なイベントでした。
ウェブ関連サービスや端末を開発されている様々な企業・個人の皆様に、多数のメディアやブロガーの目の前でプレゼンテーションを実施する機会を提供することにより、まだ知名度が低いけれども可能性のあるサービスや端末が飛躍するきっかけになることを目指しています。
この主旨に書かれている通り、たいへん大きな可能性を秘めたサービス・プロダクトが14者集結してのプレゼンラッシュ。USではTechCrunchが同種のものを開催していたり、日本でもクローズドながらIVSのLaunchPadなどがあります。WISH2009はよりユーザーサイドの目線で運営されていたように思います。空気のゆるさといい、集まったプレゼンターといい。
今回はAMNの主催ということで、徳力社長の人徳力によってプレゼンターには見事な方々が揃っていたと思います。若干「有名人」が多かったかも知れませんが、イベント初回にハクをつけるには最適でした。このような主旨のイベントはできれば長く続いてほしいところですしね。
イトマサさん、赤松さん、akkyさん、田口さん、和蓮和尚などなどといったラインナップは、これからのウェブ開発者・企画者がお手本にするモデルとして多様かつ最適な布陣といえたと思います。次回以降はLang-8や30minのような新進気鋭の人物・サービスの濃度がもう少し濃くなっていくのが望ましいですね。
14者のプレゼンの中で私がMyMVPを差し上げたいのは田口さんの「日本のエンジニアが元気になるために、いい物には金が払われる構造を作らなくては」というメッセージ。日本のウェブサービスウォッチャーの原典である「百式」が日本のウェブが元気になるためには”カネ稼がにゃ”を宣言したのは地味にエポックメイクな出来事だったのではないかと思います。
「いいものを作っていれば収益はついてくる」なんてことを実践できるのは天才だけ。これまでのウェブサービスは天才以外は死屍累々です。日本のウェブメディアがやってきたような「天才探し」だけをしていてもウェブを愛して幸せになれる人の数は限られたままになる。ウェブサービス経済圏に適切に流通するお金を増やすことで、ウェブ好きがHappyになれる世の中にしよう!という宣言に私には映りましたし、そこに強く共感しました。
今回のイベントはブログ新大陸論の後遺症で続いていたウェブ好きだけのタコ壷忌避を「もうそろそろいいっしょ」とばかりにウェブ好きのアツいところを大集約した場だったと言えると思います。そしてそれはとてもいいタイミングだったと思う。
あれだけの数のウェブ好きが一同に会すると、「ウェブの未来にワクワク」という熱量が天井で渦巻いているのが感じられる。少し分散していた日本のウェブ好きたちの熱量が結集して、また次のムーブメントが始まるような、そんな予感を強く感じた。本当に行ってよかったと思えるイベントでした。スタッフの皆さん、登壇の皆さん、本当にお疲れ様でした。
関連:
・WISH2009公式: WISH2009 ウェブの未来を担う可能性を発掘・共有・応援
・イベント映像: WISH2009 (AMN Live ) on USTREAM
・ブログ記事: WISH 2009 関連記事一覧
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2009年05月24日
日本のネット産業に元気の兆し -IVS 2009 Spring 後録
5月21日・22日と札幌で開催されていた Infinity Ventures Summit 2009 Spring(IVS) に参加してきました。今回のIVSを通じての感想を一言で表すと「あ、日本のネット産業が元気取り戻してきた」というところ。
なお、IVSの模様はTwitterで思うがままリアルタイム中継しておりましたのでご興味あればログをご覧ください。アカウントはhuehara88です。
今回「元気」という感想を持ったポイントは3つ。
1.新しいテーマとしての「ソーシャルアプリ」の登場
(=本質はソーシャルグラフのオープン化)
2.不況おなかいっぱい感が全体に浸透
3.日本の携帯サービスのグローバルアドバンテージ論
冒頭、久々にmixi笠原氏が登壇してmixiのオープン化について語りました。その後、モデレーターの小野氏とIVS前日に取締役就任が発表されたmixiの原田明典氏のアジテーションに乗って、会場にいたDeNA守安氏とGREE田中氏が交り入ってのバトルトーク。内容は(適度にマイルドになって)CNETの記事に詳しいです。
正直この場面は、ここ数年微妙に大人しくなっている日本のネットベンチャーがどこかに置き忘れていた『牙』が甦ってくるような、中央でバトった彼らのエネルギーが会場全体に『牙』を取り戻させるような、そんな感覚を覚えました。たぶん日本のネットベンチャー、ここからわかりやすいくらいにアゲ方向に入りますよ、あくまで感覚ですが。
もう一つ印象的なのは、今回初登壇だったDeNA南場氏が最終セッションの中で語り、他の外国人パネリストも乗っかった『モバイルサービスが水平化して世界競争になることは自明。日本の携帯サービスプレイヤーは他の誰もが味わったことのない体験をしながら、世界のモバイルサービス市場の先駆者となっている。日本のモバイルサービスは世界で勝てるアドバンテージを持っていることを自覚せよ』(フル意訳)というメッセージ。
日本のモバイルサービス産業がキャリアの保護の下立ち上がった7-10年前から、ようやくオープンビジネスとしての姿を見せ始めた3-6年前、世代論やガラパゴス論の波にもまれたこの3年を経て、ここからは真に世界で最も先進的なモバイル生活文化/市場を拓いた産業としてグローバルに”逆タイムマシン戦略”を仕掛ける時期。
そんな考えをこの1年持ち続けていた中で、南場さんのメッセージにあまりに完全に同意できたので、セッションの後の懇親会で南場さんに「一緒に世界にまいります!」とお伝えさせていただきました。まだ少し先ですが。
あと、夏野御大のiPhoneに対する視線がUX面/ビジネス面でたいへん共感できたことや、Launch Pad で近しい方々が賞をもらっていて尻を叩かれたことなど。
他にも見所たくさんの会でした。IVSが経営者カンファレンスとしての完成度を高めてきたことと、参加者の”空気”がよくなってきたこともあって、次回参加できそうな方には Value for Time だと思いますよ。
参考:
・Infinity Ventures Summit 2009 Spring
・mixiオープン化でモバゲー、グリーとのモバイルSNS戦争の行く末は? - CNET Japan
・IVSのLaunch Pad、ベンチャー企業12社がしのぎを削ったデモ大会の勝者は? - CNET Japan
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2009年04月25日
携帯ウェブ戦略についてお話しました :WBS2.0後録
先日4月23日、mixiアプリカンファレンスの同時間帯裏番組で開催されていたWBS2.0@銀座アップルストアに登壇させていただいていました。ちょうど当日にkaty(ケイティ)の大幅リニューアルを行ったばかりだったこともあり、現在私が描いているkatyの事業戦略をほぼありのままにお話させていただきました。
関連:店舗向けモバイルサイト作成ASP「katy」が刷新--無料ユーザーの機能拡大やメニュー簡素化を実施 - VENTURE VIEW
現在のマイネット・ジャパンの体制・戦略は昨年の10月15日にスタートしてちょうど半年が経ったところですが、この半年間は「まだできていないことは語らない」「できていることの意味を語る」というのを心がけていたのでブログ含めあまりビジョナリーにものを語る機会を持てませんでした。
今回ようやく久々に自身のビジョンを含めたプレゼンをさせていただいて、お集まりくださった方々の何名もから「どこでもドアの意味が分かった」「携帯ウェブに集中している理由が分かった」「ワクワクした」といったお声をいただけて、自分の考えに自信を新たにさせていただいた次第です。ご来場の皆様、ありがとうございました。
携帯検索の波が生んだ「携帯ウェブ」の市場拡大は現在二次曲線のカーブを描いて進んでいます。しかもそれはウェブに止まらない「リアル行動」「リアル消費」を取り込む市場。そして日本が世界をリードしていく市場です。マイネット・ジャパンはその市場成長を牽引し、『5分後行動検索文化』を創造していくことに全身全霊を傾けてまいります。
関連: 4月23日: WBS2.0に登壇します | 近江商人JINBLOG
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2009年04月20日
4月23日: WBS2.0に登壇します
4月23日に開催されるWBS2.0(Web Business Shuffle2.0)に登壇させていただきます。WBS2.0はModiphiの小川浩氏が主催するカンファレンス。
今回の登壇では『携帯ウェブが導く生活文化の変革』というテーマでプレゼンテーションさせていただきます。
全国1万店超のリアル店舗が利用する携帯ASP『katy』(ケイティ)。
katyを通じて地域社会の末端までウェブを浸透させ、新たな生活文化を
切り拓こうとするマイネット・ジャパンの戦略と背景をご紹介します。
私たちがkaty(ケイティ)を通じて何を為そうとしているのか、あまりこのブログでも書けていないところが多いのですが、今回の機会にそれを一度まとめてお話してみたいな、と思っています。
開催日時: 2009年4月23日(木)
開演時間: 18時00分 受付開始時間: 17:30 終了時間: 20時00分
場所: 〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-12サヱグサビル本館 アップルストア銀座(3F シアター) [地図]
参加無料ですのでお気軽にお申込ください→イベント申し込みフォーム
ちなみにWBS2.0は今回で何と40回目の開催ということで。まず何よりその継続力に敬意を表します。ウェブ関係者の中には「小川浩」というブランドに流行りモノ的なニュアンスを感じる人もいるかも知れないけど、絶えずエバンジェリストでありながらこういう継続の力も持つ人だということは知っておいていいと思う。
関連:前回2年前の登壇録:WBS2.0登壇と小川浩とmodiphi | 近江商人JINBLOG
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2009年04月19日
オンライン×オフラインコミュニティの価値は普遍 -あすなろBLOGカンファレンス
昨日はあすなろBLOGカンファレンスに登壇させてもらっていました。ご参加の皆様、ありがとうございました。
私の入った2ndセッション「ブログ×コミュニティ」は人によって評価の分かれる(ややこしめの)セッションだったと思いますが、コミュニティの運営側に今後回るかも知れない人たちに少しでもエッセンスが伝わっていたとしたらうれしい限りです。
イベントログはhyosiokさんのブログエントリーに詳しいです。
あすなろBLOG3周年記念イベントに行ってきた- 未来のいつか/hyoshiokの日記
自分たちはブログの草創期にオンライン×オフラインのコミュニティにたまたま運営側として携わることになったおかげで、気づいたら普通ありえないくらいの価値を享受させてもらっています。この価値をより多くの「思いある人」が享受できるといいな、と常に感じています。
ブログによる「ウェブ参加の垣根下げ効果」がオン×オフのコミュニティの価値享受の垣根も大きく下げてくれました。おそらく、例えばTwitterや携帯側で起きる新しいウェブの動きがもっとその垣根を下げてくれるでしょう。
セッションの中でも少し触れたけど、ブログというフレームに対応したオフラインコミュニティとして、50-100人規模でのトークセッション+ケーススタディ+ショートプレゼン×懇親会というフレームはとても適したものだったのだろうと思います。
今後もっとウェブ参加の垣根を下げるようなプラットフォームが普及したときに適切なオフラインのフレームはどのようなものになるかわかりませんが、きっと上記のようなものとはまた違うものだろうな、と思っています。例えばTwitterとお花見ってすごい親和性だよね、とか。
なにぶん、楽しかった。懇親会でもいろんな方とお話できてよかったです。
やっぱりオンライン×オフラインってサイコーだよ。
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2009年04月10日
4月18日:あすなろBLOGカンファレンスに登壇します
4月18日(土)午後に大手町野村ビルで開催される『あすなろBLOGカンファレンス -未来×チェンジ×ブログ』に登壇させていただきます。

登壇者はOn Off and Beyondの渡辺千賀さん、ガ島通信の藤代裕之さん、シゴタノ!の大橋悦夫さん、あすなろBLOGプロデューサーの堀川貴満さん、Six Apartの関信浩社長、ライブドアの田端信太郎執行役員、アメーバブログプロデューサーの藤井琢倫さん、アジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦社長。豪華絢爛ですね。
無料ですが要エントリーですので申込はこちらのサイトで→「未来×チェンジ×ブログ」 あすなろBLOG 3周年記念イベント
上原はガ島藤代さんとシゴタノ大橋さんとあすなろ堀川さんと一緒に『コミュニティ×ブログ』 というテーマでセッションさせていただきます。
コミュニティ×ブログと言ってもここ数年で様々な類型が出来てきているように思います。
私が今あるのはブログのおかげ、というのは何度もこのブログで書かせてもらっていますが、私の場合特にRTCカンファレンスという「ブログ×リアル」なコミュニティのおかげだったりします(参考:上原仁――絶望を救ったSNSとオフ会 - @IT自分戦略研究所)。この「ブログ×リアル」という点は藤代さん、大橋さん、堀川さんとも重なるところかと思います。
その中でも、藤代さんはOBIIやWOMJのような「アウトプットを出すコミュニティ」のリーダー、大橋さんはブログと書籍とセミナーで自ら築いた「大橋ファンコミュニティ」のリーダー、堀川さんは「企業が始めたコミュニティ」の中でも稀有な成功例でのリーダーですね。
それで言うと私はnewsingやRTCカンファンレンスのような「旬を追い続けるコミュニティ」の人ということになるでしょうか。
この「アウトプット」「ファン」「企業運営」「旬なテーマ」という軸の違いが必然としてコミュニティ参加者のスタンスを異ならせていくものですし、コミュニティ運営者の心得も異なると思います。軸の違いから「運営のポイント」も異なり、当然「生まれる価値」も異なってきますね。
個人的に、何らかのブログ×リアルなコミュニティに参加することはこのブログをご覧になる方すべてにお勧めしたいことなのですが、今やあちこちで生まれては消えていくブログ×リアルなコミュニティの中でどんなものが自分に合っているのかを見極めるのはとても大切なことだと思います。一度間違った選択をするとコミュニティ参加自体に萎えてしまったりしますからね。
今回のセッションでは、コミュニティに参加する方々・運営する方々にとって自分に合ったコミュニティ選択やコミュニティ運営をしていくのに役立つような話ができるといいな、と思っています。
参加申込サイト:「未来×チェンジ×ブログ」 あすなろBLOG 3周年記念イベント
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2009年04月06日
IVS 2009Spring のLaunch Pad 出演者がまだ募集中とのことで
5月21日(木)~22日(金)の日程で開催されるIVS 2009Spring(Infinity Ventures Summit)の中で行われる新サービス事業者のデモンストレーション枠『Launch Pad』への出演企業が一般公募で大募集されています。気鋭の起業家さんたちには結構稀有なチャンスですよ。
主催の小林氏のブログでの募集案内: Infinity Ventures Summit 2009 Spring Launch Pad 募集要項
IVSはベンチャー企業の経営者300名くらいが年に2度集まって、国内外の勃興サービスや次来そうな領域を率いる登壇者によるセッションで学びを得たり、経営者間の交流を深めたりパートナーを見つけたりする経営者会議イベント。おそらく同種のものでアジア最大級ですね。
ここ数回で海外からの参加者が増えたり、市場低迷な時期だからこそ現れる非連続進化なサービスにお目にかかれたりで、個人的には半年1度の脳内清涼化の機会として重宝しています。今回はいつもにも増して登壇者が豪華メンバーになっている様子。
IVS 2009 Spring スピーカー Update: DeNA南場さん、Playfish, Animoto 登場
『Launch Pad』はそのIVSの中でもすっかりメインイベントの一つとなっていて、これが楽しみで参加している人も多いようです。前回も電脳フィギュアARisをはじめ後の業界潮流を左右するようなデモが行われています。
私もこういう機会を他人様におすすめしているばかりじゃなく、次のアクションあたりではちゃんと出演企業に名を連ねたいなと思いつつ、今回はまた新たな気づきをもらえるサービスとの出会いを期待して募集応援エントリーです。
募集案内: Infinity Ventures Summit 2009 Spring Launch Pad 募集要項
関連: IVS 2008 Fall の勝手にMVP | 近江商人JINBLOG
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2009年03月08日
『地元×ネット』には未来がある -ネット業界滋賀県人会2009 Spring
3月4日、『ネット業界滋賀県人会 2009 Spring』を開催しました。ご参加の約30名の皆様、お疲れ様でした!
いやー、楽しかったですねー。ネット人比率100%、滋賀人比率100%、男性比率100%!。元来ちょっと内気な県民性がある滋賀県人の集まりなのでみんな照れて話さなかったりしたらどうしようとかも少し思っていましたが、そんな心配などまったく関係なく。
元は全く疎結合だった参加者が、乾杯前からもう「私も石高ですよ!」「おー、守山ですか!」「南郷水産センターの観覧車!」と共通タグを貼り合って結合しまくり。
個人的にも、自分の小学校時代の親友と中高で親友だった現Googleのサーバエンジニアの方とお会いしたり、高校の同級生女子の弟君が現mixiのエンジニアで今回初めてお会いできたり、会社的には仕事でお世話になっててはてな界隈でも名のある某社CTOが実は滋賀県人で驚いたり。
今回初めて大きな規模で「ネット」×「滋賀」の2タグ掛け合わせの会を催してみましたが、これはやっぱりすごくいいな、と思いました。純粋に楽しめるし、コミュニケーション前の不要な詰め物を排除して濃い会話ができ、その後何か一緒にってな話に進みやすい。『地元×ネット』の未来を感じた次第です。
あと、愛着ある地元をそのままタグにして東京でネット告知で30人くらいの人が集まれるくらいに、ネットとリアルに垣根を作らない人の母数が増えてきているんだな、ということと、滋賀県人がほんとにネット業界の「ええとこ」に点在してるということを改めて実感。この力集結できたら、きっと我らが故郷滋賀の発展に貢献できるのではないかな、と。
参加者の方々のブログがいくつか上がってますのでご紹介。
ネット業界滋賀県人会 2009 Spring に行ってきた - RX-7乗りの適当な日々
最初、隣に座られた方が、mixiさんの某グループの開発チームのリーダーの方で、実家がなんと歩いて10分くらいしか離れていないことが判明ww まさか東京のど真ん中で、超々々マイナーな田舎近所の駄菓子屋の名前が出てくるとは・・・感激っすw
「ネット業界滋賀県人会 2009 Spring」に参加しました - a talk
会場となった居酒屋に約30名の方が集まり、名刺交換。地元が近い者同士で席に座りお喋りしました。いやー、ネット業界に滋賀県人は居ますなぁ。Google、Yahoo!、Overture、ライブドア、GMO、ドリコムなど。
ネット業界滋賀県人会 2009 Spring 行ってきた - 6nano
記憶に残ったキーワード * 世界のBBC * 南郷水産センター * 鮎屋の鮎巻 * 出身地を「京都」と称する滋賀出身の芸能人 * e-Radioの3秒間の無音 * 琵琶湖環状線 * 冬に電車のドアを手で開ける駅より北を湖北と定義 * 石山の大倉 * 膳所の美富士
flocke.jp/blog::ネット業界滋賀県人会 2009 Spring
実家のご近所の方や、なんと、びわこ草津でニアミスしていた人に遭遇したです。当時、アクロスウイングの4階にサイバーディーリングルーム(金融工学に夢があったあのころ)、その向かい側にベンチャービジネスこみにてぃー?(ベンチャーに夢があったあのころ)があった。
hazuijunpei - 「ネット滋賀県人会」参加してきた。
「ネット滋賀県人会」参加してきた。東京のど真ん中で南郷水産センターの話題とか、いい意味で東京を汚したと思う。w またやるぞー。
次回は上記hazuijunpeiのなかの人が幹事になって半年以内くらいには開催予定。「滋賀県人ウェブサービス」の開発合宿になるとかならないとか。
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2009年02月23日
『ネット業界滋賀県人会 2009 Spring』 開催地確定
3月4日に開催します、と告知していた『ネット業界滋賀県人会 2009 Spring』ですが、気づけばもう来週に迫ってまいりました。
ネット業界滋賀県人会 2009 Spring - ”滋賀”と”ネット”にかかわる人、全員集合!
今回は『”滋賀”と”ネット”に関わる人』が広く集まって、新たな出会いと地元トークと不況を突き抜けるちょっとした刺激を得れる会になればと思っています。
参加申込者は現在30名弱。申込者の所属社名を見ていると滋賀県人がいかにくまなく業界に染み入っているかがわかって興味深いです。
世話人の一人Google西村さんが社内で声をかけたらどわっとGの方から参加連絡が来て、Googleさんにこんなたくさん滋賀県人がいることに驚いたり。
まだまだ参加者募集中です。参加基準は「滋賀県」「ネット」の2つのタグが何かの形でついている人ならOKで!(ex: 一時住んでた、大学が滋賀、一般企業のウェブ担当、SIer、メディアのウェブ担当)
日時: 2009年3月4日(水)20:00~
場所: 個室ダイニング 囲 恵比寿店
JR恵比寿駅西口・地下鉄恵比寿駅 徒歩2分
渋谷区恵比寿西1-13-3 ROOB6 B1
03-3464-5151 (予約名:上原)
参加費: 5,000円予定 (純粋に飲食代)
運営はネット業界滋賀県人会PJ(世話人: ヤフー小野澤、Google西村、Overture河田、NTTcom重盛、ドリコム西原、ブレイン木村、幹事:マイネット・ジャパン上原)。
皆様、ぜひお気軽にご参加ください。
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2009年01月30日
第4回オフラインnewsing開催と大人向けカテゴリの件
一昨日の28日夜、オフラインnewsingを開催しました。開催報告はnewsingスタッフブログの方にアップされています。
今回もたくさんのnewsingerの皆様にお集まりいただきました。ありがとうございます。会の中では今年のnewsingのサービス開発方針「速い 見つかる 分離する」についてお話させていただき、早速「分離する」の第一弾である「大人向けカテゴリ」を昨日リリースいたしました。
「大人向け」カテゴリを追加しました。 (newsingスタッフblog)
既存のカテゴリとは異なり、今後上記に該当する記事は「大人向け」カテゴリでのみ表示され、トップページ、新着記事一覧、新着コメント記事一覧には表示されなくなります。
大人向けカテゴリは、一部のユーザーの方々からご不満の声をいただいていた軽めの性的表現を含む記事や肌露出の多い画像集などについて、こういった記事をお好みの方々とそうでない方々の楽しみ場所自体を分離したほうがよいのでは、という考えに基づき、社内で長きに渡る議論の末に実装に至ったものです。
ご注意いただきたいのは、今までnewsing運営チームにて削除していた公序良俗に反する記事(女性のバストトップや性器の画像が含まれるものや、風俗関連サイト、出会い系サイト等々)のピックアップを今後認めるという意味ではありません。
ユーザーの皆様にはこの点もどうかご理解いただきたくm(_ _)m
今回のリリースに続いて着々と開発を進めてまいります。皆様、今年もどうぞnewsingをご愛顧くださいませ。
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2009年01月21日
ネット業界滋賀県人会 2009 Spring 開催します
気さくでまじめでちょっと内気な県民性を持つ滋賀県人。そんな滋賀県人たちが意外にたくさんネット/モバイルの業界の中心で活躍していることをご存知ですか? Google、Yahoo!、マイクロソフト、mixi、サイバー、楽天、Overture、H.Iなどなど。
今回は『”滋賀”と”ネット”に関わる人』が広く集まって、新たな出会いと地元トークと不況を突き抜けるちょっとした刺激を得れる会になればと思っています。
業界先端の滋賀県人からの「2009年の業界動向予測発表」なんかもご用意しつつ、会の後には参加の皆様に仕事のパートナーや飲み仲間が新たにできているような場にしたいな、と。
30-40人規模で20-30代の方中心の懇親会形式。「初めまして」な方が多くなる場になると思います。ぜひ皆様周りの滋賀県人の方にお声がけしながらお集まりください。もちろん、おひとり様でも楽しめるような空気にしてますので、知り合いのいない方もお気軽に!
基準は「滋賀県」「ネット」の2つのタグが何かの形でついている人ならOKで!
(ex: 一時住んでた、大学が滋賀、一般企業のウェブ担当、SIer、VCのIT担当)
基本の空気が「滋賀県人的ゆるさ」になるようにはしたいですね。
■ネット業界滋賀県人会 2009 Spring
日時: 2009年3月4日(水)20:00~
場所: 渋谷駅徒歩5分圏内 (決定後ご案内)
参加費: 5,000円程度 (純粋に飲食代)
ご参加の方は下の申込フォームから。
参加申込フォーム
運営はネット業界滋賀県人会PJ(世話人: ヤフー小野澤、Google西村、Overture河田、NTTcom重盛、ドリコム西原、ブレイン木村、マイネット・ジャパン上原)。
皆様、ぜひお気軽にご参加ください。 お問い合わせは netshiga@freeml.com 上原まで
追記: 地元ネタということでふと思い出したので余談。'74生起業家つながりということもあって最近仲良くさせていただいているエニグモの須田さんが「ひたちなか地区」の町おこし支援をされている(オンかオフかは知らない)。個人的に「地元×ネット」という切り口には共感するところがあるので何かご一緒できたらな、とか思ったりしてます。
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2009年01月19日
オフラインnewsing(2009新年会)を開催します
オフラインnewsingの第4回を開催しますよー!
おかげさまでnewsing(ニューシング)も月間80万人のユーザーさんにご利用いただくサイトになってまいりました。いつもご利用くださる皆様、本当にありがとうございます!
今回のオフラインnewsingは、きほん、飲み会です。コンテンツとして「2009年の開発計画」的な発表もしますが、きほん、飲み会です。
あまり大仰なことを期待せずに、ただただnewsingerさんと運営がくんずほぐれつ入り乱れて楽しみましょう、という主旨の飲み会だと思って気軽気楽にいらしてください。
◆◆第4回オフラインnewsing◆◆
■日時:1月28日(水) 20:00-22:00(19:50受付)
■場所:個室ダイニング 囲 恵比寿店(http://r.gnavi.co.jp/g475725/)
■対象:newsingにユーザー登録されている方
■内容:懇親会及び2009年newsingの展望についての発表
■会費:1,000円 ←安い!
お申し込みフォーム
※申込みフォームにアクセスするには、newsingにログイン状態にする必要があります。
ご参加のみなさまが何かちょっとした刺激と出会いを持って帰っていただけたら幸いと思っています。みなさまとお会いできるのを楽しみにしています!
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2009年01月11日
gungi(グンギ)でAR(拡張現実)の話
1月8日はgungi(グンギ)の第11回が開催されてました。テーマは「AR(拡張現実)」。
拡張現実(かくちょうげんじつ)とは現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境そのものを示す。英語表記はAugmented Reality 、省略形はAR。バーチャルリアリティと対を成す概念。強化現実とも呼ばれ、現実の環境(の一部)に付加情報としてバーチャルな物体を電子情報として合成提示することを特徴とする。
個人的には07年末に鈴木健さんらとの忘年会で彼らが「08年は電脳コイルの年になる」と言ってはばからなかったのを見て興味を持ち、調べてみて拡張現実にぶち当たり、そのどこでもドア性の高さに強く感銘を受けて一時は自分たちもすぐに事業として取り組もうかと考えたこともあった、けど携帯ウェブでの突き抜けを選択した、という経緯がある領域だったりする。なので電脳フィギュアARisのヒットには並々ならぬ関心がある。
今回のグンギでは拡張現実ライフのakio0911さんによるARサービスの開発入門的なものと、芸者東京エンターテイメントの田中さんによるエンジニアのヒットサービス生み出し方の話があった。
参考:芸者東京エンターテインメント 田中社長のプレゼンで良い言葉をたくさん知った - 拡張現実ライフ
個人的にIVS 2008 Fallの絶対MVPだったと思ってる田中さんですが、今回もたいへん切れ味鋭く。電脳フィギュアARisの最大の価値はARを商業的パッケージとして成立させたこと、と自分で言い切る姿と、サービス発想の4段ステップ 「聞いておもしろいか?」→「見ておもしろいか?」→「使っておもしろいか?」→「人に伝えたくなるか?」 を通過した発想のみが実際にヒットする、という話は印象的。また、akio0911さんの話を聞きながら、KBMJさんにはイケてる個人活動してる人が多いなぁ、と感じたりしていました。
グンギは「世界で闘う日本のエンジニア軍団の勉強会議」という銘打ちでマイネットの技術陣らが中心になって運営しているイベント。気づけば早11回か。ちょーどうでもいいんだけど、自分と保田さんでやってたRTCカンファレンスの第11回ってのが「ビジネスにするWeb2.0」というテーマでドリコム内藤社長とウェブシャーク木村社長とに来てもらった回で、たぶんRTC30数回の中で熱量的に一番盛り上がって、ちょうどこの日の打ち上げのときにこんぱる座のステージに上がって初めて公に起業宣言した覚えがある。
参考:RTC Vol.11『ビジネスにするWeb2.0』 後録 | 近江商人JINBLOG
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2008年11月22日
IVS 2008 Fall の勝手にMVP
11月13日・14日に開催されたIVS 2008 Fallのレポート。早めに上げたいな、と思っているうちに1週間が経ってしまいました。
今回の宮崎は一日目には時節柄か何やらどんよりした空気が漂い「んもー、なんかみんな暗い!」とか思っていたりしましたが、二日目のLaunchPadと本荘氏のunconference、鈴木健氏らのAR(Augmented Reality:拡張現実)のセッションで一気に息を吹き返しました。結果、やっぱり参加してよかった!と感じられる会でした。
LaunchPadの様子は主催の小林さんのブログとAMN徳力さんのビデオに詳しいです。
・インフィニティ・ベンチャーズ小林雅のBlog: IVS 2008 Fall Launch Pad結果発表
・Infinity Ventures Summit のUstream配信 :ワークスタイル・メモ
ARのセッションについてはクウジット末吉氏のブログがかなりいいまとめをなさっているのでぜひ。下記リンク先のページ真ん中くらいからです。
・IVS2008Fallで拡張された現実、出会いとつながりと L:宮崎:末吉隆彦 ロケーションウェアの「空」と「実」
今回のIVSに参加してまたいろいろ学びもあったし、新たにまたお会いできた方もたくさんいました。そんな中思いつきで私の中の『勝手にMVP of IVS2008F』を上げさせていただきます。
■MVP 第3位: 楠 正憲氏 @雑種路線でいこう
unconferenceの中で交わされたモバイルプラットフォームについての議論での楠氏の各種発言がたいへん興味深く、会後に個別にお話をさせてもらって一層すっきり腹に落ちました。自分がキャリア出身の人間であるにも関わらず理解が浅薄だったことを気づかせてもらいました。楠氏がブログでアップされている以下のあたりの見方。
概ね近い将来ネイティブAPIにも触れるオープンな端末が増えるであろう、という点については合意があったが、引き続きキャリア主導の垂直統合モデルもマジョリティ向けには重要であり続けるだろう。アーリーアダプタ向けに水平分離端末が売れ、そういった世界で育まれたイノベーションが数年遅れで垂直統合モデルに取り込まれるような構図となるのではないか。
■MVP 第2位: 清水 亮氏 @UEI
今回は壇上で清水さんの姿を何度見たことでしょう。合間やバスで話してたの含めて宮崎での時間の半分くらい清水さんを見てたような気がします(ウソ。基調講演のJason Calacanisを「上から目線」呼ばわり(笑)でぶった斬り、LaunchPadでは時間は足りなかったもののプレゼンのうまさは一際光ってましたし、ARセッションでのコメントもクール。「人の行動の全てが出力である」。
ブログ: shi3zのzeptopad開発日記
■MVP 第1位: 田中泰生氏 @芸者東京エンターテインメント
今回のMVPを全体投票で決めても間違いなくこの人になったんじゃないでしょうか。10月発売の電脳フィギュア「アリス-ARis」でブレイクした田中さん。LaunchPadでのアリスのデモは会場の空気を完全に持っていってました。でもちょっとアリス脱がせて触りすぎ(笑)。そしてARセッションでの即興ポエム(笑)。登壇していたラストセッションの途中で他ゲスト放置でトイレ行く(笑)。でも笑わすだけでなく、底抜けにマジメに技術とエンターテイメントを追及している田中さんの有様がよく映えた2日間でした。
ブログ: もち肌ビジネスマン奮闘記
ということで、田中さんおめでとうございます。なおこれは完全なる独断偏見かつ主催側と何の関係もない戯言ですのであしからず。
今回もたいへん実のある会でした。主催の小林さん、田中さん、小野さん、スタッフの皆様、ありがとうございました。
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2008年11月12日
法政大学ビジネススクールで講義させてもらった件
一昨日は法政大学ビジネススクールで講義の機会をいただいていました。テーマは「スタートアップ企業の成長戦略」。まだまだ立ち上げ途上のマイネットなので、結論ではなく試行錯誤中の思考内容を赤裸々にお話しする場になりました。
先日の立教大学部生向けのものと異なり、今回は聴講者が社会人院生の皆様だったこともあってまた趣きの違う時間になりました。前回よりも少しマニアックなビジネスモデルについての質問が多く、私としてもお伝えの仕方のいい勉強になりました。
講座の教授が私の大学・学部の先輩にあたる方で、東京にいるとなかなか直の先輩と接点を持つ機会がない中なのでその点でもうれしかったです。マイネット・ジャパンでももっと女性が活躍できる環境を整えたいと考えている中、女性のキャリアデザインについて一家言ある(「キャリアデザイン」という書籍も出していらっしゃる)先生とお知り合いになれて、今後ぜひいろいろ教えていただきたいな、と。
コーディネートくださった平石さん、機会をくださった田路先生、ありがとうございました。
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2008年10月27日
立教大社会学部「情報産業論」で講義させてもらった件
今日は立教大学社会学部の「情報産業論」という講座で講義をさせていただきました。大学3年の学生さん中心ということで、自分たちのビジネスの考え方をできるだけちゃんと解きほぐしてわかりやすくお伝え(しようと)する機会になってとてもよかったです。高柳さん、ありがとうございました。
この週末(直前ですいません)になって新規に資料を起こしたのですが、お客様でも社内でも業界人でもない客観の人々に自分たちの環境・戦略・実態を興味を保持して90分間聴いてもらえるように準備をする作業というのはとても意味深かったです。
普段社内で語るときは自分でも気づかないうちに「暗黙の了解」を作ってしまい、説明をすっ飛ばしたり、論理矛盾の可能性を検証せずに進めたりしかねない。今回のような機会をもらうことで、自分の中だけで帰納的、周りにとっては演繹的になっていたかも知れない結論に何重もの論拠を重ねて伝え直すきっかけになります。
受講者の皆さんには後半難しいところもあったかも知れませんが、これをきっかけにマーケティングや携帯ウェブビジネスに興味を持ってくださる方が出たらうれしいです。講義の感想や質問、就活の相談など、いつでもお気軽にメールなどくださいね。 uehara[at]mynet.co.jp
来月は今度は法政大のビジネススクールでも登壇させていただきます。楽しみです。あと、11月17日(月)に@NBCでもゼロスタートの伊地知さんと一緒に登壇させていただきます。ご興味のある方はぜひ。
申込サイト: 「ソーシャルメディア」についての潮流 (仮題) @NBC-Online
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2008年09月29日
『Webの未来を指し示す技術ベンチャー達』 ~収益は後からついてくるよね~ :イベントのお知らせ
久々に楽しいイベントやります!
『Webの未来を指し示す技術ベンチャー達』 ~収益は後からついてくるよね~
出演社: PFI、ハートレイルズ、サイジニア、超店舗検索、ロケットスタート
最近ちょっとウェブ周辺が暗い気がします。景気が悪いとか新興市場が寒いとかいろいろ理由はありますが、もっと一人ひとりの気持ちに落とし込んでみるとそれは「なんだか未来が見えない」というところにありませんか?
ブログ/SNS勃興の頃などはふと見渡せば「未来」を感じさせる企業やサービスが溢れていたのに。やっぱり日本のウェブには未来がないのかな・・・
そんなことはない!!
実はずっと潜伏してきて、インフラ普及や市場変化に伴って今いよいよ熱くなってきている技術/サービス領域はそこここにある。行動解析、レコメンデーション、企画型CGM、携帯GPS、携帯検索など。
今回は『Webの未来を指し示す技術ベンチャー達』と題して、今最もアツい国内技術ベンチャー5社のリーダーに集結いただき、各社の技術・ユニークネス・描く未来を余すことなく語っていただきます。今回はパネル式ではなく、5社のリーダーが短時間で次々とプレゼンテーションを行う方式です。ウェブの未来が凝縮される90分です。
(申込サイトはこちら)
■プレゼンテーター
1.西川 徹氏 (株式会社プリファードインフラストラクチャー 代表取締役)
'82年生、東京大学出身。2006年3月にプリファード社を設立し、代表取締役に就任。同社は、はてなブックマークへの関連記事推薦エンジン提供やエフルートやCAモバイルへの検索エンジン提供を行う技術ベンチャー。
2.上楽 理央氏 (株式会社ハートレイルズ 代表取締役)
'77年生。大学卒業後、外資系メーカーのソフトウェア研究開発職を経て2006年5月にハートレイルズ社を設立し、代表取締役に就任。同社は「無個性ブログ」Sa.yona.laや、切抜引用サービス kwoutなど、個性的なウェブサービスを多数提供している。
3.吉井 伸一郎氏 (サイジニア株式会社 代表取締役)
'71年生、北海道大学院工学博士。博士課程修了後ソフトバンクに入社し、Y!BB技術者などを経て北大院助教授に。2007年にサイジニアを設立し、同氏研究成果を実装した「ディスカバリーエンジン デクワス」を運営。導入企業は21社。先日米国VCのDCM社の増資を受けたことが日経紙上で報道された。
4.柴山 嶺氏 (株式会社超店舗検索 取締役)
'87年生、東京海洋大学在学中。学生向けビジネスプランコンテストKINGで出会った鈴木代表らと共に学生チームで開発した位置連動型店舗検索サービス「超店舗検索」がブロガーらの間で話題となり、2008年6月に法人化。その経緯はインプレスの特集に詳しい。
5.古川 健介氏 (株式会社ロケットスタート 代表取締役)
'81年生、早稲田大学卒。在学中にレンタル掲示板「したらばJBBS」の運営などを行い、一般企業に就職後2007年10月ロケットスタートを設立して代表に就任。同社には予告.inや字幕.inの矢野さとる氏やクレイジーワークス総裁の村上福之氏ら個性的なメンバーが揃う。設立経緯はITmediaの記事に詳しい。
正直個人的に、今これ以上萌えれるセッションメンバーはない!と言い切れる方々です。モデレータはユニークビジョン株式会社 取締役プログラマー 青柳公右平氏と、株式会社マイネット・ジャパン 青木豊が勤めます。
■開催概要
gungiセッション on PTカンファレンス2008
『Webの未来を指し示す技術ベンチャー達』
時間:2008/10/11(土) 17:00~18:30
場所:秋葉原UDXギャラリー A会場 地図
■参加申込
こちらの申し込みフォームからお申し込みください。
イベント終了後に当セッションの懇親会も行う予定です(参加表明は当日)。
なおこのセッションは10月10日~11日に開催されるIT人材企業 パソナテック社の10周年イベントパソナテックカンファレンス2008の1枠として行われます。
10月11日、共にWebの未来を垣間見ましょう!
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2008年09月21日
ソニーのディーラーカンファレンスでブロガーとして感じたこと
一週間前の話になってしまいましたが、ソニー主催の『Sony Dealer Convention 2008』にブロガー枠参加していました。事前にわざわざ運営側から「経営者のくせにブロガー面してるようだけどこういうの出れるの?」と連絡をいただき、「はい、まだ大丈夫ですたぶん!」とお返事して参加させていただきました。
レビュー的なるものはこちら↓で十分に紹介されているようなので雑感を。
カレン Blogger's Report | Sony Dealer Convention 2008
一番印象に残っているのは、地味なんですが「ゴルフボールサイズの5.1Chスピーカー」の話。

こちらは分解した中身。実物はほんとにゴルフボール大でした
開発エピソードを伺っていて感じたのは、まだまだ古き良き日本のものづくり感覚でお仕事されている方はいるのだということ。「小さく」「速く」「軽く」などの単方向の進歩に対して愚直に拘り尽くすことができるという力。そこには無駄なあいまい論理の入り込む余地はないため一つの到達点に至るまでの速度は凄まじい。
ただしそれが利用者視点と乖離した疾走になることがあるので注意。今回のゴルフボールスピーカーは結構紙一重な感じがしました。そこまで小さくなるのなら黒くて丸い必要はないと思う。目線の邪魔にならないように一輪挿しにでもなってたりとか。
あと、噂の「ソニーのライフログサービス」である”Life-X”のセミナーも伺いました。まだリリースされていないサービスということで、現在絶賛プレマーケティング中のご様子ですね。
Life-X | お知らせ: ■「Life-X説明会」ダイジェスト映像を公開
Life-Xは一言で言えば「ログるのも見るのも”全部入り”なライフログサービス」というところ。良くも悪くも全部入り。別の言葉で言えば「総合」。大企業の作るウェブサービスの苦しみを感じた、というのが本音です。どんな素晴らしい発想で生まれたエッジな企画も、大企業の中で会議・稟議を経るうちにいつの間にか総合なものになってしまう。
ソーシャルサービスというものは未だ裾野狭い範囲のユーザーが利用する領域なだけに、「総合」はまだ魅力には映らない。個人的には、改めて企画者の本来のコンセプトを見返して、描くユーザーストーリーを洗練させて、不要な機能やUIを”削る”作業をすることが望ましいのでは、と感じました。失礼なことを申し上げてすいません。
でもまあ何より、今回はかなり幅広いブロガーの方々がこの会に参加されていた様子。久々の人にもたくさんお会いできました。そのこと自体もよかったのですが、こういった企業カンファレンスに既存客/一般客らに混じってブロガーを集めてレポートさせる、というのは結構いいマーケティング施策だな、と感じました。運営のカレンの皆さま、今回はお呼びくださりありがとうございました!

熱気あふれる会場セミナーが3つ×5コマ。これはブログ書かれる
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2008年08月21日
IVSのLaunch Padが気鋭の起業家には大チャンスな件
完全に機を逸した感もあるのですが、ひとつ募集応援です。新進気鋭のベンチャー起業家(or予備軍)さん向け。
IVS(Infinity Ventures Summit)というアブラっぽくないベンチャー経営者300人くらいが泊りがけで勉強したり交流したりする集まりごとが年に2回あるのですが、そこで「Launch Pad」(ローンチパッド)というコーナーがあります。
「Launch Pad」という枠はシリコンバレー系のイベントでは定番にもなっているもので、5-10社の気鋭の事業家がン百人のインフルエンサーの前で未発表or発表したてのサービスを10分程度の短時間でプレゼンし、審査によって事後に所定の賞やプロモートを受けたり影響力ある聴衆から有形無形の支援を受けることができるというもの。エイヤで言うと「マネーの虎」みたいなものです。
で、そのIVS Fall2008の Launch Pad の発表者エントリーを主催の小林さんがオープンに大募集中ということなのです。これはチャンス!
個人的には「東京のベンチャーはタコつぼで囃し合ったり近場のネットメディアがさくさく取り上げてくれてええのー、わしらは地方で東京モンよりよほどおもろいもん作っとるんやで、わしを露出させんかい!」という具合に感じていらっしゃるNOT東京ベンチャーの方が集まったらきっとおもしろいに違いない、と思ったりします。
というかこれ、まだ会社設立はしていないけどサービスは出来てる、という人にも門戸は開かれているんでしょ?>小林さん たぶんそうなはずです。
ということで、「いっちょエントリーしてみるか!」という方はこちらの詳しいページをご覧になってご応募ください。
以下、私と同じ小林雅ブログ広報ネットワーク(笑)のメンバーと思われる皆様のエントリ-
・九段ではたらく社長のここだけの話: IVSで賞を取って時計をもらい玄関に飾る?
・Infinity Ventures Summit 2008 FallのLaunchPad の募集が開始 : ワークスタイル・メモ
・IVS fall 08: launch pad 発表者の募集開始!:Dr.本荘の新事業blog
・湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: ベンチャー企業の登竜門IIVS Launch Pad
・Infinity Ventures Summit 2008 Fall Launch Pad 募集開始 | ジェイマジックCEO宮田拓弥のBlog
・IVS Launch Pad:Keita's Blog
過去の受賞者や審査員、アドバイザーやメディアパートナーにあたる方々が募集応援をされているようで・・
僕プレイヤー側のはずなんですけど何でそちら側扱いなの?>小林さん
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2008年07月17日
第3回 オフラインnewsing を開催します
7月25日に第3回の『オフラインnewsing』を開催します。今回はユーザーの皆さまと共に歩んできたnewsing(ニューシング)の2周年を祝うとともに、同日リリース予定のnewsingの新機能の発表会を兼ねています。
newsingは先日ピックアップ記事数が70,000記事を超え、ご参加くださるユーザーさんの数も日に日に増えてきています。今回もまたユーザーの皆さまとの(趣向を凝らした)ディスカッションなどを通じてサービスや運営へのご意見をいただきながら、共に楽しい時間を過ごせたら、と思っています。
○日時: 2008年7月25日(金) 19:30-21:30(19:00受付)
○場所: 六本木を予定(お申込の方にご連絡いたします)
○内容: newsing2周年パーティと新機能リリース発表
○対象: newsingにユーザー登録されている方
○定員: 30名
○参加費: 1,000円 (懇親会は3,000円程度の予定)
○その他: 22:00~23:00で懇親会を予定しています(参加自由)
皆さまとお会いできるのを楽しみにしています!
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2008年07月13日
ナナロクとハチロクの交流企画『泥カン』に行ってきた
7月12日は昼から夜にかけて、東京大学で開催された「ナナロクエンジニア・ハチロク情報系学生の交流企画」通称・泥カンに参加していました。
参考:Asami Laboratory / 東京大学 浅見研究室 » 情報系学生・若手エンジニアのための交流企画
元来この会は以下の記事になったイベントがきっかけになっているもの。
「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 - @IT
キャズムを超えろの岩佐さんが告知しているのを見て、「俺もハチロク学生と戯れたいなー、でも俺74やしおっさんやしー」と斜に構えて見ていたところ、岩佐さんがブログで「DeNAの守安さんがゲストに駆けつけます」という告知。なんや、俺よりおっさんも行くんかいっ、と開き直って後から頼んで入れてもらいました。はてなの川崎さんも同じノリだったご様子。
カンファレンスは基本的に76の先輩方から86の学生達へ『IT業界は泥のように働かなきゃいけないなんてことないよ、やりたいことやって成長もしている人間はいっぱいいるよ(優秀ならね)』というメッセージを投げかける場になっていました。
個人的には、岩佐さん、今日はえらいおとなしめの進行やなー、でもこのパネラー陣を茶化して公式に刺されたりしたらまずいし仕方ないよな、とか感じながらちょこちょこ横から無責任に絡ませていただいてたのですが、まあスパイス程度にはなれたでしょうか。
投げかけたスパイスは以下の辺。
■よく語られる「ブラック会社」や「IT土方」ってのはIT業界地図でセグメント大項目の企業例として出てくるような会社じゃなくて、その「協力会社」とかその「協力会社の協力会社」とかその「協力会社の協力会社の協力会社」とかのお話なんだよ、特に業界の中間管理職であるところのあのセグメントのね。
■「やりたいことができるか」を追求するのはとっても大事。でもね、やりたくないことをやらされて「俺はほんとはできる人間」とグチ吐いているのよりも、やりたいことをやらせてもらえたのはいいけど蓄積が足りないせいで「俺はほんとにできない人間」と心折れてしまうことの方が100倍不幸なんだよ、取り返しつかないからね、自分にも社会にも。
■泥、食ってみたらいいんじゃね? 食ってみると意外に栄養あるよ
うわー、おっさんくせ(俺)
個人的には、日々目先にやりたいことをできていようと泥のように働いて先が見えないでいようと、自分がセットした「自分の価値を最大化する年齢」までの期間を”心折らずに”夢追い続けていることが一番大事だと思ってます。昨日お話できたハチロクの方々に、そんな思いを少しでも共有できたとしたらうれしいな、と思います。

懇親会も楽しかった。素で量子テレポーテーションの話とかできるし。
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2008年05月29日
ハコだけじゃだめ -Business Blog & SNS World 08より
今日は東京ビッグサイトで開催された『Business Blog & SNS World 08』に参加し、セミナーに登壇させていただいていました。「社内ブログ/SNSの失敗事例に学ぶ 社内コミュニケーション活性化の鉄則」というタイトルにて。
マイネットの法人事業チームが過去3年ほどの間に各所で積み上げられた社内ブログ/社内SNSの失敗事例についてのヒアリングを重ねて導き出した「社内コミュニケーション 4つの失敗理由」をキーにしたプレゼンだったのですが、思いのほか多くの方(150名くらい)にお集まりいただけて恐悦至極でした。ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。みなさまのご期待に応えられていたのかどうかわかりませんが、、アンケートの結果を拝見した限りでは及第点だったのかな、と胸をなで下ろしています。
本日のプレゼンで使用した資料はデータでお配りする予定ですので、ご興味をお持ちくださったら intra@mynet.co.jp の担当:辻までお名前、ご所属、「近江商人BLOGで見た。資料求む」をお書きになってお気軽にご一報ください。
今回のプレゼンのラストでご案内したイントラnewsingはこの6月に機能・デザインともに大幅にリニューアルする予定で、今日のデモでも新バージョンのお披露目をさせていただきました。これまでのバージョンからぐっとグレードアップして、機能もUIもかなり気持ちよいものになります。
でも今日のプレゼンの主題でもあったのですが、「社内ブログ/社内SNSはハコを入れるだけではまずうまくいかない」というのが鉄則です。どんなにいいプロダクトをご提供してもこれは現時点では真理だと思います。今ある組織の課題を分析し、目的・役割・使い方・運営チーム・初動・ロードマップなどなどを整えてはじめて期待される効果が導き出されるものです。マイネット法人チームはその領域の運営コンサルティングを本気でやっています。本気です。
「ハコだけじゃだめ」はB2Cのコミュニティについても言い続けていることなのですが、企業内の場合はなお一層「ハコだけじゃだめ」です。だから、社内ブログ/社内SNSの導入をご検討の方は、ハコだけを売っている人たちではなく運営サポートのしっかりしてそうな人たちから導入するのがよいと思います。 ここまで言うくらいですので、マイネットは「ハコと運営」の両方を仕事きっちり、でがんばります。よかったらお声がけくださいね。
イントラnewsing - 社内ブログ/社内SNSを超えた情報共有ツール
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2008年05月12日
オフラインnewsing Vol.2 『日本のニュースサイトはなぜつまらないのか』
3月にnewsing(ニューシング)をリニューアルして、このところ参加ユーザーさんも増えてくださっていい盛り上がりになってきました。ここからもユーザーさんにいっそう楽しんでいただける企画を続々と考え中です。
その一環として、5月16日金曜日に『オフラインnewsing』の2回目を開催することになりました。
今回のテーマは 『日本のニュースサイトはなぜつまらないのか』です。
少し挑戦的なテーマ設定になっていますが、現状のニュースサイトがまだまだ(自分たちももちろん含め)ウェブ本来の特性を十分に活かしたサービスになっていないのではないか、という問題意識から導き出してみました。
ゲストには株式会社ライブドアの執行役員である田端信太郎氏と、アメーバニュースの編集責任者である中川淳一郎氏においでいただき、私上原も登壇させていただいて、今後のウェブにおけるニュースのあり方を議論してまいります。形式はRTCカンファレンスに似た形の場になる予定です。
お時間とご興味が合う方がいらっしゃいましたらぜひ議論にご参加ください。
■ゲストプロフィール
● 株式会社ライブドア 執行役員 メディア事業部長 田端信太郎氏
1975年生まれ。NTTデータを経て、2001年にリクルートに入社、次世代事業開発室でネット戦略を担当。その後、新規事業提案コンテストから、フリーマガジンR25を発案し、創刊後は広告営業の責任者に。
2005年4月にライブドアに入社し、livedoorニュースの責任者を経て、現在は、ライブドアのポータル・CGM事業全般を統括。
● アメーバニュース編集責任者 中川淳一郎氏
1973年生まれ。1997年博報堂入社、コーポレートコミュニケーション局に配属。
2001年退社。無職の後、フリーランスで雑誌「テレビブロス」他編集に。
2006年アメーバニュース編集責任者になる。現在も広告と雑誌の仕事は継続中。
■オフラインnewsing Vol.2『なぜ日本のニュースサイトはつまらないのか』
日時:2008年5月16日(金) 19:00-21:00(18:30受付)
場所:渋谷マークシティ17F パソナテックセミナールーム (JR/地下鉄渋谷駅直
結)
定員数:60人 (定員になり次第締め切り)
参加費:無料
その他:21:30~23:00で懇親会を予定しています(参加自由、3,000円程度の予定)
では、皆様にお会いできますことを楽しみにしています。
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2008年03月22日
あすなろBLOGカンファレンスでバトります
4月19日(土)18:00から開催されるパソナテックさんのあすなろBLOGカンファレンス『スタート×キッカケ×ブログ』に登壇させていただくことになりました。
「ワークスタイル×ブログ」 あすなろブログ 2周年記念イベント
カンファレンスではワークスタイル、ライフスタイル、キャリア、ライフハックやブログとのかかわり方、何がキッカケで物事が始まったなどを3部構成にてお届けします。
第1部でOn Off and Beyondの書き手で初代アルファブロガーの一人でもある渡辺千賀さんが講演され、私はその後の第2部のトークセッション「スタート×キッカケ」に加えていただく、ということになっています。
セッションの仕切り役がAMNの徳力さん、パネラーが私と、楽天在職のあすなろBlogger美谷さん、そして先日独立なさったキャズムを超えろ!の和蓮和尚さん(つうか、そろそろ本名で出なよ(^^;)ということで。
先に申し上げておきますと、このセッションの登壇者全員おもいっきり知り合い、おもいっきり同じタコツボの住人です。ほぼ一貫した共通意識として「ブログのおかげ」の精神を持っている4人です。なので、一歩間違うとおもいっきり内輪トークになります(笑)
なので先に宣言しておきます。
当日はバトります
普段私はトークセッションのファシリテーター役かピンでプレゼンする役回りばかりなので、トークセッションのパネラーという立ち位置でポジショントー(ry もとい、ディスカッションさせていただける機会を存分に楽しませていただきたいと思います。
■ 日時 : 2008/4/19(土) 18:00~21:00 (受付17:30~) 21:30~23:00で懇親会を予定しています (事前申込制) ※ 懇親会費別途3,000~4,000円程度 ■ セミナー会場 : 秋葉原UDXギャラリー 【MAP】 ■ 参加費 : 無料 ■ 定員 : 300名 (先着順とさせていただきます)
よかったらみなさま、見に来てやってください。懇親会もあるみたいですし、一緒に楽しみましょー。
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2008年03月05日
(小飼弾×まつもとゆきひろ)/平田大治=?
3月11日にRubyの父・まつもとゆきひろさんとKing of the GeekBlogger・小飼弾さんのトークセッションがありますね。しかもファシリテーターがブログ神・平田大治さん、と。しかも無料。これはやばい。
Mats×Dan×Daiji「エンジニア進化論」|「てくらぼ」オープニングイベント スペシャル対談開催|パソナテック(PASONA TECH)
テーマは「エンジニア進化論」エンジニアとしてこれからどうあるべきか?を軸に議論していただきます。来場された方にエンジニアが進化して行くためにどの様な事が必要なのかを感じていただければ幸いです。
主催のパソナテックさんには個人的にも会社的にもお世話になっていたりするのですが、彼らのイベントは(私もいっちょかみさせてもらうことありますが)掛け値なしにいいのが多い。この3人のセッションをこのタイミングでセッティングできたこと自体に拍手です。
個人的なイメージですが、3人ともに共通するのが「ちょっと大人で永遠に少年」な技術者(平田さんは今はCFOをしていらっしゃいますが)なところかな、と。35歳定年がどーとかこーとか言われる世界で、そんなことおかまいなしに成長し続けるOver35エンジニアの三者三様の生き様には、技術/ビジネス関係無く学ばせていただきたいところままあり。というか、そもそもひたすら純粋にこの3人の絡むところが見てみたい。
平日夜ですが、私も拝聴しに秋葉原まで伺おうと思います。
お三方それぞれがブログでアップされてますね。
・Matzにっき(2008-02-22)
・「てくらぼ」オープニングイベント スペシャル対談 [dh memoranda]
・404 Blog Not Found:告知 - 3月11日にMatzさんと対談@秋葉UDX
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2008年02月09日
オフラインnewsing Vol.1 後録
昨日2月8日夜、『オフラインnewsing』が開催されました。20名強のnewsingerの方々がお集まりくださって、newsingについてやソーシャルニュースの未来について議論が交わされました。

参加者にはリアル○×ボタンとリアルnicecommentボタンが配布され、議論の途中であちこちから「マルッ」とか「ナイコメ!」とかが飛び交う、とても”オフラインnewsing”のタイトル通りな場になりました。会の模様は別途スタッフブログなどでアップされると思います。また以下で会の模様をストリーミング配信でご覧いただけます。
Ustream.tv - オフラインnewsing
今回私はイントロのプレゼンでこれまでの振り返りと運営のバトンタッチ宣言をした後は一人のnewsingerとしての参加としました。新運営チームにとっては初めてユーザーの皆さんの前に立つ機会だったので至らぬところも多かったと思いますが、まずまず、参加者としても楽しめたような気がします。
個人的には、newsingの中ではずっと知っていた方(buzeiさんとかuetamさんはじめたくさんの皆さん)と今回初めてお会いできたのが一番うれしかったです。
ブログであれnewsingであれ、ウェブ上で継続的に自分の思考のスライスを残していくといつの間にかその蓄積が人格を表すようになる。私はもうだいぶ前からウェブ上で出会うUGC文書を「人格」として捉えるようになっている。
その「人格」とオンラインで触れ合うことは会っているのとほぼ同じ感覚のものだったりする。個人的にはオンラインでのコミュニケーションも「会う」という行為そのものだと考えている。でも、オフラインで改めてその「人格」と触れ合うと、改めてオフラインコミュニケーションの素晴らしさ、その認識可能範囲の広さに基づく通じやすさ、心地よさを感じる。
そしてもう一つ感じているのは、オンラインで先に会って次にオフラインで会うということをすると、その出会いの喜びと刺激共感に増幅効果がかかるということ。「旧友に会ったときの感覚」を何か難しい漢字の用語で表わせたらたぶんそれが該当すると思うけどそういうようなことで。
楽しかった、ほんとに。またやりましょうね。
ご参加の皆様の記録:
・ライブ中の反応 - newsing(ニューシング)
・オフラインNewsing|辻流 ベンチャーキャピタリスト辻俊彦のブログ
・オフラインnewsing|Newsinger通信
・オフラインnewsing | イベント | チェケラッ! | あすなろBLOG
・オフラインnewsingにて (されど空の青さを知る)
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2008年02月08日
オフラインnewsing ライブ配信(19:00-21:00)
本日(2月8日(金))19:00-21:00の間、newsing(ニューシング)のオフラインミーティング『オフラインnewsing』を開催しています。
その模様をUSTREAMで映像ライブ配信しています。
私は19:15頃にはカメラの前から消え去って、松尾(CTO)と北村(タッキー)が司会をやってます。
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2008年02月04日
『オフラインnewsing』が2月8日に開催されます
newsing(ニューシング)は現在月間50万人くらいの方がご覧になっているニュースサイトです。この50万人のうちの5,000人くらいの方々は現在のnewsingを私たちと一緒に「作って」くださっている方々です。
newsingをニュースサイトとしての側面で表現すると「ユーザーに編集権が委ねられたユーザー編集型ニュースサイト」となります。かつてマスメディアの手のみに委ねられていた「国民はこのニュースを知るべし」の選択や優先順位付けを、情報の受け手であるユーザー側の総意で行えるようにしよう、という考えを背景にしてnewsingは生まれています。
newsingは上記の5,000人のアクティブnewsingerの方々が能動的な投稿・投票・コメントといったアクションを取ることを通じて、その行動データを元に自動的に50万人向けのニュースサイトの編成が行われるサービスです。
現在のnewsingはまだまだ完成型にはほど遠い状態にあると思っていて、50万人の読者の方々がもっと快適で発見のあるサイトと感じてくださるように、5,000人のユーザーの方々が発信・コミュニケーションの行為そのものをもっと楽しんでくだされるように、そしてもっと多くの方々にご利用いただけるように開発を進めたいと考えています。
今回、新しくなったnewsing運営チームが『オフラインnewsing』と銘打って、特には上記「5,000人の作る側ユーザー」な方々のご意見をいただきつつ、文字通りの「オフラインなnewsing」を皆で楽しめる時間をセットしています。今春予定のリニューアルデザインの軽いお披露目も行う予定です。
◆◆オフラインnewsing◆◆
○日時: 2008年2月8日(金) 19:00-21:00(18:30受付)
○場所: 渋谷マークシティ17F パソナテックセミナールーム
JR/地下鉄渋谷駅直結
○料金: 無料
○参加申込: こちらの申し込みフォームからお申込ください
○その他: 21:30~23:00で懇親会を予定しています(参加自由)
「そんなにnewsingばっかりやってるわけじゃないけど・・」という方でも、newsingに一言言っておいてやろうじゃないか、という方はぜひお気軽にいらしてください。
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2007年12月12日
【セミナー開催】 『社内ブログ導入における4つの失敗理由から導く!社員に使われる情報共有ツール運営術』
12月18日、マイネット・ジャパン主催のセミナーを開催いたします。
・社内ブログ導入における4つの失敗理由から導く!社員に使われる情報共有ツール運営術
企業の永遠の課題と言われている「情報共有」。エンタープライズ2.0によって様々な情報共有ツールが出現し、企業内でも試行錯誤が繰り返されています。なかでも、やはり担当者を悩ませているのは、「導入しても社員に浸透しなかったらどうしよう」というご心配だと思います。会社の費用で導入する以上、「意味がなかった」では済まない問題です。
実際に社内ブログ/SNSを導入し、営業マンのノウハウ共有や社内コミュニケーション活性化を目指したケースでの失敗事例をご紹介しながら、ツール運営・管理者の立場に立ってどのような動きをとればよいのかを徹底解説いたします。
今回のセミナーでは、情報共有ツールを導入・運営する「管理者」立場に立って、ツールの選定基準から、社員への通達方法の注意点、具体的な運用方法の解説などを主題といたします。
特にツールの運用方法に関しては、実際の導入事例から4つの失敗理由を導き出し、それらを解決するための実践ノウハウをご紹介いたします。
◇社内ブログ/SNSの導入がうまくいっていない企業の担当者様
◇社内ブログ/SNSの導入を検討されている企業の担当者様
◇エンタープライズ2.0分野の導入事例にご興味のある方
主に上記のような方を対象としておりますので、ご興味がおありの方はぜひお申し込みください。
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2007年11月21日
【セミナー】 『営業マンが社内ブログに成功体験を書かないワケ』
11月29日、マイネット・ジャパン主催のセミナーを開催いたします。
営業支援ツール(SFA)などの普及により、顧客情報の整理や商品在庫の管理など、形式化した情報の蓄積は充実してきているようです。しかし今の世に求められているのは、トップダウン型の指揮・管理システムだけではなく社員一人一人が情報の発信者となる、ボトムアップ型の集合知データベースと言えるでしょう。
しかし順風満帆に物事が進んでいる企業ばかりではないようです。 社内の暗黙知の共有の場として導入した、社内ブログ、社内SNS、そしてwikiなど… 結局それらのツールが機能せず、情報共有が失敗に終わったケースをよく耳にします。
上記のとおり、今回のセミナーは「営業マンの持つ現場知を共有するには」というテーマに絞った内容になります。これは、企業内情報共有(ナレッジマネジメント)の分野でも、最も難しいセクションの一つと言われています。そこには下記のような理由があると考えられます。
・外回りが多く、また、できる営業マンほど忙しいので情報発信の時間が取れない
・情報共有ツール自体の複雑さが、営業マンを遠ざけてしまう
・営業マンは、自分のノウハウを公開することにためらいがある
こういった事情を無視してトップダウン的にツール導入の指示を行っても、ツールが使われないどころか、営業マンの不評を買ってしまう結果にもなりかねません。
そこでマイネット・ジャパンでは、ツールの選定から導入後の運用方法に至るまで、トータル的な視点から情報共有を進めてくモデルを強く推奨いたします。
当日は、まず営業マンが使いたくなるツールのポイントをじっくりと解説したいと考えています。また、その運用方法について、弊社の運営するコンシューマー向けCGMサービス「newsing(ニューシング)」、「デコブロ」などで培ったノウハウを交えてご案内いたします。
日時:11月29日(木) 15:00~17:00
場所:新橋ミーティングプラザ(東京都港区新橋1-13-12 堤ビル9F) 地図はこちら参加費:無料
定員:18名
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。お待ちしております。
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2007年11月17日
『転職軍議』 楽しかったです
今日は午後から『転職軍議・Webベンチャーで働く6つの理由』を開催していました。たくさんの方々がお集まりくださって、とても充実した時間になりました。
『軍議』(gungi・グンギ)』というのは元々「エンジニアが集まって真剣に勉強したりわいわいと楽しめる場がほしいよね」というようなうちのエンジニア陣の考えが元になって始まった会だったのですが、段々とたくさんのWebベンチャーな会社のエンジニアな方々とも共催になっていって、今やすっかりウェブベンチャーエンジニアによる独立NPO状態になっています。
そんなgungiの参加者の方々に「エンジニアがウェブベンチャーで働くのってどんなのよ」というような話が多く出ていたということで、じゃあそれをテーマに一回イベントやってみようか、ということになって開催したのが今回の『転職軍議』でした。
ベンチャー6社がエンジニアの転職を支援「転職軍議・Webベンチャーで働く6つの理由」開催 | Web担当者Forum
やり終えて感じていることは、「これはやり続けよう」ということ。今日は私は司会兼タイムキーパーをしながらずっとセミナーを見続けたあとで、ブースで参加者の方々とウェブベンチャーってどうよなお話をしていたりしたのですが、なんと言うか、エンジニアでない自分でもなんだか「ウェブベンチャーでエンジニアするのっていいキャリアだ」というようなことを感じられる時間と空気がそこにありました。それが結構信じれる何かだった感覚があるので、「これはやり続けよう」と。
反省点もいろいろありはするのですが、いい方のことで一つ挙げると、やっぱりウェブベンチャー各社のCTOや技術の端から端を見ているエンジニアが生の声で自分の実感している楽しさを、敢えて「10分間」と区切って次々に話していくというスタイルはよかったですね。プレゼンテーターのみんな、短いからこそ本当に伝えたいことだけに絞ってしっかり実感をこめて話すことができていて、聞いていてどんどんと熱が沸いてくる感じ。あのスタイルはいい。
次回は15-20社くらいの人たちに声かけて、ノンストップでベンチャー20社のプレゼン&相談ブース、というような形でやりたいな、と。 きっとたくさんの人がウェブベンチャーエンジニアの楽しさを知ってくくれるきっかけを作れるんじゃないかな。
次回の会にプレゼン側でも参加側でも興味を持ってくださる方は、お気軽に info@gungi.jp までメッセージくださいねー。
関連サイト: エンジニア専用ソーシャルニュースサイト『gungi』(グンギ)
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2007年11月03日
転職軍議・Webベンチャーで働く6つの理由
「世界と闘うエンジニア軍団の勉強会議」というコンセプトで開催しているエンジニア交流勉強会 『gungi』の運営エンジニアが主体となって転職イベントを開催します。
元々、gungiでごいっしょしている山路さん(フォートラベルCTO)や羽野さん(ブログウォッチャー代表)らと「非ウェブ系なエンジニアの人たちにウェブエンジニアの楽しさを伝えたいよね」というような話をしていて、「よし、それやっときましょ!」というノリでスタートしたこの企画。
「普通の転職イベントにしてもつまらんよね」ということで、みんなであれこれ考えて体系化した「Webベンチャーで働く6つの理由」の発表の場にしよう、ということにしたり、「やっぱり何か参加者プレゼントとかいるよね、でも俺らあんまりお金ないよね、自分らにあげられるものって何だろ」ってなことを考えて、各社のサービス(4travel、newsing、SHOOTI)から被リンクをプレゼントしよう! という、ここ数週間のリンクバイイング排除騒ぎに正面から立ち向かうようなプレゼント企画を盛り込んでみたり、ということで。なにぶんおもしろいイベントになりそうです。
「転職軍議」と銘打ってしまってますが、転職そのものをすぐすぐに考えている方でなくても、少し興味があったら気軽にご参加ください。楽しいですよ(^^
●『転職軍議・Webベンチャーで働く6つの理由』
■日時: 2007年11月17日(土)
第1セクション: 13:00-15:00
第2セクション: 15:00-17:00
■定員: 各セクション60名
■プログラム:
◎ 『Webベンチャーで働く6つの理由』 セッション
ウェブベンチャー6社のCTO(最高技術責任者)が登壇し、サービス/技術/仕事環境の各側面から「6つの理由」をプレゼンテーションします。
◎ 『Launch Pad』セッション
ウェブベンチャー6社の提供するウェブサービス、モバイルサービスと企業概要について、それぞれの企業の代表者が短時間凝縮でプレゼンテーションします。
◎ 『個別相談会』
参加者が興味を持った各企業の担当者にその場で個別の質問や相談を行えます。
■場所: 渋谷マークシティウェスト17F
パソナテックセミナールーム
■参加企業:
フォートラベル株式会社
株式会社マイネット・ジャパン
株式会社パソナテック
株式会社ブログウォッチャー
株式会社シリウステクノロジーズ
株式会社フューチャースコープ
■参加費: 無料
■参加申込: お申し込みはこちらから
みなさん、お気軽にご参加くださいね。
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2007年10月19日
セミナー『社内ブログ/SNSが社員に利用されない理由』
ご無沙汰してます。近江商人の上原です。
たくさんの方にお目汚しをしてしまった後すぐのエントリーで会社の告知モノというのもどうかと思ったのですが、どうかご容赦ください。
最近マイネットで企業向けにご提供している『イントラnewsing』の引き合いで企業の企画部門や情報共有部門の方々とお話する機会が多いのですが、その中で「社内ブログを導入したものの、社員が全然使わなくて閑古鳥」という声を耳にします。
元来、newsingを始めようとしたきっかけに、「まだまだ一般の人々にはブログは敷居が高い。フツウの人がもっと簡単に、シンプルにウェブに参加できるようにしたい」という考えを持った経緯があります。その考えが企業内の情報共有においてもニーズのあるものだ、ということをいろんな方と話す中で感じたことがイントラnewsing開発のきっかけでもありました。
今回のセミナーでは、「利用される情報共有ツール」のミソのところにフォーカスして、事例や解決策をお話したいと思います。
『社内ブログ/SNSの失敗事例から学ぶ!エンタープライズ2.0時代の"使われる"ツールとは?』
開催日時 : 2007年10月24日(水) 15:00~17:00(14:30~受付)
開催場所: ミーティングプラザ新橋
東京都港区新橋1-13-12 堤ビル9F
JR新橋駅日比谷口より徒歩1分
参加費: 無料
お申し込み、詳しくはこちらから
ご興味を持っていただけたら、ぜひご参加ください。
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2007年09月04日
地図ラボ -エンジニア交流勉強会『gungi』の第5回
マイネット・ジャパンやシリウス、ブログウォッチャー、フォートラベルらのエンジニア集団で運営しているエンジニア交流勉強会『gungi』(グンギ)の第5回が9月21日に開催されます。
今回のテーマは「地図ラボ」ということで、ゲストにALPSLABとマピオンラボ、そしておそらくブログ界隈でもおなじみのMapFanのなかの人も入り交じっての地図トーク、ということになるようです。
シリウステクノロジーズは位置連動広告「Adlocal」、ブログウォッチャーの羽野社長はリクルートの「スゴイ地図」のプロデューサー、フォートラベルはそもそも旅行と地図は切っても切れない存在だし、フューチャースコープさんは「mincle」という携帯地図SNSを提供されている、といったところで、地図そのものだけではなくて、地図プラットフォームの上で提供されているおもしろサービスの開発者たちの生トークもあるようです。
マイネットも影でコソコソ地図モノ開発実施中なので、会社的にも個人的にも楽しみな会です。ご参加の方、会場で会ったら気軽に声かけてくださいね。
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2007年07月26日
7月31日にケータイ集客ノウハウのセミナーをします
7月31日(火)19:00より、外苑前のT'sPlazaにて『ケータイによる集客アップの方法』というセミナーを開催します。
今回は、シリウステクノロジーズの宮澤社長による位置連動型広告についての講演や、同じくシリウステクノロジーズの三好氏によるモバイルSEOについてのお話、メール配信エンジンのブレイン株式会社の木村氏による携帯メールマーケティングのお話、そしてマイネット・ジャパンの藤川による携帯サイト作成についてのお話、と、かなり盛りだくさん、お得感満載のセミナーになっています。
無料です。みなさま、ふるってご参加ください。お申し込み・詳細はこちら
今回は、ケータイでも必須のマーケティングツールとなっている携帯メールについて、 いつ、どこで、誰に対して活用していけばよいかというノウハウをご紹介します。 また、前例の少ない分野であるモバイルSEO、モバイル地域連動広告のノウハウを実例を交えて、 ご紹介いたします。 もちろん基本的なケータイサイトの作り方についてもご紹介いたしますので、 初めての方もぜひご参加ください。
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2007年07月17日
福井県のIT業界はアツい -福井講演後録
7月13日に福井産業支援センター(各県にある公設の産業支援機関の福井県版)の主催による『アップグレードふくい』というイベントで講演してまいりました。テーマは『モバイル市場の変化とエンタープライズ2.0』。自社がkaty(ケイティ)、

(画像は福井のマイク・ヨコハマさん撮影)
夜はたくさんの福井の事業家の方々と交流させていただきました。福井県のIT業界は若手経営者(30前後)の意識も高く、支援側(公的プラットフォーム)も整っており、コミュニティもしっかりできています。東京の片隅から故郷滋賀のIT文化発展を祈っている自分には、かなり眩しかったです。
夜も皆さんで遅くまでお付き合いいただいて、ほんとにあったかかった。福井の皆様、ありがとうございました!
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2007年07月10日
モバイル・ビジネス・サミットに行ってやり残したこと
この方↓とご挨拶できなかったこと。
パクられたら勝ち! - CNET Venture View
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2007年07月09日
モバイル・ビジネス・サミットに参加
7月6日・7日はCNET Japan主催のモバイル・ビジネス・サミットに出席していました。150名ほどのモバイルベンチャーマンが集まってセミナーを受けたり会話を交わしたり。NILSのモバイル版という様相でした。
モバイルとPCではユーザー文化圏が違う、ということは前から感じてブログに書いたりしてたいましたが、今回の集まり(公式CPの人中心)に出てモバイル業界とネット業界とは全く異なるものだということを改めて体感させてもらいました。当たり前と言われればそれまでですが、なんだかまあ初めて体に染み込む感じで味わったので。
携帯キャリアってモバイルベンチャーからここまで神のごとくアンタッチャブルなものとして見られているのか、と感心したし、彼らを頂点とする一つの生態系として業界が成立していることを思い知った。この業界(既存領域)にずっぽしはまりこむのって、なんだかNTTを飛び出した自分がぐるっと一周して元の生態系に戻るようなことなんだよな、と感じたり。
一般サイト=インターネット的思考ありきで参入している自分らがかなり異質な存在であり、まともな企業なのに一般サイトに手を出してハネたDeNAがとんでもなくおかしな存在であることを理解した。
ところで、DeNAのM安さんと話しているときに彼のモバゲータウン画面を見てびっくり。ついに検索窓がついてますがな!

一部のユーザーのみにテスト提供を開始したとのこと(掲載は本人承諾済み)。ドコモの検索がどう動くかも含め、この夏から秋でまた携帯検索勢力図は変わりますね。
なにぶん様々なnewを得ることもできた場になりました。主催者の皆さま、お疲れ様でした。ありがとうございました。
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福井県で講演します
最近は福井県といえばjigブラウザってなくらいにjigの福野社長の福井県イメージが濃厚なネット業界ですが、そんな福井県で講演することになりました。ふくい産業支援センターという中小企業支援機関主催のイベントです。7月13日(金)18:00- ということです。いらっしゃれる方がいましたらどうぞ。
異なる分野でサービスの2.0化を進める上原氏が描く、インターネット業界の今後にぜひご注目ください。
どうぞよろしく。
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2007年06月17日
第3回gungi 『Twitterクローンの逆襲』
「世界と闘う日本のエンジニア軍団の集い」、ということで開催されているエンジニア交流勉強会『gungi』(グンギ)。今回で早くも3回目です。ここ2回ともいい感じに盛り上がっているようで、3回目はいっそう調子に乗ってるっぽいです。
2007-07-09 (月): 第3回エンジニア交流勉強会「gungi」開催のお知らせ
今回の勉強会テーマは「Twitter:クローンの逆襲」です。
今年3月ごろから流行しているTwitter。日本でもTwitterにインスパイアされたサービスが続々と登場しています。そんな中、エンジニア交流勉強会「gungi」では日本でTwitterライクなサービスを展開する3社からゲストをお招きしました。
クローンを勝手にクローン認定して一連のクローンの開発者を一斉に集める、とはなかなかチャレンジングです。私ならよーしません。でもちゃんと、Timelogのナノティ社岸本CTO、Haru.fmのアセントネットワーク朴社長、もごもごのドラゴンフィールド木村社長のお三方がゲストに来てくださるようです。お三方とも男前です。
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2007年05月28日
NILS2007Spring 後録
5月24日、25日は札幌で開催されたNILS(New Industry Leaders Summit)に行ってきました。私は今回が2回目の参加で、gooにいた頃から小林氏に参加させてほしいオーラを出していたら、前回11月の回のときにまだマイネット創業4ヶ月というタイミングだったにも関わらず参加させていただけ、今回はそれに引き続いて、という形。
初日は札幌で開催された24-7社(こないだ買収されたUSの24/7とは別モノ)が主催のセミナーでnews2uの神原社長と一緒に登壇させてもらっていたため、NILSへは16:00頃の参加。初っ端から「経営について」のかなり深みのあるセッションを拝見できてたいへんよかったです。メモ取りまくらせていただきました。
2日目は、携帯UIとフルブラウザについてのセッション、Cyworld創業者のセッション、Netvibes代表のセッション、と立て続けにインスパイアを強く受ける内容が続き、終了後はかなりアタマが飛んでしまっていました。今すぐに飛んで帰って仲間たちにこの思考をシェアしたい!と強く感じましたが、残念ながら札幌は遠く、そのまま規定路線で帰宅することになりました。
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2007年05月14日
エンジニア交流勉強会「gungi」(グンギ)第2回の告知です
今回で2回目になります、エンジニア交流勉強会「gungi」(グンギ)。世界と闘う日本のエンジニア軍団で集まろう、ということで、うちのエンジニア衆が呼びかけている会です。今回のテーマは「ユーザーを喜ばせる仕掛け」です。
今回は「スゴイ地図」と「4Travel」という2つのユーザーオリエンテッドなサービスを開発・運営してきた二人のスーパーエンジニアをゲストに立てて開催されます。ご興味のある方はどうぞご参加くださいね。
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■第2回エンジニア交流勉強会「gungi」(グンギ)
日時:6月1日(金)19:00~21:00(18:30開場)
場所:渋谷マークシティウェスト17F
会場:パソナテックセミナールーム
http://www.pasonatech.co.jp/map/shibuya.html
定員:60名
参加費:無料
テーマ:「ユーザーを喜ばせる仕掛け」
申込方法: こちらの申込フォームからお申込ください。
ゲスト:
・株式会社ブログウォッチャー
代表取締役社長 羽野仁彦氏
・フォートラベル株式会社
取締役 CTO 山路昇氏
内容:
○登壇者によるトークセッション
○参加者によるディスカッションタイム
○シゴタノ! for エンジニア
○その他:
・筆記用具と名刺を1枚以上はご持参ください
・勉強会の終了後に自由参加の懇親会を予定しています。
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みなさん、お気軽にご参加くださいね。
※当勉強会連動サイト「gungi」(グンギ)も絶賛運営中。エンジニアの方はどうぞ。
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2007年03月22日
『gungi』 -世界と闘うエンジニア軍団の集い
世界と闘う日本のエンジニア軍団がリアルに集まって技術交流していきましょう、という主旨で、3月29日(木)にエンジニア交流勉強会「gungi」を開催することになりました。
初回のテーマは「モバイルHacks」ということで、シリウステクノロジーズの関さんとフューチャースコープの青柳さん、マイネット・ジャパンの松尾CTOのトークセッションと参加者ディスカッション、そして、エンジニアのためのLifeHackのコーナーという3つのプログラムで開催しようと思います。
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2007年03月18日
あすなろBLOGカンファレンス後録
昨日はあすなろBLOGカンファレンス「ワークスタイル×ブログ」に出てきました。初めてリアルで見た渡辺千賀さん、トークが面白いのはおよそ想定していたとおりだったけど、想像していた以上にべっぴんさんでした。改めて渡辺千賀さんと南場智子さんには共通的な要素が多いように感じられたのですがそれが何かというのを具体的に言葉にすることができないのでできたらどなたか体系化してください。
上原はCTOセッションというコーナーのファシリテータということで登壇させてもらったのですが、個人的には、初めてまともにお話したブログ神・平田大治さんが驚くほど尊敬すべき人物であったことがうれしかったです。インターネットの進化を進める人の中には、ものすごくイッている人とものすごくできている人とがいるなぁ、と思うのですが、平田さんはものすごくできている人でした。もっとお話したかったな。藤本さんと尾藤さんの「好きなことやるんだよ、でも順番にステップも上がっていくんだよ」ってな感じも大好きです。うちのこれからキャリアを高めていく24・25歳のエンジニアたちにもそういうふうでいてほしいな、と感じたりしました。
懇親会でもいろんな人とお話できました。その中で印象に残っているのは、今度関西大学を卒業して、Wikiとタギングとキーワード辞書とブログを組み合わせたようなサービスを作って起業しますといってたかわいらしい青年。話し始めてすぐにほかの人と話さざるをえなくなったからあまり聞けなかったけど、「で、それはてなとどう違うの?」と尋ねた瞬間にキラリと光った彼の目の奥の表情みたいなものにものすごくひきつけられたから続きが聞きたくてしかたないのだが。
まあなんというかそんな感じでビッグなイベントうまくいってよかったですね、堀川さん@パソナテック。またやりましょー。
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2007年02月28日
『ワークスタイル×ブログ』カンファレンス
もうご存知の方も多いかもしれませんが、3月17日(土)14:00-に東京大手町にて、初代アルファブロガーの一人でファンもたいへん多いOn Off and Beyondの渡辺千賀さん(Blueshift Global Partners 代表)が登壇する あすなろBLOGカンファレンス「ワークスタイル×ブログ」が開催されます。
メインセッションに渡辺千賀さんが登壇するだけでなく、CTOセッションとしてシックス・アパートのブログ神・平田さん、グリーのCTOでありPHPコミュニティの有力者である藤本さん、ウノウのCTO尾藤さんが登場されます。しかもその上にライフハックセッションとしてシゴタノ!を主宰されている大橋さんと、FPNのリーダーでワークスタイルメモの徳力さん、そしてここでも渡辺千賀さんが登場されるとのこと。
正直、豪華すぎのメンバーです。しかも無料。これはすごい。
あすなろBLOGカンファレンス「ワークスタイル×ブログ」申込ページ
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2007年01月19日
「これからのモバイルマーケティング」なセミナー
1月25日にマイネット・ジャパンの新サービス『katy(ケイティ)』がスタートします。それに先立って、katy(ケイティ)のリリース説明会を兼ねた「これからのモバイルマーケティング」なセミナーを1月24日(水)の19:00から開催します。
今回のセミナーはシリウステクノロジーズさんと共同開催です。シリウスさんはKDDIグループと提携したモバイルSEOやGPS連動広告『AdLocal』を展開する新進気鋭のモバイル事業者。
今回マイネットがスタートする無料のケータイ作成&集客ツール『katy(ケイティ)』の開発にあたっては、シリウスさんと提携(と呼ぶのかな?)していて、「katy(ケイティ)」でケータイサイトを作成すると、シリウスさんのモバイルSEOのエッセンスを埋め込んだページが作成されるようになっています。要はkatyは検索エンジンにひっかかりやすいサイトが作れるようになっている、ということです。
(SEOのプロの方が作るサイトにはかなわないかもしれませんけど、無料ですから。。 完全無欠の状態にしたいときはシリウスさんのモバイルSEOサービスにご相談を。)
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2006年11月23日
NILS2006 Fall
11月21日-22日に宮崎で開催されたNILS(NewIndustryLeadersSummit)に行ってきました。gooにいた頃からブログでのつながりがあった小林雅さんにご招待いただいての参加。
中身としては、笠原さんや木村大将をはじめ個人的にお馴染みな方々と、他95%のはじめましてな皆さんとともに過ごす、学びと出会いとTalk&Talk&Talkな2日間。
個人的には、チームラボの猪子社長がものすごいイッてておもしろかったことと、片やモバオクやモバゲータウンを大成功させているDeNAの守安氏がとてもクール&ロジカルでなるほどと感じさせていただいたことが印象的です。今一番おもしろい右脳と一番完璧な左脳、という感じでしょうか。
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2006年11月16日
滋賀でカンデジデー
先日11月13日、地元の滋賀で行われた「カンデジデー」(関西デジタルコンテンツ事業共同組合さんのイベント)にゲストでお話に伺ってました。「ブログと起業」というテーマで私の個人的なブログ→起業の体験と自分自身の大事にしている言葉たちなどをお話させていただきました。機会をくださったカンデジのみなさま、こんな若僧の話をご聴講くださったみなさま、ありがとうございました。
恥ずかしながら、内容をログしてくださっている方がいらっしゃいましたのでご紹介します。
かたやきちゃんぷるぅ : カンデジデー上原氏講演
上原は名乗りのとおりの滋賀愛モノですので、これからも滋賀県のかたがたとの接点を大切にしていきたいと思っています。
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2006年09月13日
『「しごと」の話を聞こう会』でお話します
大学時代の後輩が運営に関わっている勉強会でお話させていただくことになりました。
内容 今回は、今話題の『Web2.0』の牽引する一人である、上原社長に話をしてもらいます! ・Web2.0って結局何なの? ・これから、世の中はどう変わるのか? など、いまさら聞けないことから、将来像まで聞けるチャンスです! R25世代として、最低限抑えておきたいですね! 日時 2006年9月24日(日) 15:45~18:00 場所 新宿コズミックスポーツセンター 定員 20名 募集期間: 8月23日(水)~9月20日(水) 参加費 2,000円
「R-25世代のためのNPO法人」だそうです。懇親会は「この会のもう一つの目的である人脈作りのチャンス」だそうです。・・・。
そろそろR-25世代ってどうよ、とか、人脈作りの目的化ってどうよ、とか、なんというかまあつっこみどころは満載なのですが、個人的には人様の前で自分自身のこと、会社のこと、インターネットのこれからのことを話させていただくいい機会ですので楽しみにしています。みなさま、よかったらいらしてください。
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2006年08月31日
創発的ビアガーデン@マイネット屋上
一昨日8月29日夜、マイネットオフィス屋上で2回目の「創発的ビアガーデン」を行いました。
「創発的ビアガーデン」は7月末から始めた会でして、インターネットサービスに関わるおもしろな人々で集まって、楽しく熱を帯びてサービスやビジネスの発想を広げたり、あわよくばパートナーを見つけたりしましょう、という主旨のゆるめの空気のビアパーティです。月に1回の日程(月末)だけ決めておいて、その月の間にお会いした方々をお誘いして、そのお仲間も集まって、という感じでやっています。
今回集まったのは、ウノウの山田さん、FPNの徳力さん、明日からOvertureな河田さん、電脳卸の刺客田村さん、金田さん、アットムービーの国光さん、チミンモラスイさん、アフィリエイトの女王和田さん、ワーキングマザースタイルの村山らむねさん、(以上、公開ブログがあるみなさま)、ワクワクプロジェクトのみなさん、WEGOのみなさん、C3のみなさん、インゲートのみなさん、マイネットメンバー、などなど総勢30名。
今回はバングラデシュ出身の友人に本場のインドカレーを作って振舞ってもらいました。ウマー。
個人的にはnewsingへの要望やアイデアなどをたくさんいただけたり、ちょっとおもしろな新しい発想をお話できたりで、とてもいい時間になりました。マイネットのメンバーもさっそくコラボなお話を進めたりできているようです。
来月もまたやります。みんなでいっしょに創発しましょ。
(人×人)*(ネット×オフライン)=熱量 ⇒ 価値創発
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2006年08月22日
A8×ドリコム トークセッション後録
今日8月22日、ファンコミュニケーションズ×ドリコム主催のCMS×アフィリエイトセミナーでのファンコミ柳澤社長とドリコム内藤社長とのトークセッションのファシリテーターを勤めさせていただいてきました。
愚ファシリテーターが事前の準備を十分にしていなかったために段取の悪さが見えてしまったかもしれませんすいません。
柳澤社長の講談を拝見したのは初めてだったのですが、たいへん落ち着いた口調で、会場の方々のリテラシーに適切に合わせた言葉を選んでお話される方でした。このところのインターネットの変化について、「CGM」と「映像」をあげていらっしゃったのが印象的でしたね。「CGM×EC」というのを思考するのは今多くの方が進めていることと思いますが、「CGM×映像×EC」と言われたら、なんだかワクワクしてきます。柳澤社長の頭の中ではどんな次の一手が用意されているのでしょうか、楽しみです。
内藤社長はいつもながらのイケメンぶりで、しかも話が具体的でわかりやすい。2.0うんぬんのややこしいところはまず横においといて、「読むインターネットから参加するインターネットへの変化」というような言葉や、コマースサイトが打てるマーケティング施策としてのSEOやメルマガやポイントや、といったようなものを「武器」と呼称して「武器をいくつ持てるかが勝負」などと言い切ってしまうあたりはさすが with entertainment (注:ドリコムさんのキャッチフレーズです)。
トークセッションの後にはドリコムCMSやA8ネットのご紹介があったようです。参加のみなさま、武器は増えそうでしょうかね。
本日のファンコミュニケーションズ×ドリコムの運営スタッフのみなさま、お疲れ様でした。またご一緒しましょう!
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2006年08月19日
ドリコム×A8=CGM×EC のセミナーでファシリテーターします
8月22日(火)13:00- に開催されるドリコムさんとファンコミュニケーションズ共催のセミナーで、ドリコム内藤社長とファンコミュニケーションズ柳澤社長のトークセッションのファシリテーターをやらせていただきます。前回、5月に内藤社長とセプテーニ佐藤COOのトークセッションでもやらせていただいた職務、留任です。
テーマは「昨今のインターネットビジネスの動向と、ネットマーケティングの展望」
・・・。
えーと、これじゃなんのことかさっぱりわからないと思いますが、上原としては「CGM×EC」という切り口で内藤社長と柳澤社長という二人の上場企業社長さんにがっつり切り込ませていただこうと思っています。
CGMまわりがそろそろ商売(EC)を受け入れる空気になってきた感じですが、お二人はどう攻めていくお考えなのかとても知りたいので楽しみです。
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2006年06月01日
gooオープンカンファレンス 『Buzzマーケティング講座』
上原の本業の方で企画しているカンファレンスの告知です。お気軽にご参加くださいね。

ブログの普及によりこれまでにも増して企業のマーケティングにおいての重要性を高めている「口コミ=Buzz」。それに伴って『Buzzマーケティング』という言葉が各所で聞かれるようになりました。しかしながら、バズを狙って過剰な演出や虚偽の操作などを行ったために企業ブログが大炎上した例などもあり、その手法はまだまだ試行錯誤の中にあります。
今回のgooオープンカンファレンスは、'06クリオ広告賞バイラルアワードを授賞したgooが持つBuzzマーケティングについてのノウハウを、gooが神戸新聞社と提携して実施した神戸大丸のBuzzマーケティング事例を通じてご紹介します。
●GOC Vol.3 『Buzzマーケティング』 -マーケッター向け
■プログラム:
・『Buzzマーケティング』ポイントフラッシュ
Buzzマーケティングの全体像とキーポイントを2006年5月現在のマーケティング界での議論を踏まえて概説します。
登壇: gooサービス統括担当 上原仁
・Buzzマーケティング事例紹介~大丸洋菓子フェスタ
gooが神戸新聞社と提携して実施した大丸洋菓子フェスタのBuzzマーケティング事例紹介。gooの強みである「ブログ」の活用はもちろんのこと、新聞紙面というマスメディアと大丸という消費者の行き交うリアルプレイスをクロスさせることで実現したBuzzの発生と実施結果の具体的数値データを紹介。
登壇: goo技術マーケティング部 藤代裕之
・Buzzマーケティング「現場」トークセッション
大丸洋菓子フェスタ事例の現場における苦労とオペレーションレベルでの成功ポイントをトークセッション形式で紹介。神戸新聞とgooの施策現場の生の声をお伝えします。
登壇: 神戸新聞社メディア局デジタル編集部 村田 壮一氏
・ケーススタディ & ディスカッション
ご参加のメンバー全員参加でBuzzマーケティングのケーススタディとディスカッションを行います。
■日時:
平成18年6月8日(木)19:30~21:30
■場所:
千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル20F
(地下鉄大手町駅A5番出口から直結)
NTTレゾナント プレゼンテーションルーム
会場地図
■参加人数:
80名
■参加料:
無料
■持参物:
筆記用具、名刺
■お申込:
定員となりましたので締め切らせていただきました。多数のお申込ありがとうございます。
・件名: GOC Buzzマーケティング講座申込
・氏名:
・所属:
・メールアドレス:
・社会人経験年数:
・この講座をどこで知ったか:
皆様、お気軽にお申込ください。
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2006年05月15日
ドリコム×セプテーニのトークセッションでファシリテータします
先日このブログで開催の紹介記事をアップした16日開催のドリコム×セプテーニのビジネス戦略セミナーのトークセッションでファシリテータを勤めさせていただくことになりました。
同い年でドリコムに入る前から友人なドリコム執行役員の吉田さんから、記事をアップした後になって「ファシリテータやってーさ」と頼まれて、驚きながらも取り組み的に興味のある2社のお話なので謹んでお受けいたしました。ドリコム内藤社長もセプテーニ佐藤COOもどちらもえらくイケメンでして、そんな二人の脇でビジュアル的な比較劣位を感じなくてはならないのはたいへん不本意なのですが生まれ持った容姿はいかようにもなりませんので受容したいと思います。
今回はセプテーニの佐藤COOがカウンターということもあるので、前回RTCで内藤さんに伺った内容からはよりビジネスよりにテーマを寄せてトークしてもらいたいと思っています。2.0でどうやって儲けるのよ、という話はもとより、ドリコムがここ数日で連荘で出したリクルートとの共同事業の狙いとか、Googleと中期的にどう付き合っていくつもり? とかいったところを。
あと、個人的には内藤社長に「MicroAd」を通じて行動ターゲティング広告に参入していく上での戦略を根堀り葉堀り聞きたいと思っています。
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2006年04月29日
ワークハック×ブログ
ライフハック・ワークハックで知られるシゴタノ!の大橋さんが4月20日に本を出版されました。タイトルが「『手帳ブログ』のススメ」。副題が「日々の記録から成功を引き出すブログ術」ということで、シゴタノ!×ブログ な感じを流行りの”手帳”のメタファーに落とし込んだものですね。
読んでみた最初印象は、「よくこれだけブログを書くための引き出しがあるものだなぁ」というところ。週2~3回更新がいいとこな怠け者の私には思い切り役立つ考え方がたっぷりでした。。
例えば「答えるべき問いをつくり、定期的にその問いに文章で答える」とか、「ブログからTeachable Point of View(人に語れるちょっとしたコツ)を抜き出し、目的に応じてリスト形式にまとめる」なんかは、さっそくやり始めてみようと思えたものでした。
シゴタノ!内にさっそく書評まとめが上がってますが、だいぶ話題になってるようですね。
「ブログは役に立つものだってわかっちゃいるけどなかなか始められない・続かない」というような方におすすめできます。
あと、この本からのエッセンスで「仕事に活かすブログ術」という無料セミナーも実施されるようです。私も伺います。5月11日(木)です。
大橋さんの”ワークハック×ブログ”なお話をまとめて聴かせてもらう機会はなかなかないので楽しみです。
関連: FPNの徳力さんの書評
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2006年04月18日
ブログサーチテクノロジーの無料講座
上原が本業で携わっているgooオープンカンファレンスの告知をさせてください。
検索技術に興味のある方はぜひおいでいただきたいですし、そういうご友人がいらっしゃったら教えてあげてください。
長らく続くブログブームを背景に、ブログでの情報発信を行う個人やビジネスユースでブログを活用する企業の数が増大の一途を辿っています。それと共に大量のブログから自分に有益な情報を峻別する手段としてブログサーチの重要性が高まり、加えて様々な手段でより適切な情報を抽出するサービスが業界各社によって提供されつつあります。
第2回のgooオープンカンファレンスでは「サーチ技術に携わりたい or 強く興味がある技術者」の方を対象に、まず前半はgooのブログサーチ技術を解説しながら参加者が実際にブログサーチを組み立てる助けとなる講義を行い、後半はgooラボで実験中のブログ検索サービス「BLOGRANGER」に組み込まれている技術エッセンスを解説します。
また今回は同日に公開予定の「BLOGRANGER」新機能のブロガー様向けリリースも行う予定です。
●GOC Vol.2 『ブログサーチテクノロジー』 -技術者向け
■プログラム:
講座1:「gooのブログサーチテクノロジー」
クロール総数1億件超、1日当りのクエリ数 数百万件を誇るgooブログサーチの検索基盤と本文抽出技術、ブログ検索サービス開発・運用上のポイントなどを解説するとともに、参加者がすぐに試せるオープンソース検索エンジンの特徴紹介なども行います。
講座2:「BLOGRANGERの要素技術」
ブログの構造的な特徴と記事間のリンクを利用し、ブロガーやブログ記事の人気度を算出するEigenRumorアルゴリズムや、検索結果の中から重要な話題を抽出し、提示するトピック抽出技術等、BLOGRANGERで利用している最新の技術エッセンスを解説します。
■日時:
平成18年4月25日(火)19:30~21:00
■場所:
千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル20F
(地下鉄大手町駅A5番出口から直結)
NTTレゾナント プレゼンテーションルーム 会場地図
■講師:
○杉崎正之
NTTレゾナント株式会社ポータル事業本部技術マーケティング部在籍。前職はNTT研究所。研究所時代から検索エンジンの研究開発に携わる。業界最大級のインデックス数と検索クエリ数を誇る「gooブログSearch」の開発者。また、ソーシャルネットワーキングサイトmixiサイト内検索の開発者でもある
○戸田浩之
NTTサイバーソリューション研究所研究員。一貫してNTT研究所での研究開発に従事し、情報検索、情報抽出の研究、各種検索システムの開発を行う。ブログ検索に特化したランキングや多面的な検索結果分類インタフェースを持つブログ検索サービス『BLOGRANGER』の開発者。
■参加人数:
80名
■参加料:
無料
■持参物:
筆記用具、名刺
■お申込:
満席となりましたので、受付終了いたしました。
・件名: GOC ブログサーチテクノロジー講座申込
・氏名:
・所属:
・メールアドレス:
・エンジニア業務経験年数:
・この講座をどこで知ったか:
皆様、お気軽にご参加ください。
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2006年03月12日
もうかりまっか?Web2.0
3月14日に大阪産業創造館で行われるカンデジ(関西デジタルコンテンツ事業組合)さん主催の「関西インターネット ソリューションサプライヤー・コンベンション」のトークセッションにパネラーとして登壇させていただきます。
そのお題「Web2.0時代のビジネスの創り方 ーもうかりまっか?Web2.0ーー」
キタコレ。
電脳卸の木村さん、Namaanの益田さん、宣伝ジョーズの(最近はJetrunの?)藤原さん、GMOベンチャーPの村松さんと、関西系の旬のおいしいところ満載のセッションに混ぜていただけるということでたいへん楽しみにしています。
個人的にはGoogleに移られたmediologicのタカヒロさんが同じ場で講演されるのを聞きにいくのと二つの楽しみでいけるのでウキウキしています。
もしコンベンションいらっしゃる方がいたら、お声かけてくださいね。
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2005年12月21日
ブロガーカンファレンスの事後評とアルファブロガー2005
インプレス Broadband Watchがジャパンブロガーカンファレンスのことを記事にしてくださいました。
【ジャパンブロガーカンファレンス】「ブログは自分を伝えるブランドに」有名ブロガーがブログの魅力を語る
今回のイベントはこの書籍化を踏まえ、「ブロガーのブロガーによるブロガーのためのイベント」というコンセプトで開催されたもの。主催者の1人であるFPNの徳力基彦氏はイベントに趣旨について「ビジネスや技術といった観点ではなく、ブログを書く人がどうすればいいのか、ブロガーの悩みなどを、ブログ界の“濃い”人から聞いて欲しい」と語った。
・「毎日更新」「悪口を書かない」がブログの鉄則
・ブログは自分をプロモーションするツールに
・気軽な匿名ブログ、自分のブランドになる実名ブログ
といった切り口でご紹介くださっています。
また、JBCサイトに今回のイベントへのブロガーの皆さんのレビューが集まってきていますので合わせて見てみるとおもしろいです。やっぱり、小鳥さん・Catfrogさんの匿名ブロガーの赤裸々トークの評判がいいですね。参加の皆さんと近い立ち位置で参加者の気持ちを代弁していたからでしょうね。
また、アルファブロガーを「もっと」探せ 2005企画も始まっています。意外と知られていない素晴らしいブログがこういった場で浮かび上がってくるといいな、と思っています。
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2005年12月18日
JBCの反省
Japan Blogger Conference の反省をはてなばりにオープンにて。
2日前時点220人の申込で最終参加者170名。キャンセルの量については純粋に「ちょっと多かったな」と思っています。もちろん、会場が渋谷駅と表参道駅の間という位置だったことや年末の週末という日程だったこともあるでしょうが、たぶん募集の仕方もゆるめで、事前払いと告知していたものがそうでなくなったという落差なんかがその一番の原因だったのかな、と。ここは運営に改善の余地があるような気がします。
今回のイベントは、オフィシャル感がありつつも人肌のあたたかみがあったというとこが一番よかったのかな、と思っています。徳力さんのFPNの運営の仕方を知っていればおよそこういった形になることはまさに想定通り、という感じですよね。かつ、大成功なんだろうな、と思うです。
フラットなコミュニティであることを前提としたチームで何か事を起こそうとして、むやみな統一の目的もガチゴチの役割分担もなし、指示命令系統もなし。だから有志が自発的に集まるし、ミッションに対しても個々人の意思で自浄作用が働いて、本業持ち5・6人が片手間で中途半端に組織立ててやるよりも、可能な範囲の小さな稼動の寄せ集めで適切なサイズとクオリティのサービスを提供することができる。
徳力さんのやってるのはネットワーク型組織によるサービス提供の最適解の追求なのかな、と。私が彼と一緒にもろもろをやりたいと思うのはそういう方向が合致しているからな気がしています。
個人的な反省としては、
上原はトークの切り替えしが微妙でwパネル3の膨らみを削いでしまったところが改善の余地あり。ので、もう少し事前にパネラーのブログを熟読して人の理解を深めておかないとだめだよ、という基本的なとこから、スポンサー&ノベルティ&チラシの管理が中途半端だったな、とか、磯崎さんがカバンとコートを持ち着たままパネルに出たのはやっぱり席に安心感がなかったからだよね、せめてパネラー席に見た目でわかる席指定と管理人一人はおいた方がよかったかもね、とか。
今回はマジっぽオフィシャルっぽさとぶっちゃけ&エンタな感じが仕込みなしで入り混じったのがよかったのであって、これをオールエンタにしたらやっぱりだめなのかな、と個人的には思うです。あと、こういうブレンドは仕込みでやったらおもしろくない。観客はそんなもの見たくない。
なんやかんやでセッティングとキャスティングと時間割のフレームだけちゃんとしてたら、ナチュラルに思索して個々人が動くのがうまくいくのかもね。小鳥さんがパネル3の直前打合せで「このままじゃ観客がブログって難しいと思って帰るよ」「ここはバトらなきゃ」 って言ってバランスをとろうとしたのもやっぱりフラットチームのナチュラル思索の勝利だったのだろうな、とか思います。
そうじゃなかったら200人規模のイベントなんて完全なるイベントプロフェッショナル集団が三角形ガチガチでやらなきゃね。そういう意味で、2000円はあくまで「会場代」だったと思いますよ。ブロガーがたくさんあつまるための会場代。
あと、「内輪っぽさ」というのはコミュニティ/ネットワーク型組織がせめてもの共通意識を持とうとして陥りがちなワナだと思うので気をつけないと、ですね。
ということで、次は何をしようかな。
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2005年12月17日
ジャパン・ブロガーカンファレンス 後録
16日のJapan Blogger Conference、終了しました。ご参加のみなさん、運営のみなさん、本当にお疲れ様でした。
パネル1・2・3にきれいにコントラストが出て、全体で「ブログの書き方に正解なんかない、自分のスタイルで楽しもう」、みたいなメッセージが現れていたような気がします。
個人的にはパネル3に出てくれたCatfrogくんが見事に会場の空気をかっさらってくれたのが感謝かつ印象的。
もう少し詳細のレポートは別途アップしようと思います。
現時点の関連エントリーは下記
http://bloggerconference.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=24
http://netafull.net/archives/011715.html
http://blog.livedoor.jp/spy_code007/archives/50273889.html
http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200512170000/
http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200512170002/
http://simon.txt-nifty.com/blog/2005/12/post_7690.html
http://chou.seesaa.net/article/10746101.html
http://d.hatena.ne.jp/besus/20051217/p1
http://ameblo.jp/katsushika/entry-10007157771.html
http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20051217/1134758970
http://sw.cocolog-nifty.com/swmemo/2005/12/japan_blogger_c_8a45.html
http://www.kuromomo.com/mt/archives/2005/12/japan_bloggers.html
http://www.kuromomo.com/mt/archives/2005/12/japan_bloggers_1.html
http://www.kuromomo.com/mt/archives/2005/12/japan_bloggers_2.html
http://plaza.rakuten.co.jp/ryogokusakura/diary/200512160000/
http://d.hatena.ne.jp/mohri/20051217/1134763549
http://d.hatena.ne.jp/work_memo/20051216/p2
http://www.heartlogic.jp/archives/2005/12/post_11.html
http://cheebow.info/chemt/archives/2005/12/japan_blogger_c.html
http://yaplog.jp/parsleymood/archive/311
http://unit-punto.seesaa.net/article/10755252.html
http://maximiliana.seesaa.net/article/10757111.html
http://minamiko.livedoor.biz/archives/50017675.html
http://firewood.txt-nifty.com/bbc/2005/12/japan_blogger_c.html
http://www.itbook.info/mt/archives/002422.php
http://blog.livedoor.jp/nuru_se/archives/50272858.html
http://kira-ism.seesaa.net/article/10733772.html
http://blog.livedoor.jp/ahiru178/archives/50256567.html
http://www.hinalog.com/archives/000471.php
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2005年12月07日
フィードビジネス・カンファレンス
FBS主催で8日に行われる『フィードビジネス・カンファレンス ~Web2.0時代における、Feedビジネスとテクノロジー~』なるものにパネラーとして登壇させていただきます。先日>小川さんにRTC勉強会でスピーチをしていただいたお返しにというかなんというか。
今回は「gooのひと」として出るお話になるので、『goo2.0』戦略をざっとご説明したり、バトルトークをご一緒するサトウマサヒコさんのテクノラティや小川さんのサイボウズとは異なる、日本の2000万人の幅広い裾野のみなさまにサービスをお届けしている立ち位置で、Feedの利便性やWeb2.0の中身が”一般普及”する上での課題や戦術を語りたいと思っている。
ご出席の方がいらしたら、どうぞよろしく。
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2005年11月20日
『Japan Blogger Conference2005』 ~ブログの向こう側を考えてみよう~
ブログは、ブロガーは、いったいどこへ向かっているのでしょう?
このお題を一度ブロガーみんなで考えてみようということで、有名・無名のブロガーが集まって話し合える場を準備してみました。
『Japan Blogger Conference 2005 ~ブログの向こう側を考えてみよう~』

2005年に入って、ブログは気軽なコミュニケーション・情報発信ツールとして一気に幅広い層へ普及しました。ブログを始めたことで、より幅広い人々と知り合う機会ができた、より多くの人に自分の意見を知ってもらえるようになった、という人々がいる一方、人が増えてコミュニケーションの濃度が薄くなった、といった意見も見られます。
ブログは個人同士の対話ツールだから実名でやるのがいい、実名が成功への道だ、という人もいれば、サラリーマンにそんなことできるか!、匿名でやった方が顔の使い分けもできていい、という人もいます。
ブログを続けてどんないいことがあるの? 有名ブロガーはどうやって続けているの?
仕事との折り合いは? アルファブロガーって一体何者なの?
ブログブームの後にはいったい何があるの?
そんな疑問や議論の答えに近づけるように、当日は題に合わせた代表的なブロガーがパネラーに立ち、会場のみなさんを交えたパネルディスカッションや最近の注目ブログの発表などで進行します。
■開催日程:12月16日(金)
■開催時間:19:00 ~ 21:00
(21:00より別会場で懇親会があります。引き続きご参加ください。)
■開催場所:東京ウィメンズプラザ(渋谷)
地図はこちら。
■申込:
こちらの申込フォームにて。
■プログラム (詳細はこちら)
○パネル1 「Blogから次の舞台へ」
・パネラー
コグレさん@ネタフル(書籍、講演等)
磯崎哲也さん@isologue(テレビ出演等)
橋本大也さん@情報考学 Passion For The Future(講演、メディア露出等)
渡辺聡さん@CNET Japan Blog - 情報化社会の航海図(CNET連載、独立等) ※モデレーター
○パネル2 「ブログはネットの外でも面白い?」
・パネラー
渡辺英輝さん@29man(ニクマン)
齋藤朱保さん@shuiro note、
ITmediaオルタナティブブログ We[love]blog=weblogほか
保田隆明さん@ちょーちょーちょーいい感じ
徳力基彦さん@ネットコミュニケーションの視点 ※モデレーター
○パネル3 「実名?匿名?企業人ブロガー」
・パネラー
小鳥さん@小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)
藤代裕之さん@ガ島通信
catfrogさん@好むと好まざるとにかかわらず
上原仁@近江商人 JINBLOG ※モデレーター
-Japan Blogger Conference 2005 は、ブロガーのブロガーによるブロガーのためのカンファレンスです
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東京ブロガーカンファレンスに行ってきた
昨日は宿敵(笑)のCatfrogくんが主催する「東京ブロガーカンファレンス」なるただの飲み会に行ってきました。もともとただの飲み会だと聞いてたのに、FPN周辺が「ジャパン・ブロガーカンファレンス」を開くことになり、自分がそのパネラーを頼まれたところで突如飲み会の名をそのイベント名にインスパイアされるという、なんともいかがわしいセンスの持ち主ですCatfrog氏。
しかしそんなただの飲み会だったはずの場に現れたのはいずれ名だたるブロガーたち。しかも私の知る限りいずれもリアル側の権力に迎合しないエッジの立った人を端から順に数えていったような面々ばかり。山本一郎@切込隊長をはじめとして、ARTIFACTのカノセさん、DANさん、オツネさん、オトキノキさん、FIFTHEDITIONさん、ミズタマさん、そして藤代@ガ島通信 などなど。
個人的にはFIFTHEDITIONさんがだいぶ男前で好感をもったこととかキョンキョンがかわいかったこととか隊長が白髪染めしてたこととかPasleyさんにゆうこりんグッズを誕プレにもらったのが激しくうれしかったとかDANさんには来月この会をやるときにはぜひともサンタの格好できてほしいな、とかいろんな感想を持ったわけだが。
ということで、第二回では人をたくさん集めて鞘抜きをする予定のCatfrogくん、宣伝はこんなくらいでよいかね?
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