2010年03月18日

RTC vol.30 『日本活性化の鍵-大企業×ベンチャー』

よく考えたらこちらに告知あげてませんでした!
1年ぶりのRTCカンファレンス、今回はついに第30回です。パートナーの保田隆明が4月から北海道に赴任(某国立大准教授)しますので、夜は送別も兼ねてベンチャー・大企業入り乱れて大懇親会やりますよ。皆さん気軽にご参加ください!

申込はこちらのページから

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去年IPOを果たした日本企業はたったの19社でしたが、中でも、いわゆる「ザ・ベンチャー企業」はバイオベンチャーのテラやレシピサイト運営企業のクックパッドなどがあったもののほとんど存在せず、ほぼすべて正露丸の大幸薬品のように創業から何十年もたった企業、あるいは三菱総研のようにグループの後ろ盾のある企業などでした。

この状況からは、いわゆる「ザ・ベンチャー企業」が上場する道はほぼ途絶えたかのようにすら見えます。また、ベンチャー企業に投資を行うVCファンドでは、日本アジア投資が事業再生ADRを利用し、経営再建に取り組むなど、ベンチャー企業に投資をしても儲からない状況が続いています。

かたや中国の上海証券取引所では「創業板」と呼ばれる中国版ナスダック市場がオープンし、次は海外の魅力的な企業を上場させる「国際板」と呼ばれるインターナショナル市場をオープンする予定とのこと。東証に上場するIPO企業の資金調達金額は昨年は200億円強、一昨年でも300億円台でしたが、ナスダック、あるいはロンドン証券取引所、そしてなんと、インド、上海の証券取引所ですら桁が二つ違い、1兆円を超えています。

このような状況を嘆き憂うのは簡単ですが、それでは何も生み出しません。そこで、今一度ベンチャーについて再考し、どうすれば日本のビジネス活性化につながるかを考えてみて、アクションを起こす必要があると考えます。特に、日本では「ベンチャー企業v.s.大企業」という図式で語られがちですが、「ベンチャー企業with大企業」、あるいは、「ベンチャー企業supported
by既存のビジネス界」の図式も科学する必要があるかと思います。

今回は様々なキャリア経験を積んで30代になってから起業をした二人の起業家を招き、成功するベンチャー像、そして日本のビジネス活性化について議論したいを思います。ゲストスピーカーは以下の2名の方々です。

■楠見敦美氏

株式会社イエノナカカンパニー代表取締役 兼
http://www.ienonaka.jp/
株式会社カジタク取締役COO兼CFO
http://www.kajitaku.com/

ソフトバンク、シニアコミュニケーション(マザーズ上場)取締役を経て昨年起業しイエノナカカンパニー代表取締役に就任。同時に、株式会社カジタクの取締役にも就任。イエノナカカンパニーにおいては、家の中の暮らしを向上するサービスの開発運営を中心に事業展開し、10分で作れる野菜中心のヘルシーメニューを宅配する「イエコック」サービスを開始。カジタクでは、家事代行業を中心に家の中の効率化サービスを展開しており、経済産業省「ハイ・サービス日本300 選」に選ばれる。また、J-REITと提携し生活支援サービス付の賃貸マンションの展開を進めるなど事業パートナーとの共同プロジェクトに積極的に取り組む。

上場企業の取締役の経験をはじめ、また、カジタクでは株主に伊藤忠食品を抱えるなど、これまでのキャリアでの経験を生かし、事業パートナー作りを上手く自社の成長加速に活用しており、そのあたりを中心にお話を伺う予定。

■南壮一郎氏

株式会社ビズリーチ代表取締役
http://www.bizreach.jp/

モルガン・スタンレー証券(M&Aグループ)、香港・PCCWグループの日本支社の立ち上げおよび投資担当を経て2003年に株式会社S-1スポーツを設立し、日米のスポーツ関連企業に対し、戦略コンサルティング業務を行う。2004年、新球団設立に興味を持ち、楽天の三木谷氏に直談判し、楽天イーグルスの創業メンバーとなり、GM補佐、ファン・エンターテイメント部長、パリーグ共同事業会社設立担当などを歴任。2009年に株式会社ビズリーチを起業し代表取締役に就任し、年収1000万円以上の転職市場に限定した日本初の個人課金型の転職サイト「ビズリーチ」をリリースする。その他、ジュビロ磐田のアドバイザー、慶應義塾大学大学院の講師も務める。

ビズリーチリリース後は、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」や「ガイアの夜明け」などで特集され、メディアからの取材件数は50件以上に上る。

20代で起業した時と、今回の起業で何が違うのか、また、PCCWや楽天野球団の立ち上げチームでの経験がどう生きているかを中心にお話を伺う予定。


1年ぶりのRTCカンファレンスですが、司会はいつもの通り ブログ:ちょーちょーちょーいい感じ の保田隆明と ブログ:近江商人JINBLOGの上原仁のダブル司会。保田は経済・金融の視点から、上原はベンチャー起業家の視点から、ゲスト両氏の深部に切り込んでいきたいと思います。また、保田が4月から大学の教員になり、ベンチャービジネスをアカデミック的見地からも研究を進める予定です。RTCを起点とした中身のある産学連携を実行したく、アイデア、協力者も当日募集する予定です。


■RTCカンファレンスVol.30『日本活性化の鍵 -大企業×ベンチャー』
○日時: 2010年3月24日(水)19:30-21:30(19:15受付)
○場所: T'S 渋谷アジアビル5階
http://www.tsrental.jp/location/asia/map.html
JR・東京メトロ 渋谷駅ハチ公口 徒歩7分
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-16 アジアビル5F

○参加料金: 2,000円

○申込方法: 下の申し込みフォームからお申込ください。
○その他:
・筆記用具と名刺をご持参ください
・参加者同士での肩肘張らないディスカッションタイムがあります
・21:45~23:15で近辺での大懇親会を予定しています(参加自由)

RTCカンファレンス自体初めての方もたくさんいらっしゃると思いますが、たいへんフラットで気軽な雰囲気の場です。いつも初参加の人の方が多い会ですので、お一人でも気楽にご参加ください。きっとスカーッと元気出ますよ!

申込はこちらのページから

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2009年02月14日

RTC Vol.29 『不況撃滅』-グリー田中良和社長 後録

昨日開催のRTCカンファレンス Vol.29 『不況撃滅』 -グリー田中良和社長 の模様や感想を参加者の皆様がブログでアップされているのでご紹介。適宜追加していきますね。

RTCvol.29_gree_tanaka
(C)チミンモラスイ?

RTCカンファレンスに参加してきました。 - 縁の下の目立ちたがり屋

グリーという会社が「強固な信頼関係の下、変化と学習といとわない組織であった」からではないかということです。

RTCカンファレンス グリー田中社長|ベンチャーキャピタリスト(?)のブログ

本当に投資するべきなのは、それ以前に、「いい会社であること」なのかもしれないという、新しい気付きがありました。

め~んずスタジオ - GREEにモツ鍋を提案してきました。

緊張しましたけどスッキリしたし、「モツ鍋っておい!」みたいな感じで会場からちょっと笑いを誘えたから良しっ!!

i have been there by aktdontheweb: Yoshikazu Tanaka - CEO of GREE on RTC Conference

巨大な組織を動かしていくには、当たり前の変化なんですが、田中さんの話で、あぁ、ベンチャー事業っていうのはこういう文化なんだな、と考えさせられました。

RTCカンファレンス Vol.29 『不況撃滅』 -blog-m-

いろいろと面白い話やためになる話があるのですが、文章にまとめるのは難しいですね。やっぱり直接話を聞くのが一番なんだろうと思います。

いいサービスをつくるためには、いい会社をつくらないといけない|SmileMedia

いいサービスをつくるためには、いい会社をつくらないといけない、いい会社をつくるためにどうしたらいいか考えるのが社長の仕事だと再三発言されていたこと。

RTCカンファレンス Vol.29 『不況撃滅』 -グリー田中良和社長 いってきた @ 予定は未定であって決定ではない

田中社長の話って前にも聞いたことあったんだけど、ここまで突っ込んだ話しじゃなくってすごく価値がありました。それにしても、まっすぐな人だね田中社長

【行ってきた。】RTCカンファレンス Vol.29 『不況撃滅』|東京都葛飾区(かつしか)の若手IT社長小田朋和、研究中!!

お話の中で一番共感したのは、昔は経営戦略オタクであったが、非連続イノベーションは不合理で、人やDS(笑)との出会いなどから生まれる。という部分。

【韓国語・訳】良い世の中を作るための良い会社作り
ハングルで記述されています。

ゆうた食うログ:やべぇ、RTCカンファレンスやべえww - livedoor Blog(ブログ)

ロジカルシンキングも大事だけれども、ロジカルな思考からはイノベーションは生まれない、と。その通り過ぎワロタ状態でした。

ちょーちょーちょーいい感じ:RTCカンファレンスご参加ありがとうございました

個人的には自分が変わらないと何も変わらない、という田中さんの言葉が響きました。

RTC Vol.29 『不況撃滅』 ありがとうございました | 近江商人JINBLOG

非連続な何かを志して生きている仲間たちが集まっていましたが、その人たち含むみんなが「あ、そうそう、それ忘れたら終わりなんよね」と

※15日1:30追加
RTC Vol.29 「不況撃滅」に行ってきた - メタキャストCEOのブログ

”doing business as usual”だし「やるべきことをやりきる」という当たり前のところが大事であり、結局「不況撃滅」ってやるべきことをやることなのかと

WILL : RTCカンファレンス:グリー田中社長の講演を聞いてきた - livedoor Blog(ブログ)

将来的にSNSから、何か「社会を便利にするサービス」に転向するのかもしれないが、少なくとも見ていて非常に勉強になる会社であることが再確認できた。

消費者の視点から・・流通システム ㈱ビジコム放浪記 ひさびさのRTCカンファレンス

なんでもかんでもパワーポイントでロジスティックに書き上げても、現実は違うんだという意見は、思わず相槌を打ちたくなった

RTCカンファレンス - むちうちキング公式ダイアリー

カンファレンス後の打ち上げが蒼々たる業界の名選手ばかりでとても刺激になりました。普通にビジネスになりそうな話がポンポン出てました。

チミンモラスイ? : 「RTCカンファレンス Vol.29 『不況撃滅』」参加

僕自身、このRTCカンファレンスという「場」を通じて出あった方も多くて、ちょっとした同窓会気分でした(笑)

※16日1:30追加
KONO's Diary-休むに似たり - RTCカンファレンス vol.29「不況撃滅」

自分の成功は偶然、みたいなおっしゃり方もされていたが、同じ偶然が別の人のところに来てもきっとこれだけの成功にはならなかったでしょう

花粉始まりました - チョコっとラブ的なにか

RTC来てた人、実はわたし受付やってましたよw
何か、なりゆきで・・・w

RTCカンファレンス『不況撃滅』グリー田中良和社長 - hachimitu blog

「良いサービスをつくるには、良い会社をつくる必要がある」という趣旨のことを再三繰り返されていたのが印象的でした

みぽみっきゅうの日進月歩に日々之精進: 楽しい夜→おいしい朝

まったくもって言葉の重みが違う。世の中に何を提供できる人間になるのか。やりたいことを実現するには、まず実現できるフィールドを作ることが重要。

※16日13:00追加
風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

姑息な対策など超越して、今が不況であることを忘れさせてくれるエネルギーこそ、最大の不況撃滅策であることを参加者の誰もが納得したのではないか

RTCカンファレンス Vol.29 『不況撃滅』 に行ってきた | 芸人社長のブログ

これからは、技術者がインターネットを作る時代じゃないと思う。というか、技術者が作っているインターネットじゃダメだと思うので、そういう流れをぶち壊したいなと

「再現性ができない物がイノべーション」~RTCカンファレンスに参加してきた~ | イベント | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

自身がニンテンドーDSを見ていて、モバイルシフトを思いついたことを披露。立派な企画書やパワポ遊びからはイノベーションは生まれない

※23日21:00追加
On The Bridge [OTBブログ]RTCカンファレンス Vol.29 『不況撃滅』に参加してきました

サービスをつくる立場から社員がサービスをつくることができる環境をつくっていく立場へのステップも参考にすべきポイントだと思った

RCTカンファレンス、不況撃滅 に参加しました | | 「人は見たものしか信じない」 | あすなろBLOG

思いつきを実行に移せるかの、ただなったらいいなあと夢見ているのか、それもあなたの信条次第でしょう

「RTCカンファレンス Vol.29 『不況撃滅』」に参加して - News Clipping

常に未来を思考しているからこそ偶発的なことも生まれやすいと思う。何も考えていなければチャンスが来たこともわからないでしょう

RTCカンファレンス Vol.29 『不況撃滅』 -グリー田中良和社長|明日は明日の風が吹く

連続的な思考から生まれるイノベーション。これは【成功】を生むことができても【大成功】は生むことができないだろうってのがその場での考え方

090213RTCvol29_tanaka
(C)チミンモラスイ?

090213RTCvol29_hoda_uehara
(C)hatena.co.kr

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RTC Vol.29 『不況撃滅』 ありがとうございました

今日は15ヶ月ぶりのRTC、テーマ『不況撃滅』。ご参加の皆さん、お疲れ様でした!
ご登壇くださったグリー田中社長、ありがとうございました!

世の中もーフキョーフキョーやかましくてお腹いっぱい、もうそろそろ次いこうよ、てなこと思って久々にRTCセットして田中さんに田中哲学語っていただけて、それからたくさんの方々とお話して、やっぱり不況って「気のもん」やな、って思いました。

田中さんのお話を伺っていて一番残っているのは「非連続」という言葉。田中さんが5年かけて育ててきたGREEに起こったたくさんのターニングポイントは、何か語っても全部後付けでしかなくて、田中さん自身としては再現性のない「非連続な何か」であった、と、田中さんの真っ直ぐな口調、真っ直ぐな目線で語られたときに胸に突き刺さるものがありました。

今日の場にはたくさんの起業家な方々、非連続な何かを志して生きている仲間たちが集まっていましたが、その人たち含むみんなが「あ、そうそう、それ忘れたら終わりなんよね」と感じられる時間になったような気がします。そういう非連続変化への震えみたいなものから何だか次が始まってくるんかな、なんて。

まじ楽しかったー。久しぶりのRTC、やっぱりやれてよかった。ご一緒くださった皆さん、ほんとにありがとうございました!またやりましょー!

関連: 
ちょーちょーちょーいい感じ:RTCカンファレンスご参加ありがとうございました
RTCカンファレンス Vol.29 『不況撃滅』 -グリー田中良和社長 | 近江商人JINBLOG

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2009年02月03日

RTC Vol.29 『不況撃滅』-グリー田中社長 の再告知

昨日夜告知したRTCカンファレンス Vol.29 『不況撃滅』 -グリー田中良和社長ですが、現時点で150人くらいの参加申込をいただいています。即レスしてくださった皆さん、ありがとうございます!

なぜか昨日の告知エントリーのRSSフィードがうまく吐かれていなかったようですので、再告知用エントリーを上げておきますね。

RTCカンファレンス Vol.29 『不況撃滅』 -グリー田中良和社長

■RTCカンファレンスVol.29『不況撃滅』-グリー田中良和氏
○日時: 2009年2月13日(金)19:30-21:30(19:15受付)
○場所: 恵比寿 SPAZIO 2
     JR・東京メトロ 恵比寿駅西口 徒歩5分 
     東京都渋谷区恵比寿南2丁目20−7 カッシーナIXC B2F

参加申込はこちらのフォームから

皆さん、一緒に元気の出る時間すごしましょー!

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2009年02月02日

RTCカンファレンス Vol.29 『不況撃滅』 -グリー田中良和社長

不況、不景気、下方修正・・ 昨年9月のリーマンクラッシュ以降の世相・報道に、そろそろお腹いっぱい感ありませんか? 景気が悪かろうと人口が減少しようと、新しい価値を創出して次なる成長に向かっている企業はそこここにいます。

今回のRTCカンファレンスは『不況撃滅』と題して、景気に係わらない新たな価値創出と高い成長力を持つ企業の代表選手であり、昨年12月の株式公開により時価1,300億円超(2/2現在)ともなり低迷する新興市場に息を吹き返させた、グリー株式会社代表取締役の田中良和氏にご登壇いただきます。

当日は田中氏に「不況に係わらないグリーのビジネスモデル」や「創業4年で駆け上った道程」、「携帯ビジネス今後の展望」、「田中氏のビジョン」などを伺いつつ、参加者の皆さんと一緒に「元気の出る話」を展開したいと思います。

●田中 良和(たなか よしかず)氏 グリー株式会社 代表取締役社長
 1977年2月18日生。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」の開発者であり、そのGREEを運営するグリー株式会社の創業者。
■2000年2月に当時、約50人程度のベンチャーであった楽天に入社。その後、個人間オークション、ブログ、アドネットワーク(アフィリエイトプログラム)、プロダクトレビューを始め、さまざまな新規コンシューマ向けインターネットサービスを担当する。
■2003年冬に、個人的な趣味の一環としてソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)GREEの開発を開始。
■2004年2月にGREEを一般公開し、個人サイトとしてサービスを開始。その後、利用者の増加によって、個人での運営が困難な規模になったため、同年12月に、GREEの運営母体として、グリー株式会社を設立し、代表取締役に就任する。
■2008年12月に、グリー株式会社が東京証券取引所マザーズへ上場。

1年3か月ぶりに再開のRTCカンファレンスですが、司会はいつもの通り ブログ:ちょーちょーちょーいい感じ の保田隆明と ブログ:近江商人JINBLOG の上原仁のダブル司会。保田は経済・金融専門家の視点から、上原はベンチャー起業家の視点から、田中氏の深部に切り込んでいきたいと思います。

■RTCカンファレンスVol.29『不況撃滅』-グリー田中良和氏
○日時: 2009年2月13日(金)19:30-21:30(19:15受付)
○場所: 恵比寿 SPAZIO 2
     JR・東京メトロ 恵比寿駅西口 徒歩5分 
     東京都渋谷区恵比寿南2丁目20−7 カッシーナIXC B2F
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○参加料金: 3,000円

○申込方法: こちらの申し込みフォームからお申込ください。
○その他:
・筆記用具と名刺を1枚以上はご持参ください
・参加者同士での肩肘張らないディスカッションタイムがあります
・21:45~23:15で近辺での大懇親会を予定しています(参加自由)

RTCカンファレンス自体初めての方もたくさんいらっしゃると思いますが、たいへんフラットで気軽な雰囲気の場です。いつも初参加の人の方が多い会ですので、お一人でも気楽にご参加ください。きっとスカーッと元気出ますよ!

関連:
RTCカンファレンス - IT、金融、キャリアにアンテナを張るビジネスパーソンの勉強会議
近江商人JINBLOG | 09.RTCカンファレンス関連記事
ちょーちょーちょーいい感じ:「RTCカンファレンス」のアーカイブ

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2009年01月26日

RTCカンファレンスを再開します

一昨年11月、ブロゴスフィアに物議を醸したRTC Vol.28:『ブログ限界論』を最後に休止していたイベント『RTCカンファレンス』を、この度再開いたします。

RTCカンファレンスは、共催のちょうさん(ワクワク経済研究所代表 保田隆明氏: ブログ ちょーちょーちょーいい感じ)と私 近江商人(マイネット・ジャパン代表 上原仁: ブログ 近江商人JINBLOG)が2005年3月のVol.1『ライブドア事件』を皮切りに約30回、IT/金融/メディアに関わる旬のテーマでゲストを招いてトークセッションと参加者のケーススタディで展開してきた、アンテナの高いビジネスパーソン向けの勉強会議です。

2007年11月の会以降、ちょうさんが大学院受講を始めたり上原も本業集中に入ったりで、何となく自然消滅?の様相を呈しておりましたが、先日二人で話しているときに「景気悪い感漂ってる今みたいな時こそみんなRTC的なものでスカーッとしたいと思ってるよね」という話になって、その場で企画した内容でドンと再開することになった、という経緯。

詳細は後日お知らせしますが、2月13日(金)の夜は軽ーく空けておいていただけるとうれしいな、と思います。ゲストは結構RealtimeContextで不況とか関係ねーっと感じさせてくだされる方においでいただけると思いますよ。

さて、そろそろ不況とか何とかグダグダしたの忘れて、元気出していきましょーっ!

関連:
RTCカンファレンス - IT、金融、キャリアにアンテナを張るビジネスパーソンの勉強会議
近江商人JINBLOG | 09.RTCカンファレンス関連記事
ちょーちょーちょーいい感じ:「RTCカンファレンス」のアーカイブ

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2008年01月24日

RTCカンファレンス 北九州Ver. 後録

昨日、こっそりとRTCカンファレンスを開催していました。北九州市にて。

わざとこっそりやった訳ではなくて、前回福岡でRTCを開催した折に参加していた北九州大と九州大の学生たちが「九州ではこういう場がほとんどないから、またやってくださいよ」というような話をしてくれて、その時に「いーねー。でもわざわざ俺たちにやらせることないよ。自分らでやりなよ。やる時は協力するでー」というようなことをちょうさんと言ってたのです。

すると半月後くらいにその学生たちから「九州RTCプロジェクト発足しました!1月に開催しますので来てくださいね!」という連絡が来ました。まじかいな、でもほんとにやり切れるんかな、と思ったりしていたのですが、はい、見事にやり切ってしまってくれましたね。

ちゃんとゲストにデコメNo.1のアイフリーク永田社長、インターネットコンサルティングの雄ペンシルの覚田社長という2人の福岡発ネット企業の代表を自分たちでアテンドして。しかもちゃんとスポンサーさんもついていただいて。素晴らしい実行力でしたよ、北九州大の権藤君、山本君、九州大の江嵜君、えりかさん、ほかたくさんのスタッフのみなさん。

ウェブに興味を持つ学生70-80人が集まってくれる場と適切なゲストをお膳立てしてくれていて、私とちょうさんはもう、乗っかって司会するだけ、という状況でした。参加してくれた皆さん、いい顔してくれていたのできっと「成功」だったですね。お疲れ様!

今回たくさんの九州前向きな学生さん達といろんな話ができて、私たちもたくさん元気をもらいました。いろんな話をしたけど、みんなにラストに伝えたメッセージを書き残しておきますね。

『夢があって、でも日々ずっと悩み続けられるってのはサイコーのことなんだよ!』

また会いましょう。今度はあなた達の次のステージで、一緒に仕事しような。

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2007年11月23日

RTC Vol.28 「ブログ限界論」 ライブ中継

RTCカンファレンスVol.28 「ブログ限界論」

ライブ中継しています

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2007年11月06日

RTC Vol.28の告知

本日、次回のRTCカンファレンスの告知をアップしました。

RTC Vol.28:『ブログ限界論』

また、時期を同じくしてトラックバックスパムや悪質商法を促すようなブログ、SEO対策だけのために自動生成されるブログなどが増加し、ブログ本来のリンク関係や個人発言の信頼性、おもしろさがどんどんと失われて行きました。こうして、いつのまにか日本のブログは「なんだかつまらない」ものに成り下がっているように見受けられます。

今回のRTCカンファレンスでは、「国内最大のブログメディア」として多くの読者を集めているGIGAZINE(ギガジン)を運営する山崎恵人氏と、マスメディア出身者でありながらウェブ社会への深い見識を持ち、『フラット革命』などの著作を通じて個人メディアの威力を世間に伝えて続けているジャーナリストの佐々木俊尚氏、そして個人としてブログ投稿型ニュースサイトFPNを運営し、日本に(賛否ある)「アルファブロガー」という語を普及させた徳力基彦氏(AMN取締役)のお三方をゲストにお迎えして、『ブログはなぜつまらなくなったのか』、そして反対に『個人メディアがおもしろくなっていくには今何が必要なのか』を議論する時間にしたいと思います。


以下、あくまで上原仁個人の考えです。


「ブログ限界論」というテーマにしたことは、極めて挑戦的だと思っています。また自戒の念も込めたものです。大いに違和感を感じられる方がいらっしゃることは想像に難くありません。実際に厳しいご意見をくださっている方もすでにいらっしゃいます。

ブログに関して言えば、私自身ブログのおかげで今がある人間です。ブロゴスフィアに対して、感謝と愛情を以て、今もその領域に足を置かせていただいています。そのブロゴスフィアを「つまらない」と表現することはとても切ないことです。自分の子を「かわいくない」と言っているようなものです。

ただそれは実感として、私と共催者の保田氏がこの半年ほど感じ続けていることであります。スパムトラックバックや自動生成ブログが「普通の人にとって・かつて自分たちが味わったものと比較して」ブログをつまらなくしているのでは、と感じています。誰がいつ決めたかわからない「ブロガー」「有名ブロガー」というような言葉などによって「普通の人にとって・かつてのフラットなブロゴスフィアと比較して」ブログがつまらないものになっているのでは、と感じています。この点でも強い自戒があります。

この感覚を抱いてそのまま悶々としていることよりも、その感じるところを公明正大に申し上げ、多くの人と議論し、結果として「これからおもしろくなっていく」きっかけになることを祈って今回のテーマ設定、告知文リリースを行いました。


気分を害された方にはお詫びを申し上げたいと思っています。これからも(ブログという名称かどうかはわかりませんが)個人メディアにパワーがシフトしていく大きな流れは変わらないものと思っています。その流れを信じ、インターネットの根底に流れる進歩的な性善説を信じて、これからのブログ・これからの個人メディアをもっとおもしろくする議論ができることを願っています。


なおこのエントリーを以て、当分の間、公人としても私人としてもブログでの発言を自粛したいと考えています。申し訳ありません。

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2007年10月05日

RTC福岡Ver「ブログと起業」後録

今日は福岡でのRTCカンファレンスを開催していました。

こんな状況で人前に出ている場合か、という責めを受けるべきところなのですが。

福岡でもとてもアツい方々が集まってくださって、本当に元気の出る会になりました。

福岡のリアルnewsingユーザーさんが何人も来てくださっていて、皆さんからたくさんの示唆、提案、苦言、期待の言葉をいただきました。本当にありがたく、うれしかったです。


なんだか、久しぶりに自分のウェブ社会での大先輩がおっしゃっていた言葉を思い出していました。

「私はネットをバーチャルとは呼ばない。オンラインと呼ぶ。
 ネットはバーチャルではない。オンラインなだけだ。

 ネットはリアルなんだ」

噛みしめながら今夜は眠りたいと思います。

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2007年09月20日

RTCカンファレンス 福岡Ver.『ブログと起業』

10月のRTCカンファレンスは、7月に開催してご好評をいただいた大阪Verに続き、もう一歩足を伸ばして福岡で開催します。テーマは「ブログと起業」。今回もITエンジニア派遣のパソナテックさんの会場提供により、参加費無料での会となっています。

福岡近辺の「ブログ」「起業」に興味のある方、ぜひお集まりください。

2005年前後に「ブログ」が一般社会も巻き込むムーブメントとなってから早2年が過ぎようとしています。この間、多くのブロガー達がウェブ上での自己表現や新たな出会いを得て、自らのキャリアを変化させてきました。

ブログには普段自分が当たり前と感じていることを書き留めておいただけなのに、思わぬ人々に見られ、感謝され、そこで得た出会いがまた新たな出会いと自己認識につながっていくという効能があると言われます。その効能のアウトプットとしてキャリアチェンジを選ぶブロガーは多いです。

所属する会社で描けるキャリアとウェブ上での自分の姿にギャップを感じて転職を決めた人、ブログという自己表現メディアを梃子にして書籍出版に至った人、ウェブ上とリアルでの出会いをきっかけにやりたい仕事を見つけて独立した人など。

そんなブログをきっかけとしたキャリアチェンジの中でも、最近多く見られるようになってきたのが「ブログをきっかけに起業した」という人々です。今回のRTCカンファレンスは、「起業」を意識している方々がアクションを起こすきっかけとしてブログというものをいかに活かしていけばよいのかを、RTC主催者2人のブログ起業体験からその現実の有様、ハッピーな物事からアンハッピーな現実の部分までをお話しながら、みなさんで議論する時間にしたいと思います。

●トークセッションスピーカー
■保田隆明 (ワクワク経済研究所LLP代表)
1974年生。早稲田大学商学部卒。リーマンブラザーズ証券、UBS証券で多数のM&Aファイナンス業務を経験の後、ウェブ業界で自ら起業。その後VC投資分野でのキャピタリスト業務を経て、2005年に「経済をやわらかく伝えること」をミッションとしてワクワク経済研究所LLPを設立。現在は社外役員業務、ベンチャー企業の財務アドバイザリやM&Aアドバイザリの傍らTV出演や講演も多数。著書に『図解 ・株式市場とM&A』(翔泳社)、『投資銀行青春白書』(ダイヤモンド社)ほか10冊。ブログはちょーちょーちょーいい感じ

■上原仁 (株式会社マイネット・ジャパン代表取締役)
1974年滋賀県生まれ。神戸大学経営学部卒業後、1998年NTT入社。光サービスの企画等の後、2001年にNTTのインターネット映像配信事業の立ち上げに参画。2004年NTTレゾナントに転じ、ポータルサイトgooのサービス統括。gooではマーケティング、新事業戦略を担当。Web 2.0関連の執筆・講演多数。2006年7月、仲間6人とマイネット・ジャパンを創業し、日本初のソーシャルニュースサイト『newsing(ニューシング)』や無料携帯サイト作成ツール(CMS)の『katy(ケイティ)』を運営。著書に『アルファブロガー』(翔泳社)、『口コミ2.0-正直マーケティングのすすめ』(明日香出版社)。ブログは近江商人JINBLOG

●RTCカンファレンス 福岡Ver.『ブログと起業』
○日時: 2007年10月4日(木)19:00-21:00(18:30受付)
○場所: アクロス福岡 608会議室
     地下鉄天神駅徒歩2分(16番出口)
○料金: 無料 (株式会社パソナテックのご協力により)

○申込方法: こちらの申し込みフォームからお申込ください。
○その他:
・筆記用具と名刺を1枚以上はご持参ください
・簡単なケーススタディとディスカッションの時間があります
・飲食物の持ち込みは原則禁止です
・21:30~23:00で懇親会を予定しています(参加自由)

「起業」に興味のある方々は、お気軽にご参加いただければと思います。案内文は仰々しく書いていますが、かなりフランク(すぎる)な楽しい会です。

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2007年09月09日

RTCカンファレンス Vol.27:『上場と起業』

起業したことのない人々にとって『起業』という言葉にはどこか晴れがましく甘美な響きがあるようです。その理由はおそらく「自分の好きな仕事で身を起てる」という職業人としてのあこがれと、「株式上場して一攫千金」という金銭面でのあこがれが生んでいるイメージなのだろうと思います。実際に、好きな仕事で起業して社会に価値を提供している人もいますし、株式上場して一攫千金に至った人もいます(上場してからがいよいよ大変なわけですが)。

ただし、それを手に入れる人はごく一握りでその道程は死屍累々であることもよく知られる事実。「成功するのは1500人に1人(と、成功していない人が言う)」「上場なんてロクなことない(と、上場してない人が言う)」「安定が一番だって(と、輝きを失い済の人が言う)」 自分が屍になることなど想像もしない起業家予備軍にとっては、現実感のない統計論や感情論を聞いても何の意味も為さないと思います。

また反対に、創業社長の上場物語だけを聞いて夢をふくらましていても、そこにあるのはすでに見事な脚本と演出で彩られた輝かしい苦難と栄光のストーリーしかないわけです。疑似体験に酔っているだけでは何も前に進まない。


今回のRTCでは『上場と起業』の現実を、それを語るのにふさわしい2人(3人になるかも)の方をお迎えします。

2005年・2006年のネット系目玉上場企業と言えば、ディー・エヌ・エー、ドリコム、ミクシィの3社。このところ、これらの上場ベンチャーの幹部として社の上場に貢献し、一定期間を経て退職、自ら起業、という道を選んでいる人物が続々と現れています。

今回はそんな彼らの体感したベンチャー企業の上場前・上場後の変化、ベンチャー幹部からの退職・起業の体験、そして彼ら自身の描いたキャリアの喜びと苦悩を余すところなく語ってもらおうと思っています。

■塚田寛一氏 (元 株式会社ミクシィ取締役 FindJob!事業部長)
1978年生。東京大学法学部在籍中に株式会社イー・マーキュリー(現ミクシィ)にインターンとして参加し、卒業後に入社。同社の創業期よりFindJob!事業の発展を支え、事業部長として「満足度No.1転職サイト」にまで育成。ミクシィの上場から9ヶ月後の2007年6月同社を退社し、現在はソーシャルアントレプレナーとして新たな事業を準備中。

■岡田龍氏 (元 株式会社ディー・エヌ・エー モバイル統括部長)
現 株式会社ロッソ代表取締役。1974年生。大学卒業後、日本オラクルに入社。同社の上場を経験の後、創業間もないDeNAにエンジニアとして入社し、ビッダーズ事業の渉外責任者やモバイル事業の統括部長を歴任。2007年初頭に同社を退職し、現在は株式会社ロッソ代表として再び事業のスタートアップに取り組む。

■もう一人、サプライズゲストも予定

●RTCカンファレンスVol.27 『上場と起業』
○日時: 2007年9月26日(水)19:00-21:005(18:30受付)
○場所: 慶応義塾大学三田キャンパス内 図書館新館B1 AVホール
     会場へのアクセスキャンパス内マップ(⑤です)
○料金: 無料 (慶応大学図書館のご協力により)

○申込方法: こちらの申し込みフォームからお申込ください。
○その他:
・筆記用具と名刺を1枚以上はご持参ください
・簡単なケーススタディとディスカッションの時間があります
・飲食物の持ち込みは原則禁止です
・21:30~23:00で懇親会を予定しています(参加自由)

今回は慶應義塾大学図書館のご協力を得ているため、皆様には無料でご参加いただけます。特に「上場」と「起業」に興味のある方々は、初めてでもお気軽にご参加いただければと思います。毎回4割程度は初参加の方です。

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2007年08月31日

RTC Vol.27は『上場と起業』で9月26日

次のRTCカンファレンスは9月26日(水)夜の開催です。会場は慶應義塾三田キャンパス内を予定。テーマは「上場と起業」。

最近、ベンチャー企業の幹部として社の上場に貢献し、一定期間を経て退職、自ら起業、という道を選んでいる人物が続々と現れています。今回はそんな彼らの体感したベンチャー企業の上場前・上場後の変化、ベンチャー幹部からの退職・起業の体験、そして彼ら自身の描いたキャリアの喜びと苦悩を余すところなく語ってもらおうと思っています。乞うご期待。

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2007年08月09日

RTC Vol.26:「インターネットと選挙:参議院選を振り返る」

7月下旬に行われた参議院選挙では、自民党が歴史的な大敗をしました。一方、民主党は参議院第一党となったことから参議院議長に江田五月氏を送り込み、次は衆院解散だと鼻息が荒くなってきています。自民党の支持率は各種調査によると20%台にまで落ち込み、小沢民主党党首が言うように常在戦場、まさにいつどのような政局の転換があってもおかしくない局面に来ています。

また、自民党に追い討ちをかけるように神奈川県選挙区で当選した小林参議院議員の陣営で公選法違反の疑いが出てきました。公選法と言えば、選挙期間中にウェブサイトやブログの更新ができなくなるなど、ネット活用との絡みでよく登場するキーワードでもあります。

今年は、自民、民主とも、なし崩し的にウェブサイトの更新を行う動きもあり、今後、選挙と政治活動においてインターネットの活用の場が広がる流れは避けられそうにありません。特に民主党は、2005年に発表したマニフェスト政策各論の中では「インターネット選挙の解禁」を盛り込んでおり、その民主党が参議院を制したのであれば、ネット選挙の解禁が大いに期待されるところです。

そんな中、今回の参院選では、ITジャーナリストの神田敏晶氏が東京都選挙区から無所属で立候補しました。残念ながら落選しましたが、今回の選挙活動を通じて、よりインターネット選挙の実現による選挙活動の効率化、税金の無駄遣いの阻止ができることをも実感されたようです。氏の選挙期間前後のブログエントリーでは選挙活動に関するさまざまな興味深い記事が確認できます。

そこで、神田氏をゲストに迎えて、インターネットと選挙について議論すると同時に、今回の参院選の振り返り、そして今後の政局について議論する場を設けたいと思います。

■ゲストスピーカー
■神田敏晶氏
ビデオジャーナリスト。神戸市生まれ。ワインの企画・調査・販売などのマーケティング業を経て、コンピュータ雑誌の企画編集 とDTPに携わる。その後、CD-ROMの制作・販売などを経て、1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局「KandaNewsNetwork」を運営開始。ビデオカメラ一台で、世界のIT企業や展示会取材に東奔西走中。

現在、impress.TVキャスター、早稲田大学非常勤講師、デジタルハリウッド特別講師。2002年4月1日より日本で法人化。世界で初めての”SNS”をテーマにしたIT-BARを渋谷で展開し、現在は世界で初めてのビデオ投稿スタジオを併設したBAR 「BarTube」を展開中!2007年参議院議員選挙東京選挙区無所属で出馬11200票で落選

■RTCカンファレンスVol.26『インターネットと選挙:参議院選を振り返る』
○日時: 2007年8月20日(月)19:15-21:15(19:00受付)
○場所: 六本木アカデミーヒルズ40 キャラントC4
     東京メトロ六本木駅徒歩1分 入り口地図
○料金: 2,000円 (会場代です)

○申込方法: こちらの申し込みフォームからお申込ください。
○その他:
・筆記用具と名刺を1枚以上はご持参ください
・21:30~23:00で懇親会を予定しています(参加自由)

初めての方もお気軽にご参加いただければと思います。毎回4割程度は初参加の方です。

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2007年07月30日

RTC Vol.25『ネットサービスの存在意義』後録

先週金曜27日はRTC Vol.25「ネットサービスの存在意義」ということで、ライブドア代表取締役の出澤剛さんとロケーションバリュー代表取締役の砂川大さんをゲストに迎えて議論を展開しました。参加者も100名くらいの大入でした。ご参加の皆さん、お疲れ様でした。

今回のセッティングは事前から正直、まとまるんかいな、と自分らでも心配していましたが、出澤さんの force of the livedoor (ライブドアの性善面)と、砂川さんの哲学&ロジックがスマッシュヒットで、かなり面白い時間になりました。

カンファレンスのログはこちらからどうぞ。チミンモラスイさん、いつもありがとうございます。
チミンモラスイ? : 『「ネットサービス」の存在意義』@RTCカンファレンス

今回のようなテーマを設定しつつ、私自身も自分の中で個の時代を促進するフィールドである「インターネット」というものと、300年の昔から組み上げられてきた「株式会社組織」というものの結節点のようなものに対するつかみどころのなさを感じながら毎日の時間をすごしています。

私自身は概念的にはネットというのは、たくさんの個人の知識・知恵・感情がつながりあって熱量が発生しそれが価値となって循環する「場」であるということを考えていて、その存在意義の大きさをリアル社会での経済原理と融和させたい、というようなことを日々考えています。

今の世間の人々にはまだネットの本当の価値をベネフィットとして受け取ってもらうにはまだまだネットは垣根が高すぎるし、まだまだ健全に経済が回転しているともいえない。そんな状況を覆していくことがそうたやすく進むわけではないのはわかっていることなので、日々試行錯誤です。

そんな中で、今回のようにたくさんの方々と同じ問題意識で時間を共有することができたのはとてもよかったです。以下、参加の皆さんの後録をご紹介。

On The Bridge -memorandum record RTCカンファレンス Vol.25 「ネットサービスの存在意義」

出澤氏は、収益性よりユーザを見ることが大切であるとおっしゃった。ユーザ視点に立つということだが、これは当たり前のことのように思うが、難しいことで、創っている側の想いが一人歩きしていることは往々にしてある(昨今話題のブログマーケティングなんてものは大企業ははずしまくりな訳で。。)。
砂川氏は、何のためにやっているかと言えば、おもしろそうだからジャストアイデアでやるのではなく、ロングスパンで見て世の中のためになることをやっていると。GEを折り合いに出されていたが、200年後にリスペクトされるような企業を目指すそうだ。

ネットベンチャーのススメ - PCから携帯まで | RTC Vol.25:「ネットサービス」の存在意義

出澤さんや上原さんが手がけているCGMの分野では儲かるビジネスモデルがあまり確立されていないため、砂川さんのインターネットはツールでしかないからリアルビジネスの補完的な役割を担わすべきという考えに、出澤さんや上原さんが押され気味だったように思う。

タケシメモ - RTCカンファレンス Vol.25:「ネットサービス」の存在意義 参加メモ

これは何もライブドアだけでなく、ネットサービスやコンテンツ・メディアに関わる企業すべてに言えることかもしれない。かなり長いこと続け、確実に定着したlivedooorブログは、技術力によって運用コストを下げ、細かいところからマネタイズできるモデルができあがり、黒字化に結びつけたとか。

RTCカンファレンスvol.25に行ってきましたよ。:じだらく-マーケティングが語りたいけど語れない人のブログ

一つのキーワードは「コミュニケーション」であり、もう一つは「距離がちじまる」ってことだと思うのだよね。ネットの楽しみは、それが人間であろうが、ウェブであろうが、ロボット的ななにかであろうが、何かと「コミュニケーションをとる」という態度であるし、本なら本屋へ行って買う、という物理的な距離があるのだけれど、ネットというのはその距離を圧倒的にちじめてくれる存在だと思うのです。

じだらくのアイカワさん、いいこと言ってますね~

RTCカンファレンスVol.25に参加 - *Sync

サービスを始めるとその説明をしないと広まらない。が、事業内容や計画の内容を説明しても全く理解されないことがあった。でも目減ずに説明をくりかえすと、理解できる人が勝手に話してくれるようになる。企業としてやりたいことをやるのではなく、ユーザにとって有益だと思われるものをつくろう。

起業1.0と起業2.0|コウコクノミライ

新しいネットサービスを作るため、起業する人は多い。
「こんなんあったらネット便利になるな」というサービスは、中の人の域を出ない「起業1.0」なんではないだろうか。対して「こんなんあったらリアルライフ便利になるな」と
外の人にも理解させられるサービスを「起業2.0」と呼びたい。

コウコクノミライさんもいいこと言ってます。まさしく。

チミンモラスイ? : 『「ネットサービス」の存在意義』@RTCカンファレンス

生活のあらゆる場面でネットサービスの利用シーンがありますが、その中で、無くては困るものとそうでないものという整理はできそうです。ところが、無くては困るようなサービスでも、単体では成立することは困難で、複数のサービスの存在の前提によって成立していたりします。"存在意義"というのはそのへんにヒントがありそうです。


ということで、8月もまた下旬頃にRTCカンファレンスVol.26やりますよ。今度はどんなテーマか、乞うご期待です。

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2007年07月18日

RTC Vol.25:「ネットサービス」の存在意義

お待たせしました。7月27日開催のRTCカンファレンス告知です。

ここ数年、事業者がインターネット上で「ネットサービス」を始めることの垣根はぐっと下がってきています。これは、ブログやSNSのようなCGM(ユーザー参加型メディア)が勃興し、これまでウェブサービスを提供するときに必要とされていた提供コンテンツの購入や更新稼動の確保が大幅に軽減され、ユーザー参加を助長する企画と仕掛けをライトなプログラミングで実装するだけで「ネットサービス」を始めることが可能となったことが大きく影響しています。

これに乗じて個人の開発者(参考:田口元の「1人で作るネットサービス」探訪シリーズ)や個人グループ(参考:OBIIわくわくオープンラボ)がネットサービスを提供する機会も増えてきました。今やネット業界で起業するためには資金や人員などほとんどいらない、と言う人さえいます。にも関わらず、インターネットサービスの業界には数々の大企業や起業家が参入し、投資マネーもどんどんと流入している現状があります。

今回のRTCは、ライブドアショックを越え、Web2.0ブームを越えてきたインターネット産業において、今改めて「ネットサービス」というものを企業が・起業家が提供する意義、ひいては「ネットサービス」の存在意義を深く考え、ディスカッションする場にしたいと思います。

ゲストには、ライブドア代表取締役の出澤剛氏と、ロケーションバリュー代表取締役の砂川大氏をお呼びしています。

出澤剛氏は一連のライブドア騒動の末、金融事業等を売却して後に残った従来事業としてのlivedoorポータルやlivedoorのネットワーク事業を牽引することとなった人物。堀江氏を中心としたあの騒動の末にライブドアが改めてネットサービスを中軸とした事業展開に回帰したのはどのような真意があったのか。また、すでに一段落したWeb2.0ブームを越えて、どのような存在意義を示していく考えなのでしょう。

砂川大氏は、三菱商事⇒ハーバードビジネススクール(MBA)⇒米国ベンチャーキャピタルという華麗な遍歴を経て2005年に独立起業して「位置を価値に変える」というコンセプトの下にモバイルの位置情報を中心に据えたネットサービスを立ち上げました。彼のような経歴の人物が今なぜ敢えてネットサービスの分野で起業することを選んだのでしょう。一体どのようなビジョンを持ってこのアクションを執っているのでしょう。

今回もゲストのトークセッションと、参加者全員でのケースディスカッションを交えて、濃厚な時間を過ごしたいと思います。なお今回は、同日リリース予定のnewsing(ニューシング)の新コミュニティ機能の発表も兼ねて開催されます。

■RTCカンファレンスVol.25『「ネットサービス」という存在』
○日時: 2007年7月27日(金)19:15-21:15(19:00受付)
○場所: 六本木アカデミーヒルズ40 キャラントC4
     東京メトロ六本木駅徒歩1分 入り口地図
○料金: 2,000円 (会場代です)

○申込方法: こちらの申し込みフォームからお申込ください。
○その他:
・筆記用具と名刺を1枚以上はご持参ください
・21:30~23:00で懇親会を予定しています(参加自由)

初めての方もお気軽にご参加いただければと思います。毎回4割程度は初参加の方です。

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2007年07月15日

RTC大阪Ver.『ブログマーケティング』後録

7月12日、大阪で初めてのRTCカンファレンス『ブログマーケティング』を開催しました。ゲストに立ってくださった住太陽さん、松下電器の岩佐琢磨さん、飛び入りトーカーとしておもしろトークをぶん回してくださったウェブシャーク木村大将、そしてご参加くださった100名近くの皆様、本当にお疲れさまでした!

今回はこれまで24回東京でしか開催してこなかったRTCを初めて別の場所で、しかも保田・上原の出身地である関西での開催ということで、自分たちもかなりワクワクしながらの場になったのですが、予想を大幅に超える参加者の方々と、ほとんどの方が初めてにも関わらずえもいわれぬあったかい空気、高い熱量での場になりました。自分たちが一番元気をもらったような気がしています。

私自身は今はベンチャー企業の代表という立ち位置にいますが、ほんの1年前まではエスタブ企業のサラリーマンブロガーでした。今回、岩佐さんと住さんという、まさにエスタブ側とベンチャー側を代表するエッジの立ったブロガーお二人とトークをしながら、「エスタブリッシュとベンチャーの融合」「個人のウェブ参加と社会のフラット化」という自分自身のかなりロングタームなテーマに対して思索を深めることができました。

もしかしたら、ベンチャー・エスタブ入り混じった関西の友人たちがディスカッションと懇親会で心地よい熱を発しながら議論や親交を深めていた姿が、自分が求めている「世の中こういう風がいいな」という何かを体現していたのかもしれません。

まあなんせ、ものすごい楽しかったです。ということで、参加者の皆さんがアップしているブログを順にご紹介します。

しあわせウサギ: RTCカンファレンス大阪Ver.『ブログマーケティング』行ってきました。

『ブログ社会のお作法に合わせる』
ネチケットと言う言葉が定着してきましたが、それとはまた違った作法ということです。ただ閲覧するだけのものから、自ら発信し、そして情報を共有する時代へ変わってきたネット社会はまたどんどん進化していってしまいます。

バリュークリエイト: RTCカンファレンス大阪Ver.『ブログマーケティング』出席

実名で書くこと、それなりの地位を有して書くこと、企業なのか個人なのか・・・公開の範囲や書ける範囲・・・いろいろとブログをやっていると頭を悩ませることがあります。そういったブログに対する書き手としてのスタンスやモラルというものがとても大切だということに共感を覚えました。

kazu91.net: RTCカンファレンス 大阪Ver.『ブログマーケティング』

ブログが単なる日記を書くというツールじゃないということを再認識させられました。
ブログを通して、人同士のネットワークが広がって、そのネットワークがビジネスにつながっていくんですよね。

7月12日(木):RTCカンファレンス(大阪)。|京都プランナー日記

大企業にはできないミクロな井戸端会議的な顧客の声を吸い上げる事ができるのがブログマーケティングのミソ(のひとつ)ではないかと思う。

gyobeの備忘録 - RTCカンファレンス in 大阪

関西も元気です。モチベーションがだいぶ上がったよ。
上司に連れられて来た、という人もいた。うーむ。

大西 宏のマーケティング・エッセンス:昨夜は大阪で盛り上がっていた - livedoor Blog(ブログ)

大阪ではそれほどブロガー同士の接点がありません。どんどん昨夜のような企画があればと思うのですが世話人が必要ですね。

Here we are 本日も雨

関西って結構ブロガ-多いらしいんですが、あんまり横のつながりとか薄い気がしますよね。ブロガーに限らず、マーケッターとかも。

RTCカンファレンス大阪Ver. いい熱量!! | イベント | チェケラッ! | あすなろBLOG

ドキドキしながら聞いていたのは・・・
企業がブログの参入して失敗するのは、
・「空気が読めてないから」・・・ドキっ
・「ほとんどの企業ブログは成功していない」・・・ドキっ

「営業人語」:KIZUKI

しかし、住さんは恐るべしです!
涅槃寂静な考え方を住さん流のコミュニケーションで発信する。
実に人間味溢れる方でした。

ブログマーケティング。 - そんな日もある。 - 楽天ブログ(Blog)

なんというか、今までにないタイプのセミナーでした。
というよりは、「セミナー」 という言い方自体が当てはまらないのかと思います。
もともと、会社の広報ではじめるブログの参考になればと思い参加したのですが、
それ以上に、いろいろな企業人の方とフランクに知り合えたことが大きな収穫でした。

ちょーちょーちょーいい感じ:RTCカンファレンス大阪の陣を終えて

去年ぐらいまでは、「ブログをどうやってマーケティングに使うんだ??」と鼻息が荒かった企業が多く、それで炎上していたケースもあったわけですが、いまやむしろ自然なことになっていて、ウェブシャークの木村社長も言っていましたが、いまではウェブサイトの多くをブログが占める状態になっていて、むしろ普通なんですよね。ので、それに対していかに普通に対応できるかの、普通さがもっとも求められているのかな、と思ったりしました。

次回は7月27日に六本木アカデミーヒルズで開催予定。また楽しくやりましょう。

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2007年06月30日

RTCカンファレンス 大阪Ver.『ブログマーケティング』

RTCカンファレンスはこれまで24回ずっと東京で開催してきましたが、以前より「関西でもやってよ」という声をよくいただいていました。そんな声を受けて今回は大阪梅田にてRTCカンファレンス大阪Ver.を開催します。この大阪Ver.はあすなろBLOGを運営するエンジニア派遣のパソナテック社のご協力で実現しています。

RTC大阪Ver.のテーマは『ブログマーケティング』。ブログブームに沸いた2005年の前後から、ブログを活かしたマーケティング活動を行う企業が増加しています。しかし、単純にブログ形式のウェブサイトで企業目線の情報を更新していくだけでは何のマーケティングにもならない、という実態も浸透しつつあります。

ブログをマーケティングに活かすには企業のウェブ情報発信に対する考え方を変化させなくてはなりません。より「企業内個人」が引き立つように権限委譲することから始まり、社会とのインターラクションを受け止める風土、ひいては、SMO(ソーシャル・マーケティング・オプティマイゼーション)と呼ばれるウェブ社会のお作法に合わせたマーケティング手法への理解も進めなくてはなりません。

今回のRTC大阪Ver.は、ブログマーケティングを「意味のある」ものとして実践していく上で必要な「企業内個人としてのブログ術」と「SMO」についての知見が深い二人の著名ブロガーに登壇いただきつつ、ブログをマーケティングに活かしていく術を参加者全員でディスカッションする時間にしたいと思います。

●ゲストスピーカー
■住 太陽氏 (ブロガー、SEO/SMOスペシャリスト)
住 太陽のブログ 主宰
1999年にウェブデザイナーとして独立。2001年には国内でいち早くSEO(検索エンジン最適化)サービスを開始、同年には現存する国内最古参のSEO情報サイトである「SEO検索エンジン最適化」を開設・運営するなど、トリックに頼らない正当なSEOの普及を目指す国内SEOの先駆者として知られる。現在はWebコンサルティングの傍ら、ブログや書籍執筆等を通じて精力的な情報発信を続けている。

■岩佐琢磨氏 (ブロガー、松下電器産業勤務)
個人として某有名ブログを連載しつつ、職業人としては松下電器のネット家電×ウェブサービスの事業企画に従事する企業人ブロガー。現在は東京在勤。大阪に勤務していた'06年から個人としてブログを開始し一躍人気ブロガーに。本業では、Lumixブランドの写真共有SNSPicMateをプロデュースするなど松下電器の異端児として活躍。元オンラインゲームライター。

●RTCカンファレンス 大阪Ver.『ブログマーケティング』
○日時: 2007年7月12日(木)19:00-21:00 (18:45受付)
○場所: 阪急ターミナルビル12F パソナセミナールーム
大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル12F(阪急17番街)
阪急梅田駅徒歩1分、JR大阪駅御堂筋北口徒歩5分
06-6485-5590

○参加費:無料 (パソナテック提供
○申込方法: こちらの申し込みフォームからお申込ください。
○その他:
・筆記用具と名刺を1枚以上はご持参ください
・カンファレンスの中で、簡単なケーススタディとグループディスカッションを行います
・21:30~23:00で自由参加の懇親会を予定しています。

皆様、お気軽にご参加くださいね。

RTCカンファレンスとは
ネット、金融、キャリアに関する旬のテーマを題材に、毎月ゲストによるトークセッションと参加者全員でのケースディスカッションで進行するオープン型の勉強会議。主催はちょーちょーちょーいい感じの保田隆明と近江商人JINBLOGの上原仁。

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2007年06月19日

RTC Vol.24:育児と仕事の両立

育児サポートに積極的な企業は、業績、株価ともに順調に推移する傾向が出てきています。そんな中、各種出産育児サポートに取り組む企業も増加中です。

しかし、企業全体の中ではまだそのような企業は少数派です。日本の経済システム、企業経営の手法が変化する昨今において、私たちの働きかた、ワークスタイルも変化していきます。その大きな1つが、育児と仕事を両立させたいと思う人達の増加ということだと思われます。

今回のRTCカンファレンスでは、どうやったらその両立が可能なのかという点、そして、企業が導入している出産、育児サポートプログラムの内容とその効果、そして今後企業にとって必要と思われるサポートに対する考え方などを議論する一日にしたいと思います。

そんなテーマにぴったりのゲストをお2人お呼びします。

お一人目は、ベネッセコーポレーションにて男性による育児休暇取得第一号となった社員の方。

お二人目は、NTTレゾナント退職後、企業と子供のインタープリターとして企業活動を子供にわかりやすく伝えるウェブサイト作成のコンサルティング活動を行う女性社長。

カンファレンス詳細はこちら↓

■RTCカンファレンスVol.24 『育児と仕事の両立』
日時:6月27日(水)19:30~21:30 (19:00受付)
場所:六本木ヒルズアカデミーヒルズ40階 キャラントC3、C4 
○参加費: 2000円 (会場代です。今回以降、場所を六本木ヒルズに変更することになりました。それにより、今までより参加費が若干上がっていますが、なにとぞご理解&ご了承ください)
○申込方法: こちらの申し込みフォームからお申込ください。
○その他:
・筆記用具と名刺を1枚以上はご持参ください
・22:00~23:30で自由参加の懇親会を予定しています。
初めての方もお気軽にご参加いただければと思います。毎回4割程度は初参加の方です。

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2007年05月21日

RTCカンファレンス増枠しました

5月29日のRTCカンファレンスVol.23『新興市場の功罪』につきまして、ものすごい勢いで90名の枠が埋まってしまっていたのですが、先ほど増枠しましたので、今ならお申し込みいただけます。

RTC Vol.23 『新興市場の功罪』 お申し込みフォーム

皆様お気軽にどうぞ。

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RTCカンファレンス Vol.23 『新興市場の功罪』

日経ビジネス、東洋経済、日経新聞と、日本の代表的な経済雑誌、新聞において最近新興市場の問題点や問題企業を洗いざらいしています。週刊ダイヤモンドのゴールデンウィーク合併号にいたっては、「新興市場に気をつけろ」という表題でした。

昨年のライブドアショックだけでは物語れない、いや、ライブドアショックなんてのは氷山の一角でしかなく、物事の本質、問題点はもっと深く、そして悩ましいものではないかと思います。

もちろん一方で、1999年以降、マザーズをはじめとする新興市場が誕生したことによる経済価値の創出効果はありました。そして、健全な企業が新興市場発で躍進することで、雇用も創出し、国の税収増にも貢献し、そして産業を作り出していることも間違いありません。

他方、日本では低金利、円安状況が続き、これは従来からの重厚長大企業にとっては居心地が良く、むしろ現在の日本の経済政策は従来型産業のサポート、庇護的な側面もある一方で、新規産業創出に対しては若干おざなりになっている面もあるのではないかと思われます。それは、新興市場を本来あるべき姿でうまく活用できなかった新興企業に対する一種の罰なのかもしれません。

しかし、今後の国の発展を鑑みるに、新規産業の創出は非常に重要であり、その点、新興市場の果たせるプラスの役割もまだまだ多いにあるはずです。

そんなあたりを参加者の皆さんと議論する一日にしたいと思います。

今回は、ちょうど共催者の上原仁&保田隆明にとってドンピシャな話題ということもあり、2人がスピーカーとなってやる形を取ってみようかと思います。

■スピーカー

上原仁:株式会社マイネット・ジャパン 代表取締役社長

昨年株式会社マイネット・ジャパンを起業し今はベンチャー企業経営者として事業の拡大、成長を目指す経営者。同社は先日、増資を行い、ゆくゆくは株式公開を目指す立場。

保田隆明:ワクワク経済研究所 代表

証券会社、起業、ベンチャーキャピタルでの勤務経験を有し、著書「なぜ株式投資はもうからないのか」の中では「日本の新興市場における問題点」という章をも盛り込む。

こんな2人で議論を深めてみたいと思います。詳細はこちら↓

■RTCカンファレンスVol.23 『新興市場の功罪』
日時:5月29日(火)19:15~21:15 (19:00受付)
場所:T's PLAZA 246 
   地下鉄外苑前駅 1a出口より徒歩1分 地図はこちら
○参加費: 1000円 (会場代です)
○申込方法: こちらの申し込みフォームからお申込ください。
○その他:
・筆記用具と名刺を1枚以上はご持参ください
・21:30~23:30で自由参加の懇親会を予定しています。

初めての方もお気軽にご参加いただければと思います。毎回4割程度は初参加の方です。

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2007年05月16日

次回のRTCは5月29日(火)です

次回のRTCカンファレンスは5月29日(火)19:15-21:15の日程で、行う予定です。
数日中に申し込みページをアップしますのでもう少々お待ちくださいね。

なお今回のテーマは『新興市場の功罪』。

ちょうさんの専門(金融市場)と上原の専門(起業・経営)の交わるところど真ん中の話ですので、結構切り込むつもりです。お楽しみに。

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2007年04月25日

RTC『メディアの今後』がITmedia Biz.ID に

23日のRTC Vol.22 『メディアの今後』の模様を、ITmediaのBiz.IDさんが記事にしてくださいました。

ITmedia Biz.ID:新聞対Webメディア対ブログ――新旧メディアの長所と短所とは?

 「みなさんブログやってますか?」。FPNの徳力氏の問いかけに、会場に詰め掛けた100人ほどの参加者のうち約半数が手を挙げた。徳力氏は続けて、「自分のブログがメディアだと思いますか?」とも質問。こちらは一転、会場からの反応はなかった。
 「これがソーシャルメディアといわれるブログの長所と限界なんです」と徳力氏。

ものすごい当たり前のことなんですが、さすがメディアの記者さん、うまくまとめてうまく書くなぁ、と感心しきりです。これもソーシャルメディアに対する既存メディアの強み、「取材力」「編集力」の現れだったりしますね。これに対するソーシャルメディアの強み「多様性」はどうでしょう。

チミンモラスイ? : 『メディアの今後』@RTCカンファレンス
Persistence is Power:RTCカンファレンスに行ってきた(070423) - livedoor Blog(ブログ)
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ちょーちょーちょーいい感じ:RTC Vol.22 『メディアの今後』後録

答えのないテーマを追求するときには特に、ソーシャルメディアによる「多様な主観の集合体」から生まれる創発性はこれまでになかった魅力を示してくれると感じますね。うん、おもしろい。

ちなみに記事を書かれた鷹木記者は以前に前職にいらしたときにもRTCを取材くださったことがあります。
ホリエモン逮捕に至る背景、「ガ島通信」藤代氏らがトークセッション

もうあれから1年3ヶ月も経つのか。早いなぁ。

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2007年04月24日

RTC Vol.22『メディアの今後』 開催報告

昨夜はRTCカンファレンスVol.22『メディアの今後』 を開催しました。ご参加の皆さん、お疲れ様でした。

今回のRTCは紙・ウェブ・ソーシャルの3メディアからのゲストをお呼びしてのディスカッションとなったのですが、個人的にもとても興味深く、いろいろと気づきのある場になりました。

日経新聞重森氏が紙の強みとして挙げられた「信頼」「組織」「ブランド」、アイティメディア吉岡氏がウェブメディアの強みとして挙げられた「速報性」「量制限無し」「蓄積」、それぞれなるほどと思いました。でも、FPN徳力氏の言った「実はメディアの融合はもう行われている」という話は、三木谷さんらが言うよりも何十倍も説得力を持って受け止められましたね。

また、議論の中で自然と紙メディア周辺の権益ワードとして語られる「販売網」「著作権」「記者クラブ」といったものにも触れていました。個人的にはこのあたりをグイグイ掘り下げるような場もいずれセットしたいな、と思ったりします。

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2007年04月23日

本日のRTC、キャンセル待ち申込ともう一人のゲスト

本日のRTCカンファレンスは19:30から、外苑前T'sPlazaにて開催です。
リマインダーをお送りしたところ、当日キャンセルが10名ほど出ましたので、キャンセルをお待ちくださっていた皆様には今ならお申込いただけますよ。

申込フォームはこちら

なお、本日のゲスト「日経新聞の方」と記載していた方は、
日本経済新聞デジタルメディア 編成本部 編成部
重森 泰平氏
です。
紙メディアにもオンラインメディアにも知見をお持ちの方ですので、私もお話を聴けるのが楽しみです。

あ、それと、最近初めてご参加の方に「知らなかったよー、先に言ってよー」と言われてしまうことがよくあるので申し上げておきますと、RTCカンファレンスは「全員参加型の勉強会議」です。

ですので、ゲストのトークセッションの後には「さー、みんなで考えよー」ということで、ケーススタディとチームディスカッションがあります。いつもご参加の方々には、むしろこのディスカッションが楽しみでリピートしている、という方も多いです。特別な準備は要りませんので、健康な頭・体と筆記用具だけお持ちになってくださいね。

ということで、初めての方も何度目かの方も、皆様お待ちしてまーす。

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2007年04月17日

RTC Vol.22 『メディアの今後』

4月23日開催のRTCカンファレンスVol.22は「メディアの今後」というテーマで参ります。
ここ数年のブログ・SNSをはじめとするソーシャルメディアの勃興で、インターネットの登場以来の「メディアの変革」が喧伝される状況が続いています。実際に、ソーシャルメディアの拡大期と時を同じくして、国内のインターネット広告市場がラジオ広告市場を追い抜き、雑誌広告市場の規模に迫るなど、いよいよインターネットがメディアとして一般社会にも浸透してきたといえる状況です。

これまでずっと読み手・聞き手でしかなかったユーザーが自らの意思を発信し、その情報が多くのユーザーに加工・選別される中で群衆の叡智を紡ぎだすソーシャルメディアは、情報流通の理想の形に近づく形態の一つといえると思います。しかしながら、「衆愚」という言葉でも表される未熟さも兼ね備えているといえるでしょう。

また、従来型のオンラインメディアもメディアビジネスとしての地歩はしっかりと固めながら、ソーシャルメディアの利点をうまく取り込んでいこうとしています。そして、従来からの紙メディアは「読者の紙離れ」の流れを受けながらも、元来の強みである「取材網」「編集力」「ディストリビューション力」を活かした生き残りにしのぎを削っています。

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2007年04月16日

次回のRTCカンファレンスは4月23日(月)です

次回のRTCカンファレンスは4月23日(月)19:30-21:30で、外苑前T'sPlazaで開催です。

今回のテーマは『メディア』論。

紙メディア、ウェブメディア、ソーシャルメディアの三極からゲストを招いて、それぞれの強みと課題を導きつつ、これからのメディアのあり方について議論したいと思います。参加申込開始は数日中に行いますので、少々お待ちくださいね。

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2007年03月12日

RTC増刊『携帯プラットフォームの変化』後録

3月6日に開催したRTC増刊 『携帯プラットフォームの変化』 × WinケータイFANの後録です。

今回はWindowsケータイFANさんとの共催ということで、いつもと少し違った雰囲気(少しちゃんとしたイベントっぽいスタイル)での会になりました。今回WinケータイFANさんとご一緒したのは、私が前職でお世話になっていたWindowsケータイFAN主宰の岡本哲氏と「何か一緒にやりたいっすね~」というようなことをgooを去ってすぐくらいの頃から話していて、今回彼らの領域であるガジェット系なところとこちらの領域であるオープン系なところとが「携帯プラットフォーム」というキーワードで交錯するタイミングになった、という背景で「じゃあ、一緒にやりましょか」ということになったものでした。

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2007年03月04日

イー・モバイル端末の内覧会

3月6日にWindowsケータイFANさんとの共催RTCをやったりしますが、そのWindowsケータイFANさんがRTCイベントの前日にイーモバイル端末のタッチアンドトライ内覧会をなさるとのこと。
3月5日(月)19:00に新宿ファーストウェスト 3F 会議室Cにて、ということです。
詳細はこちら

まだ市場に出ていない端末に触れられる会、ということですので、お時間の合う方はいかがでしょうか。

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2007年02月27日

RTC増刊 『携帯プラットフォームの変化』 × WinケータイFAN

月に1度のRTC。今回は増刊号ということで、WindowsケータイFANとの共催イベントということで、『携帯プラットフォームの変化』というテーマを取り上げて開催します。

これまでもRTCでは「モバイルマーケティング」や「モバゲータウン」「モバイル検索」といった上位レイヤでのモバイルビジネスの変化を取り上げて議論してきました。しかし、この領域の本質を見ようとしたときに見逃せないのが、それらのビジネスのプラットフォーム部分での変化です。

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2007年02月24日

RTC Vol.20 『2.0終了の次』 後録

アップが遅くなりました。2月19日、RTCカンファレンスのVol.20『2.0終了の次』の後録です。今回初めて相方の保田さんが参加できずに、藤代さんとのコンビになった理由は、保田さんのブログをご覧の方はおわかりですよね。おめでとう、ちょうさん!

今回はRTC最終回になるかも、という回だったこともあって、個人的にいろんな意味での思い入れとチャレンジを組み込んでの開催でした。

「Web2.0」については05年11月の回で取り上げて以来、何度も何度も取り上げてきていました。概念論、浸透論、どうやってビジネスにするの?、2.0バブルまずいんじゃね?、エスタブリッシュメントVSベンチャー、モバイルの2.0、口コミ2.0(笑)等々々。Web2.0にまつわるいろいろを参加者みんなで思考して議論している間にRTCは20回を迎えてた、という感覚です。

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2007年02月19日

本日のRTC

最近すっかり「RTC告知ブログ」になってきた近江商人JINBLOGの上原です。。 2月の下旬くらいにはまた思考系や解説系の記事も上げられる状況になるに違いないと希望。

さて本日はRTCです。今回は『2.0終了の次』ということで、猪子さん、佐藤さん、古川さんのお三方のトークセッションです。この面子のセッション、個人的にものすごい勢いで楽しみです。

一応用意している質問事項はこんなものです。申し込み時に参加者の方々にいただいたものも組み込みながら、あとはゲスト間や参加者からの突っ込み質問が交錯することを期待。

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2007年02月13日

RTC Vol.20 『2.0終了の次』

RTCカンファレンス20回目です。昨年年初からご参加の方の中に「RTCは20回目までで終わりだったよね」という話も出ていましたが、ハイ、昨年12月の会の時に「21回目以降もつづけまーす」ということになりました。今年もどうぞよろしくお願いします。

そんな長寿番組になりかけのRTCですが、今年も変わらずチャレンジングに変化を恐れずやってまいりましょう。

20回目の今回は「2.0終了の次」というお題でまいります。2006年を彩ったいろんな2.0。ウェブ2.0の2.0は「インターネットが起こす社会変革の第2章」というのを端的に感じさせるうまいラベリングだったのですが、その後続いたマーケティング2.0とか口コミ2.0とかはどう考えてもただの便乗(自虐)。果てはWeb3.0とかって言葉遊びも出てきてしまってもういいです(笑)。

変化を意味する「2.0」というラベルが社会認知されたからには、次の瞬間には当然もう次の変化が始まっているわけで、その変化は今の時点でモバイルの世界だったりコマースの世界だったり、はたまた検索の世界で突然変異のごとく発生してきています。連続的進化だけを見つめていても次の流れは見えてこない。

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2007年02月11日

RTC Vol.20のプレ告知

ブログの更新に間が空いてしまいました。このところかなり怒涛の日々を過ごしていまして(^^;

RTCのVol.20はチームラボの猪子社長、ビットレイティングスの佐藤社長、したらば元社長の古川氏というかなりおもしろなビジョナリー3名にゲストトーカーに立っていただいて、「2.0は終了。で、次どうしましょ」というようなテーマで議論したいと思っています。個人的にもかなり楽しみな組み合わせです。まわりから「とんでもなく面白い会になるか、収拾付かなくなるかどっちかだね」と言われました。まったくそのとおり。

2月19日(月)19:15-21:15 外苑前駅徒歩3分 T'sPLAZA246 で開催予定。

今日明日のうちに申し込みフォームをアップするつもりです。

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2007年02月04日

RTC Vol.19 『モバイル検索』 後録

1月31日に開催したRTCカンファレンスVol.19『モバイル検索』

今回は旬なテーマであることと、ゲストがその領域ど真ん中のお三方だったこともあって、かなり熱気の濃い場になりました。

モバイル検索が今後どのような進化を遂げるかはキャリア側の政策や端末の進化に拠るところも大きいとは思いますが、今回のような場でユーザーの目線が事業者側に伝わっていくことが、私たち一人ひとりにも社会全体にとってもプラスになるような気がしています。モバイル検索がもっと便利に、もっと身近になっていくことを期待します。

また多くの参加者の方にも刺さっていたようですが、個人的にゲストの原田氏の『PCは思考支援、モバイルは行動支援』というお話に、今後の思考のタネをもらえたのが一番の収穫でした。

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2007年01月29日

RTC『モバイル検索』の当日質問内容

1月31日開催のRTCカンファレンスVol.19『モバイル検索』の中でトークセッションゲストのシーエー・モバイル小野専務、ウェブドゥジャパン古瀬取締役、NTTドコモ原田氏にお伺いする質問事項はこんなものを予定しています。

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2007年01月23日

RTC Vol.19 『モバイル検索』

昨年後半から再び一気に注目を浴び始めたモバイル市場。2005年頃までのモバイル市場と言えばほぼキャリアと公式サイトに閉じられた市場として見られていました。ユーザーはクローズな世界での活動を(ほぼ)強いられ、事業者としては参入障壁が高く、マーケッターとしてはビジネスチャンスを見出しにくい状況。

そんな市場環境が「キャリアのモバイル検索オープン化」によって一気に変化し始めています。昨年7月のauとGoogleの提携、ドコモの検索14社との連携、ソフトバンクモバイルのYahoo!ケータイポータル化といったキャリア側の「勝手サイト検索の開放」が行われたことで、ユーザー・事業者・マーケッターそれぞれに大きな変化が訪れています。

また、昨年彗星のように登場してティーンのハートをわしづかみにして開始10ヶ月で250万会員を超えたケータイゲーム&SNS「モバゲータウン」の守安氏も「検索エンジンを自前で用意したい」と語るなど、様々な角度で「モバイル検索」が熱いです。

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2007年01月22日

1月のRTCは1月31日開催

告知が遅くなってしまっていてすいません。

1月のRTCカンファレンスは1月31日(水)19:15~21:00で、外苑前のT's PLAZA246で開催予定です。

今回のテーマは『モバイル検索』。
今回もスペシャルなゲストがおいでくださいます。

今日のうちには告知ページをアップする予定です。みなさまお気軽にご参加くださいね。

# 告知から半日ほど、上記の会場表示を誤っていました。ご迷惑をおかけしてすいません!

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2006年12月17日

RTCカンファレンスVol.18『2007年』後録

昨日、12月16日はRTCカンファレンスVol.18『2006年と振り返り、2007年を見通す』を開催しました。今回はDeNA守安さん、ゼロスタート伊地知さん、ネットライフ企画の岩瀬さん、インテグリティパートナーズの田中さんをゲストにお迎えして、170名くらいの方が参加してのカンファレンス。インターネットと金融という2つの切り口で2部構成にし、いつものディスカッションタイムも入れてのホットな時間になりました。

個人的にも、今回は本当に楽しい時間を過ごすことができました。構成の1パート、1パートに気づき・得るもののある時間でした。守安さんが語るモバゲーの勝負のかけ方、伊地知さんの「アツくなれる仲間と仕事したい」、岩瀬さんの「エスタブリッシュとベンチャー、融和すべし」「ハーバードでは起業家が最も尊敬される」、田中さんの「小1になったら1000万円渡して『これで育て』という教育方針」、会場からの様々な意見。

今回は本当に、今までのRTCの中でも一番おもしろい時間になったのと同時に、保田さんと上原がRTCを通じてやりたいと思っていることが実践に近づいた時間だったのかな、と感じました。それを一番感じたのは会場の中から出た「価値観の断絶・コミュニティの断絶」という話。

保田さんも上原も、一貫して「わかりにくいものをわかりやすく」「新しい価値をより多くの人々へ」「異質のものが混じり合うことで熱量が生まれて、それが価値を生む」というようなことを考えてRTCをやってきています。今回「断絶を融和へ」という論点が参加者の方から示され、多くの方のブログ感想に登場しているところがとてもうれしく、意志を新たにしました。

すでにたくさんの方々がブログに感想等をアップされています。

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2006年12月05日

RTCカンファレンス Vol.18 『2007年』 (年末拡大版)

RTCカンファレンスVol.18 年末拡大版のお知らせです。

今回のテーマは「2007年」です。金融事件に始まり、Web2.0に沸き、モバイル市場の大変革で来年にバトンを渡そうとしている2006年。そんな2006年を振り返りながら、2007年のコンテクストを「インターネット」と「金融」の切り口で、参加のみなさんでインサイトするカンファレンスにしたいと思います。

今回はゲストにこんな方々をお呼びしています。

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2006年12月03日

RTC Vol.18『2007年はどこにいこうか』プレ告知

年末に拡大版でやりまーす、と言ってたRTCカンファレンスですが、日程が決まりました。12月16日(土)18:00-21:00。場所は恵比寿のSPAZIOです。今回も日経BPさんに会場代をサポートいただきます。ので、参加の皆さんは参加費無料です。

今回のテーマは「2007年はどこにいこうか」です。

金融事件に始まり、Web2.0に沸き、モバイル市場の大変革で来年にバトンを渡そうとしている2006年。そんな2006年を振り返りながら、2007年を参加者みんなでインサイトするカンファレンスにしたいと思います。

今回はゲストにこんな方々をお呼びしています。

まずお一人目。今一番話題のオンラインサービスといえる「モバゲータウン」。オープン9ヶ月で会員200万人を超え、今も日々恐ろしいスピードで成長中のモバイルSNSです。そのモバゲータウンのプロデューサーでありDeNA取締役である守安功氏

お二人目。年初に起こったライブドア事件以降「虚業ばかり」と言われたライブドア社の「最後の良心」と呼ばれ、本業であるlivedoorポータル事業の立ち上げ当初からトップとして日本最大のブログ事業「livedoorブログ」などのサービスを育て、先日ライブドアを去った役員陣で立ち上げたゼロスタートコミュニケーションズの専務取締役として合流した伊地知晋一氏

あともうお二人(三人になるかも)のおもしろなゲストの方々といっしょに、「2007年はどこにいこうか」を議論してまいりましょう。

5日火曜の夕方18:00予定で参加フォーム付きの告知をしますので今しばらくお待ちくださいね。

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2006年11月23日

『口コミ2.0』とRTC『口コミマーケティング』のブログエントリー

11月16日に発売された『口コミ2.0 -正直マーケティングのすすめ』と、11月20日に開催したRTC『口コミマーケティング』の評判を見ようと思ってブログ検索(上原は主にgooブログ検索Technoratiを使います。前者は正確、後者は大量。あとNamaanもよい。)で「口コミ2.0」とか「RTC」で検索してざーっとチェック。やっぱりそれぞれの人がいろんな切り口で見つめていらっしゃるので、本当に面白い。

最近つとに思うのは、CGMのよさは個人の発信力が高まるという部分よりも、自分ひとりでは気づけない観点や思考の切り口に出会う機会が格段に上がったところの方に重みがあるんだろうな、ということ。

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RTC Vol.17『口コミマーケティング』後録

出張のためアップが遅くなってしまいました。

11月20日、RTC Vol.17『口コミマーケティング』Supported by 日経BPを開催しました。今回は120名ほどの参加者の方々が集まって、赤城乳業さんの「ガリガリ君」の口コミマーケティング事例を中心に楽しい時間を過ごしました。楽しい時間? ええ、楽しい時間です。「ガリガリ君」のマーケティング事例がほんとにメチャクチャおもしろく、会場からずっと笑いの絶えない会になりましたね。

ガリガリ君似(笑)の赤城乳業マーケティング担当者萩原さんのキャラクターもよかったのですが、「あそびましょ。赤城乳業」というコーポレートメッセージを掲げる赤城さんが本当にそのメッセージの通りにマーケティングを遊んで遊んで遊び尽くしている様が見事に見て取れるプレゼンでした。

個人的に印象に残ったのは大きく2点。

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2006年11月20日

本日のRTCの懇親会場

今日のRTCカンファレンスVol.17『口コミマーケティング』Supported by 日経BP (イベント名ながっ)の懇親会場のお知らせです。

英国PUB HUB 恵比寿店
東京都渋谷区恵比寿西1-9-3 恵比寿入船ビル5F
03-3463-3321
地図はこちら

恵比寿駅徒歩30秒です。

RTCカンファレンスが21:00過ぎに終わってから移動して、21:30頃に懇親会開始予定です。懇親会だけ参加というのもOKですよ。

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2006年11月09日

RTC Vol.17『口コミマーケティング』 Supported by 日経BP

「口コミ」というキーワードの周辺がこのところまた騒がしくなってきました。

ブログやSNSなどの「ソーシャルメディア」の社会的認知度が上がってきたのに伴い、その情報の伝播力をビジネスに活かそうとする人々によって様々な試みがなされています。
「口コミマーケティング」と呼ばれるこの領域のマーケティングでは、時には成功、時には大炎上と、未だ様々な法人・個人が試行錯誤を続けているところです。

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2006年10月30日

RTC Vol.16『モバイルマーケティング』後録

報告が遅くなってしまいました。

10月24日に開催したRTCカンファレンスVol.16『モバイルマーケティング』。ゲストの宮澤さんのキレのあるトークのおかげで、いい感じの場になりました。以下、参加のみなさんのエントリーをご紹介します。

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2006年10月10日

RTCカンファレンス Vol.16 『モバイルマーケティング』

今、『モバイル』がアツいです。「何をいまさら」と思われるかも知れませんが、今、改めて『モバイル』がアツいです。

携帯3キャリアがモバイル検索をオープン化したことで、これまで公式サイトに集中していた7200億円モバイル市場の収益とユーザーアテンションが一気に一般サイト(勝手サイト)へ開放されようとしています。また、利用者が電話番号を変えずに通信キャリアを変更することができる「モバイルナンバーポータビリティ」の制度がこの10月に導入されること、ボーダフォンを買収した孫正義氏率いるソフトバンクがいよいよ社名も変更して攻勢をかけようとしていることなど、この秋、一気に市場が動こうとしているのです。

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2006年10月02日

RTC Vol.15 『金融業界主要プレーヤーの素顔』 後録

9月28日に、RTCカンファレンスのVol.15『金融業界主要プレーヤーの素顔』を開催し、今回も多くの方々が集まって議論が展開されました。今回は共催人である保田さんの出版記念の意味合いもあり、いつもよりも特に金融に興味の強い社会人や学生さんが集まっていました。ゲストの田中慎一さんと藤井亮助さんのトークがいい感じにはまって(+かなりぶっちゃけトークまで入っていて)、会場の空気もアツくなってましたね。

個人的には金融そのものの世界にはまだまだ門外漢(関係ないわけじゃないのですが)なもので、今回はすっかり「ふむふむ」と聞いているばかりになってしまいましたが、いい意味で「お金を商材として扱う」という感覚を持つ人々のお話を聞いて、いろんななるほどをいただきました。私も会社を経営する者として、時にお金を流通財として見る必要が出てくると思っていますので、いい勉強になりましたね。

次回は10月24日(火)に『モバイルマーケティング』という題でRTC Vol.16を開催予定。みなさまお気軽にご参加ください。

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2006年09月19日

RTCカンファレンスVol.15 『金融業界主要プレーヤーの素顔』

今年は金融系、経済系のニュースが多い1年です。ここいらで一旦、昨今経済ニュースに頻発する金融業界の主要プレーヤー(投資銀行、投資組合、ファンド、会計士など)の素顔、内実について触れるカンファレンスを行いたいと思います。金融業界への就職、転職を考えている人達にとっても有意義な機会となるような形にしたいと思います。

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2006年09月10日

RTCウーマンカレッジVol.1『女性ならではのマーケティング!』

このたび、RTCカンファレンスの女性版、名づけて「RTCウーマンカレッジ」を立ち上げることとなりました。ちょーちょーちょーいい感じの保田さんとの共催です。

通常のRTCカンファレンスは今までに第14回まで終了しており、情報感度の高いビジネスパーソンや学生が、IT・金融・経営・キャリアに関連する時事ネタをディスカッションする場ですが、ウーマンカレッジは、ケーススタディ、ワークショップ的なものを中心とし、半分社会人スクール形式っぽくやろうと思っています。でも、もちろん楽しみながら。

初回のテーマは「マーケティング」です。扱う商材、会社は

-塗るつけまつ毛 「ファイバーウィッグ

-大塚製薬 「ポカリスウェットイオンウォーター

-炭酸入り化粧水 「スプラッシュホリック

の3つです。
まずこれらの3つの製品のマーケティング担当者をゲストに招き、事例紹介のプレゼンテーションと、最新のマーケティングトレンドについてのトークセッションを行います。
そして、参加者によるマーケティング戦略立案を行い、優れたアイデアは早速翌日からこれら商品のマーケティングで実践してみようというものです。

実践後、商品がどうなったか、という結果報告会も後日行うことができればと思っております。

■RTCウーマンカレッジVol.1『女性ならではのマーケティング!』
○日時: 9月19日(火)19:30-21:00
○場所: ダイヤモンド社石山記念ホール
     最寄駅:渋谷駅、表参道駅、徒歩8分 地図はこちら
○参加費:2,000円
○申込方法: こちらの申込フォーム からお申込ください。
○その他:
・筆記用具と名刺を1枚以上はご持参ください

初回ですので、試行錯誤しながらということになりそうですが、みなさんお気軽にご参加くださいね。

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2006年08月25日

FACTA編集長と読売論説委員が靖国問題を斬る -RTC Vol.14

8月31日開催のRTCカンファレンスVol.14『総裁選とアジア外交』。ゲストのお二人が決定しましたのでお知らせします。政治・天皇文化について特にコアなところをお話しいただけるお二人においでいただけることになりました。

■FACTA 編集長 阿部重夫(あべ しげお)氏
BLOG: 阿部重夫編集長ブログ「最後から2番目の真実」

1948年、東京生まれ。東京大学文学部社会学科卒。73年に日本経済新聞社に記者として入社、東京社会部、整理部、金融部、証券部を経て90年から論説委員兼編集委員、95~98年に欧州総局ロンドン駐在編集委員。日経BP社に出向、「日経ベンチャー」編集長を経て退社し、ケンブリッジ大学客員研究員。 99~2003年に月刊誌「選択」編集長、05年11月にファクタ出版株式会社を設立した。

■読売新聞社 論説委員 天日隆彦(てんにち たかひこ)氏
近稿: 「昭和天皇の苦い思い」(読売新聞8月4日付夕刊2面) -昭和天皇の富田メモに関連した論説

読売新聞論説委員。1957年、東京都生まれ。1981年、東京大学法学部卒業後、読売新聞社入社。1995年、ジョンズホプキンズ大学高等国際問題研究大学院(SAIS)修士課程修了。読売新聞文化部記者、文化部次長などを経て、2003年より現職。読売新聞戦争責任検証委員会メンバー。共著書に「日本・アメリカ・中国――協調へのシナリオ」(TBSブリタニカ)など。

これまでのRTCの中でも一番ハードコアな会になりそうです。

9月の総裁選とは切っても切り離せない靖国問題とアジア外交について、深いインプットを得て思考と議論を深めてみたい方や、まずはこの時期このネタは聞いとかないとでしょ、といういう皆さん、どうぞお気軽にご参加ください。

■RTCカンファレンスVol.14『靖国問題とアジア外交』
○日時: 8月31日(木)19:30-21:30 
○場所: 渋谷マークシティ17F パソナテックセミナールーム 
     JR/地下鉄渋谷駅直結 地図はこちら
○参加費: 無料

○申込方法: こちらの申込フォーム からお申込ください。
○その他:
・参加者は60名程度(ネット、IT、金融、メディアといった職種の方が多い)
・筆記用具と名刺を1枚以上はご持参ください
・22:00~23:30で懇親会を予定しています(自由参加)

皆さんにお会いできるのを楽しみにしてます。

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2006年08月21日

RTCカンファレンスVol.14『靖国問題とアジア外交』

ちょーちょーちょーいい感じの保田隆明氏と上原が運営しているRTCカンファレンス。今回で14回目となりました。8月のRTCのテーマは、『靖国問題とアジア外交』。今のRealTimeといえばこれですよね。

8月15日早朝の小泉首相靖国参拝は国内のみならず、東アジア各国を巻き込んだ中期的な課題を提示し、議論を巻き起こしています。

今回のRTCでは、9月に行われる自民党総裁選で最大の論点となる「靖国問題」「アジア外交」に焦点を当て、今後10年スパンでの日本の外交政策→国際ビジネスについて議論を深めたいと思います。

ゲストは某大手新聞社の政治記者、先鋭論壇誌の編集長で調整中。
会場は今回、RTC参加者のパソナテック堀川さんらのご好意で渋谷マークシティのパソナテック会議室をお借りしています。

■RTCカンファレンスVol.14『靖国問題とアジア外交』
○日時: 8月31日(木)19:30-21:30 
○場所: 渋谷マークシティ17F パソナテックセミナールーム 
     JR/地下鉄渋谷駅直結 地図はこちら
○参加費: 無料

○申込方法: こちらの申込フォーム からお申込ください。
○その他:
・参加者は60名程度(ネット、IT、金融、メディアといった職種の方が多い)
・筆記用具と名刺を1枚以上はご持参ください
・22:00~23:30で懇親会を予定しています(自由参加)

なお、RTCカンファレンスの概要はこちらをご覧ください。

初めての方も、みなさんお気軽にご参加くださいね。

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2006年07月12日

Podcasting- RTC Vol.13『エスタブリッシュとベンチャー』

7月8日開催の RTCカンファレンス Vol.13『企業人と企業家 -エスタブリッシュとベンチャーと』の模様をPodcastingでお送りします。
会場の臨場感をお楽しみになって、よかったら次回はぜひオフライン/オンラインでご参加ください。
RSS XMLを見る

こちらのアイコンをiTunes等(Podcasting用RSSフィードを受信できるプレイヤー)にドラッグ&ドロップし、前編・後編のファイルをお楽しみください。 Vol.10、11、12のファイルも絶賛公開中です。

こちらのページで直接ストリーミングでお聞きになることもできます。

協力: Jストリーム 石田さん、猪又さん

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2006年07月10日

RTC Vol.13『企業人と起業家』及び大懇親会後録

7月8日、RTCカンファレンスVol.13『企業人と起業家 -エスタブリッシュとベンチャーと』と、夜の部「RTC エスタブリッシュとベンチャー大懇親会」を開催しました。カンファレンスにはは160名ほど、懇親会には100名ほどの方々がお集まりくださいました。ご参加のみなさん、ありがとうございました。お疲れさまでした。

冒頭少々、私が仲間と開始した株式会社マイネット・ジャパンの事業のご案内と7月末にリリース予定のソーシャル・ニュースサイト『newsing』の簡単なデモを行いました。newsingについては、7月末までの間の試験利用とご意見出し、バグチェック、をご一緒くださる方を募集しています。

今回はmixiの笠原さんとドコモの原田さんに登壇いただいて、エスタブリッシュとベンチャーそれぞれの立ち位置からの価値の生み出し方、価値観を語っていただきました。「価値」というものの捉え方など、思っていた以上に深いところまで語っていただけてよかったです。個人的に残った言葉は「本質」と「ポジティブフィードバック」です。

内容はまたポッドキャスティングでアップいたします。以下で、ここまでのところでブログにアップくださっているみなさんのエントリーをご紹介します。

チミンモラスイ?
全体が網羅された議事録になっていますm(_ _)m

Mind Clip

社会に対して意義があり、良いサービスを作っていこうと考える挑戦者は企業と起業のどちらにいても意識は同じなんだろう。

ビジコム放浪記

私がただひとつ気になるのは、急激的に大きくなった会社の成長が止まったとき、どのような対処を考えてるのか気になるところ。

Hedgehog

Mixiは、顔の見えるコミュニティを持っており、個人間でコミュニケートできる。黒猫は、決済手段(代金引換とか)と物流機能を持っている。
これを組み合わせて、Mixi内で個人間売買やフリマ機能などを提供する。

Tanigo Lab

特に、ポジティブフィードバックはいい言葉だ。今後のサービス設計の参考にしたい。

CPA in brief

・大企業…広い意味で「投資事業」を行い資金力がある
・ベンチャー…あくまで「モノ作り」が主体で、新しい価値を生み出してナンボ
・ある事業が行けそうか否かは、1億~2億あれば十分
その意味で、大企業もベンチャーも一緒

Grab the Above.

時事ニュースDiggingサイト『Newsing』を立ち上げるようです。日々の情報収集の効率化、web世論の把握が可能なニュースサイト?のようです。

The Ukyoo!'s Diary

「『ベル研究所』のようなイノベーションを世に送り出す企業を目指す。」(ちょっとニュアンスは違うかも)というような発言。
元々技術とはまた違う分野の人だと思っていた笠原さんがそんなことを言い出すなんて

ウイングスタイル代表ハネイシユタカのブログ

第二部のケーススタディで発表した内容(電力+SNS)が笠原社長に若干受けたようなのでよかったよかった。

桐谷晃司 ネットベンチャー デジパ社長ブログ

会社の立ち上げ3年は生存を問われる時期なので、スピードとチームの結束力が求められる
死にもの狂いで仕事ができるメンバーがここには集まっていた

葛飾区の若手IT社長、修行中。

同年代(1975生まれ)の正反対の立場におられるお二人のトーク。
表層的には、対立しているように見えるのだが、根本は、世の中をもっと良くしたいという共通の気持ちが感じられた。仲良くできる。

好むと好まざるとにかかわらず

近江商人ブログの上原仁氏が起業した。RTCという彼が主催するイベントでプレスリリースも行われるとのことだったが枠がいっぱいになってしまい行けなかったのでその後の大懇親会とやらに行ってきた。

YUK'sblog

昨日のRTCカンファレンスとその後の懇親会は色々と刺激になり、
勉強になり、本当に充実した一日でした。

モンバーバラの獅子舞

昨日はイノベーション勉強会 「YouTubeのビジネスモデルを考える」、
今日はRTC Vol.13『企業人と起業家 -エスタブリッシュとベンチャーと』に行ってきた。

タケシメモ-azuki

7日に「YouTube勉強会」、8日に「RTCカンファレンス」に連日で懇親会込みで参加した。個人的に7日は勉強会の方が、8日は懇親会の方が収穫が多かったが、こういった場を設けてくれた各主催側の方に感謝したい。

上を見て、言葉はいつも足りなくて。

そんなカンファレンスで一番印象に残ったのは、カンファレンス参加者のmixiユーザーとiモードユーザーの割合です。
全国的にはmixiユーザーが450万人。対するiモードは4500万人。挙手でのアンケートの結果、(私の目算で)9割の方がmixiを使い、7割の方がiモードを使用しているとのこと。

元気丼 BLOG

○まわりではすごいスピードで物事が動いていること
○その変化の中で自らがどうあるべきかをその瞬間、瞬間に
考えなければならないこと
○一人では動かせない物事も、協力してくださる方々がいることで
動かせるようになること

ちょーちょーちょーいい感じ -共催の保田さん

ミクシイ笠原社長の柔らかな語り口の中に垣間見える芯の強さや、NTTドコモ原田氏の会社人だけども、それゆえのいろんな熱い思いとか冷静な視点など、参考になるところが多々ありました。

他にもアップされましたらトラックバックでお知らせください。


これまで使っていた大手町の会場が移転で使えなくなってしまったため、今回から初めて有償会場で、みなさんからもお金をいただいてのカンファレンスとなりました。初めてということで、受付に列ができてしまったりスタートが遅れてラストが押してしまったりで、仕切りが不十分だったことをお詫び申し上げます。また、今回はライブ配信の方でも告知処理に不手際があり、楽しみにしてくださっていた方にはたいへんご迷惑をおかけしてしまいました。すいませんでした。

今後は反省を活かしてよりよいカンファレンス運営に努めてまいります。みなさん、これからもRTCをどうぞよろしくお願いします!

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2006年07月06日

ライブ配信+遠隔参加 RTC Vol.13『エスタブリッシュとベンチャー』

あと3日に迫ってきました、RTCカンファレンスVol.13『企業人と企業家 -エスタブリッシュとベンチャーと』。今回もブイキューブ間下社長のご厚意で「ライブ配信+遠隔参加」ができるようになりました。

RTC Vol.13『企業人と起業家 -エスタブリッシュとベンチャーと』
■日時: 2006年7月8日(土)18:00~20:30
■場所: 日本全国どこからでも
■定員: 先着50名
■アクセス費: 無料

■ゲスト:
●笠原健治氏 -株式会社ミクシィ 代表取締役社長
1975年大阪府生まれ。東京大学経済学部 経営学科卒。1997年、大学在学中に求人情報サイト『Find Job !』の運営を開始。1999年6月に法人化し、代表取締役就任。2004年2月に開始した『mixi』は2006年6月に会員数450万人を超え、国内最大のインターネットコミュニティサイトとなっている。

●原田明典氏 -株式会社NTTドコモ ポータル戦略担当
1975年兵庫県生まれ。1998年NTT入社後、企業システム営業を経て、2001年NTTの光サービス新会社設立に参画。音楽PV配信サービス「PRISMIX.TV」の立ち上げ、着モーションサービスの立ち上げを成功させた後、2005年にNTTドコモへ。現在はiモードのポータル戦略を担当するNTTドコモのホープ。

■お申込方法: こちらの申込フォームからお申込ください

お申込いただきました後、当日までに遠隔参加のURLをお送りします。

なおこの仕組みは、ブイキューブさんが開発し、すでに多くの教育機関や企業に導入されている「nice to meet you」というサービスで実現されています。

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2006年07月05日

RTC エスタブリッシュとベンチャー大懇親会

7月8日(土)のRTCカンファレンスVol.13 『企業人と起業家 -エスタブリッシュとベンチャーと』の後、そのまま六本木で懇親会の場所を用意しています。少し遅い時間ですが、エスタブリッシュメントだったりベンチャーだったりさまざまな背景を持つご参加のみなさん同士が交流して、また新しい熱量が生まれる場になればよいな、と思っています。

○ 『RTC Vol.13エスタブリッシュとベンチャー大懇親会』
■場所: NAVAJO 六本木
     東京都港区六本木4-11-5 六本木ビルアネックス1F(地図
■会費: 3,000円
■時間: 7月8日(土)21:00~23:00

■申込: 申込フォームから申込をお願いします。

カンファレンスにご参加でない方の参加も歓迎です。みなさまお気軽においでくださいね。

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2006年06月22日

RTC Vol.13『企業人と起業家 -エスタブリッシュとベンチャーと』

7月8日(土)18:00-20:30、RTCカンファレンス拡大版((株)マイネット・ジャパン発足記念)を開催します。

今回のRTCのテーマは『企業人と起業家 -エスタブリッシュとベンチャーと』です。

ゲストはこのお二方。

■笠原健治氏 -株式会社ミクシィ 代表取締役社長
1975年大阪府生まれ。東京大学経済学部 経営学科卒。1997年、大学在学中に求人情報サイト『Find Job !』の運営を開始。1999年6月に法人化し、代表取締役就任。2004年2月に開始した『mixi』は2006年6月に会員数450万人を超え、国内最大のインターネットコミュニティサイトとなっている。

■原田明典氏 -株式会社NTTドコモ ポータル戦略担当
1975年兵庫県生まれ。1998年NTT入社後、企業システム営業を経て、2001年NTTの光サービス新会社設立に参画。音楽PV配信サービス「PRISMIX.TV」の立ち上げ、着モーションサービスの立ち上げを成功させた後、2005年にNTTドコモへ。現在はiモードのポータル戦略を担当するNTTドコモのホープ。

お急ぎの方はこちらからお申込ください。

--------------
人口減少経済下の日本では、これまで以上に『価値の創出』『0を1にする力』というものの重要性が増しています。職業人が新たな価値を生み出す上で選択する道は人それぞれであり、その選んだ道によって過ごせる時間、得られる経験、持てるリソースは全く異なってきます。そんな異なる背景があるが故に、エスタブリッシュメントと呼ばれる大企業人の価値観とベンチャーと呼ばれる起業家の価値観は相容れないものとしてこれまでの経済活動は成されてきたように思います。ベンチャーはエスタブリッシュメントを目の敵にしたり食い物にしようとし、エスタブリッシュメントはベンチャーを恐れ、叩き、そしてまた食い物にしようとする。

でも、そんな不毛な時代がそろそろ終わろうとしているような気がしませんか?

『二つの価値観がこの世代から交わろうとしている』

今回のRTCでは、FMCというキーワードの中で融合していくネット業界とモバイル業界を牽引している二つのサービス、「mixi」と「iモード」のキーパーソンである「’75年生まれ世代」の二人のゲストを迎え、企業人と起業家それぞれが世間に価値を生み出す上での正と負の側面、それぞれが社会に出て8年間で得てきた価値観から、融合する二つの業界の未来についてまでを余すことなく語りつくす時間にしたいと思います。もちろん、いつものディスカッションタイムもありで。

なお今回のRTCカンファレンスは、共催人の上原仁が代表を勤めて7月1日に創業する株式会社マイネット・ジャパンの発足記念カンファレンスとも位置づけ、マイネット・ジャパン社の提供する新サービスのリリース発表も行われます。

--------------
■RTCカンファレンスVol.13『企業人と起業家 -エスタブリッシュとベンチャーと』
○日時: 7月8日(土)18:00-20:30 
○場所: 六本木ヒルズ内40階 アカデミーヒルズ40 
     地下鉄六本木駅直結 地図はこちら
○参加費: 3000円 (会場代です)

○申込方法: こちらの申込フォーム からお申込ください。
○その他:
・参加者は120名程度(ネット、IT、金融、メディアといった職種の方が多い)
・筆記用具と名刺を1枚以上はご持参ください
・21:00~23:00で懇親会を予定しています(別途告知)

なお、RTCカンファレンスの概要はこちらをご覧ください。

初めての方も、みなさんお気軽にご参加くださいね。

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2006年06月19日

ネットバブルはまだ始まっていないようだ

RTCカンファレンスを共催している保田隆明さんがITmediaで連載を始められました。「IT業界」x「経済」or「金融」というくくりでの連載とのことで、初回からなんとも興味深いお話をされています。

ITmediaで連載始めました -ちょーちょーちょーいい感じ

ネットバブルはまだ始まっていない -ITmedia

満期が近づいてくると、より早期に株を転売できそうな企業への投資を進めることになります。つまり、インターネットビジネスへの投資がまたスポットライトを浴びます。
この時になって、やっとネットバブルが到来するのではないかと思います。

なるほど。以前に保田さんと「ここんとこ、なんとなくバブってない?」という話をして、それへの警鐘の意味も込めてRTCで「バブル」と題した会議を催したことがあったのですが(その開催当日にライブドアへの強制捜査が入った、という不思議な巡りあわせ)、そのときも彼と私の目線位置の違いを感じたことがありました。

私は現在ネット業界にいて、ちょうどその会議の頃からWeb2.0というキーワードのバブル性を感じて警鐘を鳴らしたがってきましたが、彼は金融の目線からよりマクロのトレンドと金融市場の流れを見てもう少しロングスパンでバブルへの道のりを捉えているのです。上記記事の解説が平易ながらにたいへんリーズナブルなものなので、すっと入ってきて理解できます。連載の続きが楽しみです。

ちなみに撮影がIT戦士こと岡田有花さんだったそうで、それはそれでちょっとうらやましいです私も有花タソに撮られてみたいです

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2006年06月01日

Podcasting -RTC Vol.12『税制改革』

5月30日開催の RTCカンファレンス Vol.12『税制改革』の模様をPodcastingでお送りします。
会場の臨場感をお楽しみになって、よかったら次回はぜひオフライン/オンラインでご参加ください。
RSS XMLを見る

こちらのアイコンをiTunes等(Podcasting用RSSフィードを受信できるプレイヤー)にドラッグ&ドロップし、No.01~02までのファイルをお楽しみください。 Vol.10、Vol.11のファイルも絶賛公開中です。

こちらのページで直接ストリーミングでお聞きになることもできます(夕方以降)。

協力: Jストリーム 石田さん、猪又さん

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2006年05月31日

RTC Vol.12『税制改革』 後録

昨日5月30日、RTCカンファレンスVOL.12『税制改革』を開催しました。合計50名+オンライン参加者15名の合計65名ほどでの会となりました。

今回は前回までのWeb2.0関連のお話から一気にテーマを社会・経済側に振ったものにしていましたので、興味のある方がどのくらいいらっしゃるかまったくわからない中でのセッティングだったのですが、共催の保田さんの「一生のうちに2時間くらい税金のことを考えてみてもいいんじゃないか、と」という呼びかけに共感した方が多かったようですね。実は個人的に私もその感覚でいる部類でした。

冒頭の保田さんのフレームプレゼンが「税金興味ある?」や「連合ってこわい?」というような話から始まり、ゲストの連合(日本労働組合総連合会)のみなさまとガ島通信藤代氏のトークセッションへ、と入っていったのですが、会場のみなさんとオンライン参加のみなさんが「なるほど~、税金のこともうちょっと考えなきゃね」と「連合って怖い人たちじゃないねw」という感覚を高めていった感じが表情とオンラインチャットから感じられた2時間でした。

「あなたが首相になったなら・・」のケースディスカッションでは、「税金にマイレージ方式を導入して、消費税を●円支払った人は所得税を●%割引」というアイデアが個人的にとても面白かったです。連合の方も「ぜひ政策提言の検討にいれたい」とおっしゃってました。

かなりいい感じのトークセッション議事録 -チミンモラスイ? さん

今回は「ライブ配信+遠隔参加」の仕組みをブイキューブさんのご協力で実行することができました。(当方の物理層レベルの)音声トラブルなどはありましたが、やっぱりリアルカンファレンス+ライブ配信+テキストチャットという組み合わせは、単純なリアルカンファレンスのみとはまったく違うおもしろさ/コンテクストが生まれるな、と確信を強くしましたね。ブイキューブの間下社長、ありがとうございました! 次回はもっとこの仕組みを活かした企画を組み込もうと思います。

また、ここ5回のRTCに全員分のポカリスエットをご提供くださっている大塚製薬の岡村さん、ありがとうございます!
ちょうど先日、岡村さんご担当の「ポカリスエット・イオンウォーター」という新製品が新たに発表されたとのことで、個人的にイオンウォーターをがっつり応援したいと思います。応援したらきっと次回はイオンウォーターと片瀬那奈を差し入れてくれるはず。

次回のRTCは6月下旬or7月上旬に、またそのときの旬のテーマで参加者みんなが思考を拡張する場をセットしたいと思います。みなさん、お気軽にご参加くださいね。

参考: 今回冒頭にご紹介した 「think-tax」のサイト。自分の増税額が測定できます。

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2006年05月30日

ライブ配信+遠隔参加 RTC Vol.12『税制改革』のURL

本日19:30スタートのRTCカンファレンスVol.12『税制改革』のライブ配信+遠隔参加のみなさまは

こちらをクリックしてご参加ください。

19:20頃から入室可能になります。

今回は事前申込なしでもご参加いただけそうです。通りすがりの方もお気軽にお立ち寄りください。

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2006年05月24日

ライブ配信+遠隔参加: RTC Vol.12『税制改革』

あと1週間に迫ってきました、RTCカンファレンスVol.12『税制改革』。お問い合わせもいただいてました「ライブ配信+遠隔参加」について、準備が整いましたのでお知らせします。
RTCカンファレンスVol.12『税制改革』
■日時: 2006年5月30日(火)19:30~21:30
■場所: 日本全国どこからでも
■定員: 先着50名
■参加費: 無料

■ゲスト:
「ストップ!大増税」日本労働組合総連合会
 企画局長 山根木 晴久様
 経済政策局次長 大橋 太郎様
「ブログ・ジャーナリズム」 ガ島通信 藤代裕之氏

■お申込方法: こちらの申込フォームからお申込ください

お申込いただきました後、当日までに遠隔参加のURLをお送りします。

今回はブイキューブ間下社長(まだ28歳。もっと上と思ってました(^^;)のご協力により、前回に続き「ライブ配信+遠隔チャット参加」ができることになりました。

この仕組みはブイキューブさんが開発し、すでに多くの教育機関や企業に導入されている「nice to meet you」というサービスで、映像のライブ配信とテキストチャット、PPTや画像の共有といった基本機能に加えて、アンケート即グラフ化の機能やFOMAからのモバイル参加機能まであります。次回以降はこんな機能もRTCの企画に上手く活かしたいな、と考えているところです。ちなみにMac調のデザインと秀逸なUI・動作がかなり気持ちいいです。

「一生のうち2時間くらいは税金のことを考えてみてもいいかな」と思えるみなさん、お気軽にご参加ください。

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2006年05月17日

RTCカンファレンスVol.12 『税制改革』

ちょーちょーちょーいい感じ」の保田隆明さんと上原で月に1度開催しているRTCカンファレンス、第12回目のご案内です。RTCカンファレンスVol.12のテーマは「増税について」です。

今回はここ数回のWeb2.0関連のテーマからぐっと政治・経済方面にテーマをシフトして、以下の方々にゲストスピーカーをお願いしました。9月の総裁選に向かって、こちらの路線にもアンテナを張って行きましょう。

日本労働組合総連合会
企画局長 山根木 晴久様
経済政策局次長 大橋 太郎様

「ガ島通信」の藤代裕之氏

労働組合?連合会?いったいなんだ?という感じもします、同連合会ではサラリーマン増税に関する知識普及活動を行っており、増税について考えるサイトを運営しています。政府の増税案に対してはこのような問題点があると指摘し、増税に関しては基本は反対の姿勢を取っています。ただ闇雲に反対されているわけではなく、歳出削減とのバランス、不公正間の是正などを訴えて行きたいという趣旨があるそうです。

今回のカンファレンスでは、単なる増税反対運動をするつもりは全くありません。新聞とかで税金の問題はよく見かけるけど、よーわからん。一体どうなっているのよ?ってのを理解&検証しましょ、というものです。そして今回は元新聞記者、現在はサラリーマンブロガーとして各種時事ネタに独自の視点で切り込む「ガ島通信」の藤代裕之氏にもご参加いただき、トークセッション形式で税制改革についての理解を深め、ディスカッションを行い、カンファレンスの参加者の方々が自分なりのお考えを持つきっかけになればと思っています。

生きているうちに2時間ぐらいは税金について考えてみても悪くないですよね?

■RTCカンファレンスVol.12 『税制改革について』
日時: 2006年5月30日(火)19:30~21:30
場所: 千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル20F
    NTTレゾナントプレゼンルームにて
    地図はこちら (地下鉄大手町駅A5番出口から直結)

■参加費: 無料
■申込方法: こちらの申込フォーム からお申込ください。

■その他:
・参加者は70~90名程度(IT、金融、コンサル、メディア、学生といった方が多い)
・筆記用具と名刺を1枚はご持参ください
・22:00~23:30で懇親会を予定しています(自由参加)

なお、RTCカンファレンスの概要はこちらをご覧ください。

みなさん、お気軽にご参加くださいね。

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2006年05月13日

次回5月のRTCカンファレンス

次回、5月のRTCカンファレンスは5月30日(火)19:30からスタートです。
テーマは、今回はWeb方向から一転政治・経済方向にシフトの予定。
場所はいつもの大手町、NTTレゾナントプレゼンテーションルームです。

予定、空けておいてくだいね。

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2006年05月02日

人と人とが出会う

すごくうれしくなるブログを読みました。

自分を知ろう! -元気丼 BLOG

今日は先日のRTCカンファレンスで知り合った学生さんとお会いしました。 私はカンファレンスにははじめての参加だったのですが、準備をお手伝いさせていただく機会を頂いた折、そこでせっせと働いていたがんばり屋さんの学生さんが彼でした。

たまたまRTCという場があって、そこで人と人が出会って、互いの人生に影響を与え合う。

こんなことが自分の知らないところでもたくさん起こっているのだと思ったら、むちゃくちゃパワーが湧いてきます。

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2006年04月28日

Podcasting -RTC Vol.11『ビジネスにするWeb2.0』

4月26日開催の RTCカンファレンス Vol.11『ビジネスにするWeb2.0』の模様をPodcastingでお送りします。
今回はアンプ接続で収録していますので、ラジオ番組調の聴きやすいものになっています。
RSS XMLを見る

こちらのアイコンをiTunes等(Podcasting用RSSフィードを受信できるプレイヤー)にドラッグ&ドロップし、No.01~02までのファイルをお楽しみください。 前回Vol.10のファイルも絶賛公開中です。

こちらのページで直接ストリーミングでお聞きになることもできます。

協力: Jストリーム 猪又さん、石田さん

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2006年04月27日

RTC Vol.11『ビジネスにするWeb2.0』 後録

4月26日、RTCカンファレンスVol.11『ビジネスにするWeb2.0』を開催しました。

ドリコム内藤社長と電脳卸の木村大将をゲストトーカーにお迎えし、これまでで最も多い参加者(100名強)が集まってのディスカッションとなりました。初めての試みとしてカヤックさん・バスキュールさん・ペパボさんのご協力で「オンライン参加」もできるようにし、冒頭若干の音声トラブルはあったものの、たくさんのオンラインからの参加もありました。オンライン参加者からのリアルタイムで直感的なコメントが会場に笑いや一体感をもたらし、また新しい面白さが加わったように思います。

内藤さんと木村さんの小気味よくかつ本質を捉えたトーク、会場のディスカッション後の多様な意見、3次会は激烈に3時まで。。 個人的には、もうめちゃくちゃおもしろかったです。

ご参加のみなさんのレビューがたくさんあがっていますので、以下にまとめていきます。新しいものもどんどん追加していきます。

Number7110 -ゲストの内藤社長

何が2.0で1.0でって話はあまり意味がないし、そもそもそんなの僕はわからないのですが、最近以下のような話をしています。

LOHAS(ロハス)な住まい・暮らしの情報Blogさん

「みんなで、参加しよう」 この流れは、インターネットに限らず、あらゆる世界で広まっていくのではないでしょうか。

MegumilkChocolateさん

私は私なりに思っているのが、色んな要素があるけれど、私の認識を一言で言うと

「やっとこさ、人(一般ピーポー)に力が与えられた」

News Clippingさん

今回のように、そろそろ概念的な話や、肯定否定を語るのは止め、本質的なところでどうビジネスに結び付けていくのへと視点を向けていきたい。

FPN -P2Ptodayさん

個人的には「広告」に頼っているWeb2.0ビジネスはバブルのような感じがしている。しかし仮に「Web2.0的なビジネスバブル」がはじけたとしても、AJAXやRSSといった「Web2.0」を構成する技術は無くなりはしないだろう。

人造知能を作る礎 さん

つまり、ネットがリアルに深く食い込んできたのだと思います。小さな事象が WEB 2.0 ではなくて、ライフスタイルの変化が WEB 2.0 ではないでしょうか。現在起こっている事は、将来のライフスタイルの変貌の予兆であり、まだ、実体の全貌が見えていません。だからあまりにぼんやりとしすぎていてだれも明確な境界線を描く事ができない(=説明できない)のだと思います。

チミンモラスイ?さん

ドリコムの内藤さんが、WEBのビジネスは、「広告」か「EC」か「課金(手数料)」しか無いと繰り返しおっしゃっていましたが、ここの要素を高度化するのではなく、あたらしいビジネスモデルを発想できたら、スゴイことなんでしょうね。

あなたの知らない方が良かった世界 -新館-さん

我々オンラインチームの結論としては、『考えること=Web2.0』

Silicon Soulさん

Web2.0とは…

  1.ソフトウェア⇒デスクトップ

   中小企業のソフトウェア市場は4兆円

  2.ソーシャルデータベースのインフラ化

   商用広告を集めている会社が強い⇒求人,不動産,車の広告など

  3.広告のロングテール化

   - リスティング

   - コンテンツマッチ

- アフィリエイト

    の3つが現在の流れ

モンバーバラの獅子舞さん

Web2.0の概念の中で一番重要なのは、やはり「Data is next intel inside」 『いかに参加を促すか?』 「集める仕組み」と「集まると集めるほど良くなる仕掛け」 これは考え続けなきゃいけないが、その前にまず何の情報を集めるべきか、から考えないとなぁ。

JJの留学(してた)ブログ

「(サイバーエージェントの)藤田社長から、上場するとモテるよ~と言われましたが、全く変わらないですね~。」

と控えめに言っていたあたりが、かなり好印象な青年社長でした。

うみブログさん

個人的には木村社長のweb2.0とは何か?との問いに、「ドラクエ1がドラクエ2になったみたいなもの。1は一人で戦っていたけど、2からは仲間と一緒に戦わなければいけない。」という説明が非常に分かりやすくて、感動してました。

Ghichi blogさん

会場に笑いを誘ったのは、オンライン参加している方々の大パネルスクリーンに映し出されるメッセージ。リアルタイムで実況が伝えられ、画面上のテキスト文字で率直な表現がされていた。

上記会合の参加の動機は、アルファブロガーさんたちの集う空気を感じ取りたいということだった。気負いやてらいのない自然体の方々だった。

葛飾区の若手IT社長、修行中。さん

これからのネットは、社会は、どうなってしまうのだろう、自分はついていけるのだろうかと不安いっぱいで参加していたのですが、回を重ねるごとに、こっちだよ、こっちだよ、君もおいでよ。自らやるしかない! と意識が変わり、わくわくしてきました。

OVER TIME(まだまだGAMEは終わらない)

個人的には、このweb2.0にリアルに飛び込んでいくべきものではなくって、現状のリアルな毎日(ハードな収入)を担保しつつ、バーチャルに知の集積とコストカットを展開していく方向だな。

FPN -藤原真由美 / 株式会社マディオさん

昨日の参加者の何人かが新しい企画立ち上げ、ビジネスに体現し、成功を収めるのだと思います。きれいな理論ではないが、本音の話というのは、刺激的でいつまでも耳に残ります。まあ、そういう気持ちにさせるだけでも、儲かりそうだと思いますね。

Life2.0さん

この会で得られた知見と人脈と勇気を以って、これからも頑張れる気がします。皆様、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。(でも、みなさんのblog読んでると、2次会以降の方がも楽しそうだったなー。仕事ぶったぎって行けば良かったorz 次回は絶対いこー)

Mind Clipさん

内藤さんの「BtoCのビジネスモデルは・課金・広告・ECなので集合知によって構成されたソーシャルデータベースに各社がサービスを乗せていくのでは」という発言にピンときた。

something surprise -映像担当の平島さん

web2.0と叫ばれるなかでどうカネ儲けを考えていけばいいのか、やっぱりようわからんかった、というのが正直なところです。とはいえ、ドリコム内藤社長もウェブシャーク木村大将も、「web2.0」といわれ始める前もあとも特に変わらずにただ経営者としての役目を突き進んでいるんだな、というあたりまえな姿勢が印象的でした。

ちょーちょーちょーいい感じ -共催の保田さん

今回は「いざWeb2.0を事業としてやっている人たちに話を聞こう」ということだったので、一応の完結版見たいにはなると思いますが、当人たちが方の力を抜いて、何よりも自分たちがやりたいことを具現化するというところに注力しているのが印象的でした。

いつもポカリスエットを全員分ご提供くださる大塚製薬の岡村さん、Podcasting収録・配信でご協力くださるJストリームの猪又さん・石田さん、今回創刊号の経済情報誌『FACTA』を全員分ご用意くださったFACTAの高野さん、ほか、多くの協力者のみなさん、ありがとうございました!

次回のRTCはまた5月の中・下旬を予定。次はどんなSomethingNewが待ってるかな。

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2006年04月26日

RTC Vol.11へのオンライン参加URL

RTCカンファレンスVol.11『ビジネスにするWeb2.0』オンライン参加のURLは、

http://kayac.heteml.jp/alt/

です。

【RTC Vol.11 オンライン参加】
接続可能時間: 19:15~21:30
■FLASH以外の特別なソフトのインストールは不要です。
■ライブ受信: 先着50名
■チャット参加: 先着20名

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2006年04月25日

RTC Vol.11へのオンライン参加

RTCカンファレンスVol.11『ビジネスにするWeb2.0』はいよいよ明日に迫ってきました。

今回のRTCカンファレンスVol.11では、新たな取り組みとして『オンライン参加システム』(映像とPPTのライブ配信&リアルタイムチャット)の仕組みを取り入れようと思っています。

この仕組みは、面白法人カヤックさんとFLASHプロフェッショナル集団バスキュールさん、そして個人的にも大好きなペーパーボーイアンドコーさんのご協力によって実現しています。今回の実験で負荷や運用方法をチェックして商用化される予定だそうです。

申込が間に合わなかった!とか、行きたかったのに遠くて行けない!とかいった方々にはぜひこのライブ配信&リアルタイムチャットでご参加ください。チャット経由でゲストへの質問なども受け付けます。

【RTC Vol.11 オンライン参加】
■URLは26日(水)の19:15頃(開始の15分前)、こちらのページで公開します。
■FLASH以外の特別なソフトのインストールは不要です。
■ライブ受信: 先着50名
■チャット参加: 先着20名

今までも遠隔の方のためにやりたくてなかなかやれなかった仕組みがやっと実現という感じです。みなさん、お気軽にアクセスしてください。

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2006年04月14日

RTC Vol.11『ビジネスにするWeb2.0』追加申込について

4月26日のRTCカンファレンスVol.11『ビジネスにするWeb2.0』について、12日夕方に告知したところ、その夜のうちに申込がいっぱいになってしまいました。私たちが事前に申込開始時刻をお伝えしていなかったため、普段から朝にブログやニュースチェックをする方々には気づきようがないうちに受付終了となってしまいました。

そういった方々へのリカバー策として、明日4月15日(土)0:00頃に20名の追加席分を申し込みフォームからお申込いただけるように設定変更します。
⇒4月15日1:30追加分も満員となりました。

このために当日の座席間隔が詰め気味になることをお許しくださいね。

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2006年04月13日

RTC Vol.11 の追加申込について

昨日の夕方申込開始をしたRTC Vol.11『ビジネスにするWeb2.0』について、AM2:00の段階で所定の定員90名に至ってしまいました。たいへんうれしいことではあるのですが、私たちが事前に「何日何時にアップします」ということを言ってなかったために、通常朝一にブログ等の情報チェックをする方が全く気づかないうちに受付終了となってしまい、多くの方から「キャンセル待ちは?」や「何とかならないの?」とかいったご連絡を頂いています。

このためいくつかのリカバリーの仕方を考えていますので、少々お待ちくださいね。

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2006年04月12日

RTCカンファレンスVol.11 『ビジネスにするWeb2.0』

RTCカンファレンスも気づけば11回目を迎えました。年初に「20回目までは続けます!」とアナウンスしてますので、まずは折り返し地点です。

さて、今回のRTCカンファレンスでは、前回の「Vol.10ウェブ進化論」の場でのコメントや参加者のブログエントリーでも話題に上っていた、「Web2.0はよいけれど、どうやってビジネスにするんでしょ?」というテーマを中心に議論したいと思います。

Web2.0(語自体への賛否両論は脇においといて)という概念議論や環境定義はひとしきりして一般化したり一人歩きしたりし始めています。この語が比較的長持ちして一般化しそうなところまで来ている理由は、”2.0”という接尾句の見た目と耳障りのよさもありますが、その根本にインターネット的な理想論が詰まっていて人々のこころの琴線に触れるところがあるからでしょう。

ただこの理想論なところが問題で、「理想ばっかりで長続きしないんじゃないの」という気がしてしまうのは多くの人に共通する思いではないかなと思います。決してネットバブルのときのように銭まみれにはしたくないですが、適切に経済が回らないとビジネスとして長続きしないし雇用も生まれない。

今回は「2.0企業かどうかは問題ではない」というスタンスながらに、現在のWeb2.0的な潮流に着実な経済的アプローチをかけている2つの会社の代表さんをゲストトーカーに招いて『ビジネスにするWeb2.0』のお題で全員参加のディスカッションを行いたいと思います。

■ゲストトーカー
○ 内藤 裕紀 氏 株式会社ドリコム 代表取締役社長
ブログ: Number7110
1978年東京生まれ。京都大学在学中にドリコムを創業し、MyprofileやMyblogListといった個性的なサービスを展開して人気を博す。2003年にブログ事業に取り掛かって以降急成長を遂げ、2006年2月東証マザーズに上場。夢は「ディズニーランドのような街を作る」こと。

○ 木村 誠司 氏 株式会社ウェブシャーク 代表取締役大将
異色のアフィリエイトサービス『無料商品仕入戦隊“電脳卸”』(取扱商材12万点)の代表。大阪府出身。19歳から商売を始め、ブランド古着店、インターネットショップを繁盛させた後、2001年に電脳卸を立ち上げた。100%子会社にブログ検索の「NAMAAN」があり、こちらもユニークな存在感を発揮している。

■RTCカンファレンスVol.11『ビジネスにするWeb2.0』
日時: 2006年4月26日(水)19:30~21:30
場所: 千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル20F
    NTTレゾナントプレゼンルームにて
    地図はこちら (地下鉄大手町駅A5番出口から直結)

■申込方法: こちらの申込フォーム からお申込ください。
⇒4月13日2:30 所定分が満席となりました。
⇒4月15日1:30 追加分も満席となりました。

■その他:
・参加者は70~90名程度(IT、金融、コンサル、メディア、学生といった方が多い)
・参加費は100円(ジュース代)としています
・筆記用具と名刺を1枚はご持参ください
・22:00~23:30で懇親会を予定しています(自由参加)

※事前のディスカッションなどをmixiのRTCカンファレンスコミュニティで進める予定です。

皆さん、お気軽にご参加くださいね。

RTCカンファレンス「FPNニュースコミュニティ」のアソシエイトイベントです。~

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2006年04月08日

RTC Vol.11 『2.0をビジネスにする』 の予告

次回のRTCカンファレンスは、若干ウェブ寄りの話題になりますが「Web2.0はわかったから、それをどうやってビジネスにしていくのよ?経済回らないと長続きしないでしょ?」というあたりのお題でいきたいと思います。

Web2.0という語で一括りにしているこのところのIT/ネットにある潮流を環境だとして、そこでどういうふうに経済を回すのか。端的には、短期的に収益の出るビジネス領域がどういうところで、トライアルを過ぎてもどうも利益は出なさそうな領域がどこか、その方法論の例はどうか。また、長期的にはどういう領域がめぼしくてそこに投資やアプローチできているのがどういう人なのか。とかを考えて、そこにアクションしている人たちをゲストで来てもらおうと思っています。

RTC Vol.11 『2.0をビジネスにする』
日程は4月26日(水)19:30~、アーバンネット大手町ビルにて。
もう一歩詳細が決まったところで申込フォームアップと申込開始をさせていただきます。

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2006年04月02日

4月のRTCカンファレンス

4月のRTCカンファレンスは24日の週のどこかで開催できるように会場やゲストを調整しているところです。

よく参加くださる方から、「時期だけでも早く教えて!」という連絡をいただきましたので、これからは決まったことから順にお知らせしていくようにしますね。

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2006年03月26日

Podcasting -RTC Vol.10 「ウェブ進化論」

お待たせしました。3月22日開催のRTC Vol.10 「ウェブ進化論」 の模様をPodcastingにてお送りします。

RSS XMLを見る

こちらのアイコンをiTunes(Podcasting用RSSフィードを受信できるプレイヤー)にドラッグ&ドロップし、No.01~04までのファイルをお楽しみください。

こちらのページで直接ストリーミングでお聞きになることもできます。

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2006年03月24日

RTCVol.10 『ウェブ進化論』 後録

昨夜はRTCカンファレンスVol.10「ウェブ進化論」でした。

昨夜は90人くらいの方々が集まって一斉にウェブ進化論的社会の変化について思考をめぐらす場になりました。 今回はテーマがテーマなだけに見事に散らかって参加者全員不完全燃焼!という場になりましたね(^^;

でも、今回はそれがよかったです。みんなが社会の変化を感じてそれぞれの思考をめぐらしている中で、一度腰を落ち着けて多くの人と同じ空間で思考を進めるということをすると、場が不完全燃焼であればあるほどたくさんのヒントを得てみんなの思考が継続するし、その場にいる人同士で共通目的ができて人のつながりや連鎖・化学変化が起こりやすくなる。

つっこみどころ満載なオライリーの「What is Web2.0」にしても、実はテーマ設定までで止めてる「ウェブ進化論」にしても、「不完全さ」が事後の議論を起こしやすくして、結果「群集の叡智」が集まりやすくなっているのだなぁ、というのを肌で感じました。

あと個人的には、会場発表の中にあった「こちら側の逆襲がくるんじゃないか」というワードが響きましたね。現状の「Web2.0方向」的な進化は大きなトレンドとしては数十年の単位で続くと思いますが、このまままっすぐに進んでいくわけはないと思っています。数年スパンの波であちら側とこちら側が社会進化の主導権を奪い合うような、そんなことをイメージできて、ここから思考していくのにいいお題になりそうです。

あと、「群集の叡智」「総表現社会」などなどのあちら側への参加や貢献に対して、人々への「モチベーション」をどうやって組み立てるか、それを上手くできた人・企業が次の成功者になっていくのでは、という論点が会場全体の総意になっていたのには大変共感を持ちました。これもよく考えたいですね。おそらく、経済的対価だけではなく、知恵の等価交換というか知本市場のようなものからの知恵対価というかそういったものが一つの方向じゃないのかな、と思っていますが具体的なイメージまでは落ちていません。改めてよく考えたいと思いました。


また次回は来月に、そのときのリアルタイムなテーマでディスカッションしたいと思います。みなさんお気軽にご参加くださいね。
あと、mixiで作ったRTCカンファレンスのコミュニティで昨夜のことや来月以降のことでご意見など挙げていっていただけたらうれしいです。


参加のみなさまの後録
ミズタマのチチ: ピヨピヨさん
休むに似たり。さん
コム日記さん
Flashマインドマップ開発ブログさん
葛飾区の若手IT社長、修行中。さん
隠居日記さん
ネットコミュニケーションの視点:tokuriki.comさん
buzz-styleさん
Mind Clipさん
休むに似たり。さん
もわの台所さん
キャズムを超えろさん
バージェス動物群さん
世界の中の日本ブログさん

Log The Endless World -ゲストの御手洗さん
共催の保田さん

カンファレンスの模様のPodcastingもアップしていますので、合わせてお聴きください。

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2006年03月19日

RTC Vol.10 トークセッションテーマについて

3月22日のテーマ「ウェブ進化論」の中でも、みなさんが特に掘り下げたいと考えているのはどのあたりのテーマですか?
以下は上原の独断で抽出している今回の論点案です。

・三大潮流のインパクト
・Google論
・あちら側とこちら側 : 世代論として
・あちら側とこちら側 : 産業論として
・ロングテール
・群集の叡智
・知の自動秩序形成システム
・脱エスタブリッシュメント

もちろん、議論の中でそれぞれに広く触れていくことになるとは思いますが。
みなさんの興味はどのあたりに一番大きいですか?また、どこを議論で掘り下げていきたいと思っていますか?

このブログへのコメントでも、mixiのコミュニティでのコメントでも結構ですのでご意見をくださいませんか。他の論点を挙げてくださるのももちろん大歓迎です。

あと今回のカンファレンスから会場の音声をポッドキャスティングする計画です(まだ準備中です)。運営側の足りない知識でやってますので、お手伝いくださる方がいたらぜひお助けください。また、ポッドキャスティングでご参加になれない方にも聞いていただけるようにするつもりですので、参加者以外の方もお気軽に上記の件にご意見くださいね。

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2006年03月18日

RTC Vol.10へ 梅田望夫氏からのメッセージ

3月22日のRTCカンファレンスVol.10 『ウェブ進化論』 を前に、テーマである「ウェブ進化論」の著者である梅田望夫さんから 『参加者の皆さんへのメッセージです。 梅田』ということでのメッセージ文章をいただきました。

「ウェブ進化論」のあとがきで、僕はオプティミズムについてこう書いた。
『もちろんウェブ進化についての語り口はいろいろあるだろう。でも私は、そこにオプティミズムを貫いてみたかった。これから直面する難題を創造的に解決する力は、オプティミズムを前提とした試行錯誤以外からは生まれ得ないと信ずるからである。』
本が出て以来、たくさんの取材を受け、たくさんの感想を読んだ。
僕がこの本を書く上でオプティミズムを貫いたのは、「放置していてもウェブ社会の未来は素晴らしいものになりますよ」という安直な楽観があるからではない。
「未来というのは、我々一人ひとりの生き方や行動によって変わり得るものだ」と思い、「難問解決に向けて、一人ひとりがどういう思想を持って行動するのが、トータルにみたときに、それらが最も大きな力に結集し、未来を変え得るのか」を突き詰めていくと、やはり根底にオプティミズムがあったほうがよい、と考えるにいたったからだ。そのほうが力が出るからだ。
「十年後はどんな社会になっていると思いますか」
と問われることが多いが、そんなことはわかるわけがない。未来は我々が作るものだからである。ウェブ進化に参加するというのはそういうことである。
そういう問いではなくむしろ、
「十年後にこういうふうにならないために、こうありたいと思う世界に少しずつでも近づけていくためには、何が必要なのか。その必要な何かが実現されるためには何をしなければならないのか」
ということが問われるべきなのだ。
本気でそう問いかけてみてはじめて、オプティミズムの意義が理解できるはずだ。

この会に向けて、”オプティミズム”の真意を伝えてくださっています。おそらく今回の参加者の皆さんが”何をしなければならないのか”を考えて行動している人々だ、と思いながらくださったメッセージなのでしょうね。(サクリと本体でも公開されてます)

さて、22日ももう4日後です。いい議論をして、いい行動指針を導き出しましょう。

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2006年03月11日

RTC Vol.10「ウェブ進化論」 ゲストトーカーの紹介

22日のRTC Vol.10「ウェブ進化論」のトークセッションのメンバーが決まりましたのでご報告します。

山田進太郎氏 -ウノウ株式会社 代表取締役社長
ブログ: suadd blog

早稲田大学在学中に、早稲田リンクスの代表、楽天株式会社にて楽天フリマオークションの立上げなどを経験。2000年3月卒業後、NPO Zaiya.comを立上げ後、フリーのウェブ・ディレクターに。2001年8月有限会社ウノウとして法人化。2002年6月より雑誌定期購読エージェンシー「富士山マガジンサービス」に参画し、ウェブサイト設計全般を担当。2003年6月大手卸会社と提携し、DVD販売サイト「DVD生活」を開始し新作映画情報サイト「映画生活」を事業化。2004年2月よりシリコンバレーに拠点を移し、インターネット・ビジネスのリサーチなどをする。シリコンバレーでのスタートアップの準備のため、2005年2月に帰国し、有限会社ウノウをウノウ株式会社に組織変更。

山田さんは昨日までUSに出張されていて、ちょうど数日前に梅田さんとお会いしていたとのこと。

御手洗大祐氏 -株式会社日本技芸 代表取締役社長
ブログ: Log the Endless World

1972年愛知県生まれ、立教英国学院高等部・横浜国立大学教育学部卒。
株式会社 日本技芸 代表取締役社長
株式会社アイスタイル 取締役(非常勤)

今回のテーマ「ウェブ進化論」のベースの一つとなっている梅田さんのブログ「英語で読むITトレンド」の連載当時のCNET JAPANの代表。現在は日本技芸代表として多くの企業を先端ウェブ環境に導く傍ら、深遠な思考が腹にズンと響くブログ「Log the Endless World」を連載中。

お二人ともトーカーを快く引き受けてくださいました。おもしろいセッションになりそうで、ワクワクしてきます。

■関連:
RTCカンファレンス Vol.10 『ウェブ進化論』 -これから始まる本当の大変化とは?

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2006年03月07日

RTC Vol.10 『ウェブ進化論』 定員増とmixiのコミュニティ

3月22日のRTCカンファレンスVol.10「ウェブ進化論 -これから始まる本当の大変化とは?」については、日曜の募集開始にも関わらず多くの皆様にお申込をいただき、1日で80名の定員をオーバーしてしまいました。この書籍やインターネットとビジネス社会の変化についての皆さんの関心の高さが伺えます。

この定員以降の参加ご希望の方には、失礼ながらキャンセルされる方をお待ちいただくかたちになってしまいますので、あしからずご了承くださいね。

今回のカンファレンスを機に、mixiでRTCカンファレンスのコミュニティを作りました。事前の議論や事後の報告、みなさんの「ウェブ進化論」への感想などを事前にやりとりするのに使えたら、と思いますので、お気軽にご参加ください。

お申込の方々を見ていると、エスタブリッシュメントと呼ばれる企業の方々、一部上場から創業期までの様々なIT・ネット系企業の方々、金融系の方々、著名なブロガーの方々、学生さんなどなど、多様なバックグラウンドを持ったメンバーで集まることができそうで、たいへん楽しみです。

当日までにいくつか関連エントリーを上げていくつもりですが、ご参加のみなさんは『ウェブ進化論』を読んでおくようにはしてくださいね。また、「わたしにプレゼンさせろ!」とかいうようなご連絡も大歓迎ですので、お気軽におっしゃってください。

追加定員の90名も満席となりましたので、募集を終了させていただきました。
事前のディスカッションなどをmixiのRTCカンファレンスコミュニティで進める予定です。

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2006年03月06日

RTC Vol.10『ウェブ進化論』 に向けた観念論

3月22日に実施するRTC Vol.10『ウェブ進化論』 に向けて、順を追ってこの本の解析を進めていこうと思います。

今日はひとまず多くのブロガーが書きとめた書評を版元のちくま書房さんがまとめていらっしゃるところのご紹介を上げつつ、この本を読んで個人的に脊髄反射に感じたことを書き留めておきます。

この本は、日本の大企業に勤める愚直で優秀な25~35歳と、変化を恐れずベンチャーの道を選んでいる25~35歳の人々すべてに読んでみてほしいと思います。もちろん、それ以外の人にもプラスになると思いますが。

私達第二次ベビーブーマーは、少年期までを右肩上がり経済の中で過ごし、青春期までをバブルの残り香の中で過ごしました。そして大人になったと思ったら今度は人口減少経済です。私達は絶えず”はざかい”に生かされる世代であり、”変化”を起こさなければならない世代なのだと思います。安穏と過ごしていては、成長日本に生きた先輩たちと同じにはなれず、成熟日本で生きる後輩たちと同じにもなれない。

この本は、変化を起こし続けなければ歴史の”おり”のように存在自体が中間色に溶け入ってしまいそうな世代の私達に対して、梅田さんが伝えてくれているメッセージのような気がします。「これから起こる変化を創りだすのはあなた達だよ」。

まずはこの本を読んでみて、起こすべき変化を考えてみましょう、議論してみましょう。

そしてオープンな世界観で、あなたのその能力を市場に晒してみようか。

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2006年03月05日

RTCカンファレンス Vol.10 『ウェブ進化論』 -これから始まる本当の大変化とは?

梅田望夫氏が2月7日に「『ウェブ進化論』 -本当の大変化はこれから始まる」を発表されてから、ネット系・論壇系問わずブロガーがよってたかって話題にし、その後、Amazonの書籍総合ランキングでTOP10入り、朝日新聞の書籍ランキングで1位になるなど、一般社会にも波及し始めています。

ネット業界の人間、特にWeb2.0周辺の事象を世間に伝えてビジネスにも活かしていきたいと考えている人々には、自分の伝えたいことを梅田さんの言葉でわかりやすく整理して広く伝えてもらえたので喜んでいる人も多いのでは、と思います。企業のマネジメント層に今ネットで起こっていることを伝えるには最適の書ですね。

先日、梅田さんが来日したときに行われた出版記念イベントが内輪っぽく開かれてしまったために、「モノ言いたいのにいえない!」という人が結構いるようです。今回のRTCでは、これをオープン型でやってみたらどうなるかな?、ということで書籍『ウェブ進化論』をベースに、会場参加型のディスカッションをメインにしたカンファレンスを行いたいと思います。


■RTC Vol.10 『ウェブ進化論』 -これから始まる本当の大変化とは?
日時: 3月22日(水)19:30~21:30
場所: 千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル20F
    NTTレゾナントプレゼンルームにて
    地図はこちら (地下鉄大手町駅A5番出口から直結)


■トークセッション:
 ゲスト - 保田隆明氏 - 上原仁 「これから始まる本当の大変化とは?」(仮)

ゲストは現在調整中。保田氏はネットの「あちら側」と「こちら側」をつなぐことを生業としている見地から、上原はWeb2.0論者であり、書籍『アルファブロガー』出版に当たって梅田氏と接触した見地から、会場ディスカッションに入る前のフレームトークを行います。

■会場ディスカッション:
「ウェブ進化論」を読んで、私の感じた「本当の大変化」

今回は会場ディスカッションをメインにした会にしたいと思っています。

■申込方法: 定員の90名が満席となりましたので、募集を終了させていただきました。
事前のディスカッションなどをmixiのRTCカンファレンスコミュニティで進める予定です。

■その他:
・参加者は50~70名程度(IT、金融、コンサル、メディア、学生といった方が多い)
・参加費は100円(ジュース代)としています
・筆記用具と名刺を1枚はご持参ください
・22:00~23:30で懇親会を予定しています(自由参加)

皆さん、お気軽にご参加くださいね。

RTCカンファレンス「FPNニュースコミュニティ」のアソシエイトイベントです。~

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2006年02月02日

InternetWatchに昨日のRTC記事

昨日のRTCカンファレンスVol.9 『ライブドア事件とこれから』を取材いただいた記事がInternetWatchに掲載されました。

ホリエモン逮捕に至る背景、「ガ島通信」藤代氏らがトークセッション

ホリエモンはなぜ逮捕されたのか――。ブロガーらによって運営されている「RTCカンファレンス」で1日、ブログ「ガ島通信」の藤代裕之氏やブログ「ニュース・ワーカー」の美浦克教氏らを交えて、「ライブドア事件とこれから」をテーマにトークセッションが行なわれた。

結構難解なところもあった昨日のトークセッションを的確に紐解いてくださっています。

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RTC Vol.9『ライブドア事件とこれから』後録

昨夜はRTCカンファレンスVol.9『ライブドア事件とこれから』と題しての勉強会を行いました。雨の中にも関わらず60名程度の方々が出席してくださり、会場は満席となりました。

冒頭まずは保田さんから、ファイナンス観点での事件の振り返り。ライブドアマーケティングと投資組合、マネーライフとの間で発生したファイナンスのギミックから、収益の誇大計上、株式100分割、株価吊り上げ、といったポイントまでをホワイトボードと参加者との質疑応答形式で進めてくださいました。いつもながら、本当にわかりやすい! 

個人的には、投資組合の独立性を確認する客観的手段はリークかがさ入れ以外ない、という事実が新鮮でした。時間外取引同様、チェック機能が働かない法のエアポケットになっているこの領域では、同様の事態はいくらでも起こりえる、という環境なわけですね。

参考URL:ちょーちょーちょーいい感じ
ライブドア取引の整理:逆飛ばし疑惑を見てみる
ライブドアの投資事業組合ってなに?
つまり、ライブドアは偽札を刷ったってこと?
投資ファンドが虎視眈々と狙うライブドア株式
ライブドアの今後…

続いて、新聞労連の委員長である美浦氏ガ島通信藤代氏のトークセッション。ガ島氏のマイク回しがキレていたおかげで、美浦さんの検察報道に関する知見をたいへん分かりやすく伝えていただけたように思います。

まずは配布資料にあった検察庁の機構と東京地検特捜部の組織図を元に、「体制の守護神」「服を着た国家権力」と言われる検察の姿を詳らかにしてくださいました。おそらく(私の知る限りでは)学校教育で検察について知る機会はほとんどなく、むしろ包み隠されている領域だと思います。そこをわかりやすく解説くださったので、たいへんためになりました。

東京地検特捜の「特捜資料課」という部隊には検事は一人も配置されないが、そこに所属する検察事務官たちは「すぐに会計事務所を開けるくらいの」会計・簿記知識に精通しており、今回のような経済事件の強制捜査時には押収した帳簿等の資料に文字通り穴が開くほど目を通して、そこから何らかの穴を見つけることは恐ろしいほど習熟している、などなど。
 藤代氏おすすめの参考図書は「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」。

その後、検察報道の実情や過去の政界事件における検察の動き方、そして今回のライブドア事件に対する考察を語ってくださいました。

前回の衆議院選挙である意味「体制側」に回ったかに見えていた堀江容疑者に対する強制捜査というアクションについては、「東京地検特捜部はニッポン放送事件の時点から捜査に動いていたという証言がリーズナブル」といった視点や、「55年体制崩壊後、検察に対する政権側からの圧力がゆるんだ証左」といった視点で語られていました。

また、検察側の立場で今回の事件を見た場合、検察は「堀江氏が悪事をはたらいているから」という理由よりも「市場を混乱させ、善意の一般人が被害を受ける可能性が大きいから」という理由を原動力として動いたのだという視点、一言で表すと「行き過ぎた新自由主義への警告」という言葉で見るのが適切との視点がたいへん納得感のあるものでした。
ほかにも盛りだくさんに語っていただけ、正直個人的には今までのRTCの中で一番学ぶところの多い会となりました。

今回は美浦氏‐藤代氏のトークセッションがたいへん盛り上がったため、いつも用意しているケーススタディを全員が思考してテーブル毎にディスカッションする時間を持てませんでしたが、よかったら参加した方もされなかった方も、こちらのケースをブログでエントリーしてみてください。みなさんの思考をブログ上で共有してみましょう。

最後になりましたが、今回のRTCには、RTC参加者である大塚製薬の岡村さんの尽力で、参加のみなさんにポカリスエットのご提供がありました。この場でお礼申し上げます。

次回のRTCは3月初旬を予定。またそのときのリアルタイムな話題を、様々なバックグラウンドを持ったみなさんでディスカッションして思考を深耕・拡張させましょう。

# 帰り際に美浦さんから「今度、『新聞とインターネット』というような題でやりましょうよ」というお話をいただきました。ぜひ実現したいと思います(^^

## このカンファレンスの模様を InternetWatchで取り上げていただきました。

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2006年02月01日

RTC『ライブドア事件とこれから』 ケースとTBセンター

本日これから実施するRTCカンファレンス Vol.9『ライブドア事件とこれから』で、フレームスピーチの後に参加者の皆さんで思考してディスカッションする予定のケーススタディは以下のものです。

 ライブドア本社の家宅捜索から2週間、株式市場の乱高下、東証取引停止騒動、マネックス騒動、堀江前社長の逮捕、平松新社長の就任、平松社長のフジテレビ訪問、そして、ライブドア株100円切り、と怒涛の勢いで出来事が流れてきました。今後のライブドアに対しては、競合社のTOB・外資のTOB・平松体制で独自建て直し・フジによる救援など、様々な憶測が飛び交っています。

 さて。社会に大きな影響を与えるこの事件の今後に、あなたは一人のプレイヤーとして参加する立場となりました。あなたは以下から一人の立場を選択できます。

A.ライブドア 平松新社長

B.フジテレビ 日枝会長

C.SBI 北尾社長

D.GMOインターネット 熊谷社長

E.サイバーエージェント 藤田社長

いずれかを選択の上で、あなたのとるアクションとその前後のシナリオを記述してください。なお、そのとき最終的に誰に最大のメリットが出るかを付記してください。

参加者の皆さん、カンファレンス後に後録エントリーをブログで上げられるときは、このページにトラックバックくださいね。ここでみなさんの思考を共有しましょう。もし「参加したかったのにできなかった」という方も、回答して気軽にTBしてください。

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RTC『ライブドア事件とこれから』もう一人のゲスト

RTCカンファレンスVol.9『ライブドア事件とこれから』。
当日になりましたが、もう一人のゲストが決まりました。

■美浦克教(みうら・かつのり)氏
Blog: ニュース・ワーカー
1960年10月、福岡県生まれ。2001年8月から02年8月まで共同通信労組委員長、新聞労連中央執行委員。職場では7月まで社会部デスクとして司法、防衛などの分野を担当。 (新聞労連HPより引用)

検察報道の現場で感じられたナマのお話をガ島通信藤代氏とのトークセッション形式でご披露いただきます。


RTCカンファレンスVol.9 『ライブドア事件とこれから』
日時: 平成18年2月1日(水)19:30~21:30
場所: NTTレゾナントプレゼンテーションルーム
千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル20F 
地下鉄大手町駅A5番出口から直結

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2006年01月24日

RTCカンファレンスVol.9 『ライブドア事件とこれから』

先週、偶然にもRTC Vol.8『バブル』と題した勉強会の当日に行われた家宅捜索からちょうど一週間、ライブドア堀江社長が逮捕され、ライブドア株は監理銘柄へ。時代の寵児は一夜にして築き上げた地位を失ってしまいました。
今回の事件は、私たちのこれからの仕事や生活にどのように影響し、どのような教訓を残してくれたのでしょうか。

RTCでは今回、『ライブドア事件とこれから』と題してこの事件で取り沙汰されたファイナンスのギミックと事件の実態を解析しつつ、この事件の余波を受けるビジネスや投資現場の動きについてディスカッションしたいと思います。

■関連URL
ライブドア騒動を、ブロガーはどう捉えているのか調べてみる -FPNニュース
ライブドア強制捜査シリーズ -ちょーちょーちょーいい感じ
東京地検特捜部の劇場捜査ここに極まれり -ガ島通信
livedoorポータルの独立宣言 -近江商人JINBLOG

■RTCカンファレンスVol.9 『ライブドア事件とこれから』
日時: 平成18年2月1日(水)19:30~21:30
場所: NTTレゾナントプレゼンテーションルーム
千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル20F 
地下鉄大手町駅A5番出口から直結

■スピーカー:
保田隆明氏 (NTV「まーけっとNavi」コメンテーター、ワクワク経済研究所代表)
略歴: '98年早稲田大学卒業後、外資系金融会社リーマン・ブラザーズに入社。ウォール街でのM&A実務やUBS証券への転職などを経て'04年株式会社Life Onを設立。被買収側の立場も経験した、ネットエイジ・キャピタルパートナーズ執行役員として活躍、'06年ワクワク経済研究所LLPを設立。現在は財務コンサルティング業務の傍ら、TV出演・執筆・講演活動など多数。著書に「図解 株式市場とM&A」。

藤代裕之氏 (ガ島通信主宰、ブロガー、NTTレゾナント)
略歴: '96年広島大学文学部卒業後、徳島新聞社に入社。司法・検察担当記者を3年間務めた。現在はポータルサイトgooニュースの編集・企画担当を務める。
自身のブログ「ガ島通信」でインターネットとメディア、事件・事故とジャーナリズムとのかかわりについて独自の視点で論説を展開して人気を博する。著書に「ブログ・ジャーナリズム」。

○もう一名、調整中。

■プログラムの形式:
 フレームスピーチ→質疑応答→ケースシート配布→個々人で思考→ケースについてテーブルディスカッション→テーブル毎発表→終了→名刺等適宜

■申込方法: こちらの申込フォームからお申込ください

■その他:
・参加者は50~70名程度(IT、金融、コンサル、メディア、学生といった方が多い)
・参加費は100円(ジュース代)としています
・筆記用具と名刺を1枚はご持参ください
・22:00~23:30で懇親会を予定しています(自由参加)

と、少し固めのご案内文ですが、いつも初めての方にも「居心地のいい勉強会」というふうに言っていただける会ですので、初めての方もお気軽にご参加くださいね。

RTCカンファレンス「FPNニュースコミュニティ」のアソシエイトイベントです。~

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2006年01月18日

RTCカンファレンスVol.8 『バブル』 後録

昨日16日に実施したRTCカンファレンスVol.8「バブル」。

今回のRTCでは、年末年始に保田さんと会話している中で二人共通して感じていた「このところの世間の流れ、地から足がちょっと離れてきてない?」というところから、アンチテーゼの意味も込めて「バブル」というテーマ設定にしていました。そんなリスキーとも取られるテーマの場にも関わらず、正面から今回のフレームスピーカーを受けてくださったGMOベンチャーパートナーズ村松さんには心から感謝しつつ、その地に足ついた思考とアクティビティに敬意を新たにしています。

今回は開始時刻の丁度1時間前にライブドアへの家宅捜索が入るという、なんとも奇遇なタイミングでの勉強会となりました。

まず冒頭の村松さんの講演では、現在のベンチャーキャピタルの志向がチープ革命の環境変化に伴って、投資資金提供型から、ベンチャーの収益化・スケール加速や資本戦略の支援といったコンサルティングやHRの領域に重点を置くようになってきている、という点が強調されていました。また個人的には、村松さんが度々「投資をする上で最も重視するのは経営者」という言葉を発していたのが印象的でした。

保田さんの捉えたポイントはこの辺りだったとのことです。一緒に場の運営をしていても、バックグラウンドの違いから目につくところも異なってくるのがやっぱりおもしろいです。

株価が調整局面に入るとき、それは、バブルの崩壊の場合もあれば、踊り場の場合もある、というお話が面白かったです。また、1999年のネットバブルは19世紀のアメリカでの鉄道バブルに似ていたという話も、「なるほど~」と思ったり。

あとは、企業の利益率、成長率、それに株価評価の相関関係のお話。ネット関連企業の株価は以上に高い成長&収益期待の元、理論的には説明のつかないぐらいに高い水準にあるが、期待を裏切らない限りはその高い水準が保てる、一方で、期待を最初に裏切った会社からドンドン株価が下がっていく、というように私は理解しました。


参加の皆さんの事後評を拝見すると以下のような感じでした。

葛飾区の若手IT社長、修行中。さん

<学んだこと>

・スケーラビリティー(成長率30%、利益率70%、年商1000億!)

・誰がどんなネタを持ってどんな方の問題を解決するのか。。

・広告、課金、物販

・VCも、お金だけではなく、ネタあわせ(笑)の方向性に。金と人材とネタ勝負。

シンプルですが実業に則したまとめ方をしていらっしゃるところが面白いです。VCとITコンサルのドメインが重なってきていることも感じられます。

自論自答 『組織行動論』さん

まさに旬の話をしていただいたが、その中で村松氏の話から特に感じたことがひとつある。それは、今やVCがベンチャー企業を選りすぐって投資する時代ではなく、逆にVCがベンチャー企業に選ばれ始めているようなのだ、ということだ。

VC自体がマーケットの目に晒されている、という視点を示してくださっている六等星さん。個人的には村松さんのVCと六等星さんのコンサルティングがマッシュアップされたサービスができたりしたら、すごいベンチャー支援だろうな、と想像します。

RioBlogさん

VCには、これまで以上に「資本提供」以外のファンクションが期待され、それによってVCが起業家側から選別をされる時代になったと村松氏は主張。これは、非常に的を得た指摘だ。
じゃあどうするんだというのが、大きな悩みどころ。

村松さんと近い職務に携わられているRioさんからも納得感の高い内容だった様子。「じゃあどうするんだ」というところの答えを今後のディスカッションの中でも導きだせたら、ですね。

桐谷晃司 ネットベンチャー デジパ社長ブログさん

収益化とはビジネスモデルのブラッシュアップであり、アライアンス戦略である。ここが一番難しい、

いろいろなキャピタリストに会ったがこれができる人に会ったことがない。

今回の参加者の中で「投資される側」の代表と言える桐谷社長の実感のこもったコメントですね。村松さんを初めとする方々が「これができる人」になっていくことが期待されます。

DESIGN IT! w/LOVEさん

会の中程に証券関連の読みとして今より高値になるという話があった。しかし、その場ではすでに今回の騒動が報道されていた。ただ、それがなくても今の景気が年末まで持つとは思えなかった。

保田さんが最後にとった「年末の日経平均予測」アンケートについて、他の参加者との観点の違いを「Cui bono?」な現在の景気をポイントとして記述していらっしゃいます。おもしろいです。

something surpriseさん

知ってる方がほとんどいなかったのでかなりおどおどしてたんですが、いろんなかたと充実した話ができてよかったです。なんか小学校時代の、プール授業が始まる前を思い出しました。始まるまでは「いやだなぁ」って思うものの、いざ泳ぎだすと楽しくていつまでも泳ぎ続けていたい、というような。

「泳ぎ続けている感覚」という表現で場の空気を表してくださってるのは面白いです。その表現、今度使わせていただきます(笑)

ボストン留学 こんな俺でも大学生

他の皆さんも余りお話できませんでしたけど有難う御座いました、ホンマお話聞きたかった(時間がもっと欲しかった)。

終電が無くなる前にお開き。でもギリギリ。

いや~、今日はホンマに良い時間を過ごせた。もうボストンに帰りたくないもん。東京でも十分色々経験が出来る事が解った(でもボストン帰るけどな)。

日本にいたってボストンよりいい時間が過ごせる、という感覚を持っていただけるというのはうれしい限りです。いろんなバックグラウンドの人とディスカッションすることって、海外で他の文化に触れることと似ているような気がしますね。


こんな感じでRTC Vol.8はまたエキサイティングに過ごすことができました。ご参加のみなさんお疲れ様でした!

来月もまたRealTimeなお題で様々なバックグラウンドの人々が集まるディスカッションの場をセットしたいと思っています。みなさん、ぜひご参加くださいね。

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2006年01月09日

RTC『バブル』講演者 村松竜氏

1月16日のRTCカンファレンスVol.8「バブル」でフレームスピーカーに立ってくださる村松竜氏(GMOベンチャーパートナーズ(株)取締役)から、ご本人の経歴とコメントをいただきましたので掲載します。

■村松竜氏 経歴

平成6年4月
日本合同ファイナンス株式会社(現株式会社ジャフコ)入社。
インターキュー株式会社(現GMOインターネット株式会社)等へ投資、天文学的IRRとなる。

平成9年から米国シリコンバレーのJAFCO America Venturesに駐在。

平成11年12月
クレジットカード決済処理サービスの株式会社ペイメント・ワンを設立、代表取締役就任。

平成14年7月 
グローバルメディアオンライン株式会社(現GMOインターネット株式会社)と資本提携、 その後株式会社カードコマースサービスと経営統合、常務取締役経営企画室長として経営企画、上場準備及び上場後のIRを担当(現在も継続)。
GMOペイメントゲートウェイ株式会社へ社名変更を経て、平成17年4月東証マザーズに上場。

平成17年9月 
GMO VenturePartners株式会社を設立し、GMO VenturePartners投資事業有限責任組合、ブログビジネスファンド投資事業有限責任組合の2つのファンドを設立、無限責任組合員に就任。

■村松竜氏 コメント
投資する側、投資を受ける側、未上場と上場、やってみたら想像を超えて異なっていた世界にて、ネットバブルあり氷河期あり、経営戦略・マーケティング戦略・資本政策の根本的な転換に幾度も直面しながら、山と谷を超えて顧客・サービス・事業のゴーイングコンサーンと成長を死守して上場に至り、上場後は資本市場と向き合いながら日々見てきた風景は、およそVC勤務時代のそれとは程遠いものでした。

成長企業に本当に求められている資本戦略のパートナーとはいかなるものなのか?
この問いに一つの解を出すために、今回の新しいプロジェクト(ファンド)を運用します。

これを見て改めて、私自身かなり楽しみになってきました(^^

■RTCカンファレンスVol.8 「バブル」
日時: 平成18年1月16日(月)19:30~21:30
場所: NTTレゾナントプレゼンテーションルーム
千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル20F 
地下鉄大手町駅A5番出口から直結

■講演: 村松竜氏(GMOベンチャーパートナーズ(株)取締役)
『2.0時代のベンチャー投資とバブル』(仮)

■申込: こちらのページからお申込ください

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2006年01月05日

RTCカンファレンスVol.8 『バブル』

昨年末頃から、各メディアでは「景気回復」「株価上昇」といった文字が躍っています。久しぶりですね、この感じ。前に見たのはいつ頃か、といえばやっぱり思い出すのは2000年頃の「ITバブル」。ドットコムを名乗った実体のないビジネス(もちろんそうでない方々は生き残りましたが)に資金が流れ込み、その実体のなさが露呈した瞬間にはじけてしまいました。

今回の景気回復の中でも「IT」「ネット」は経済社会全体の中で切っても切り離せない存在になっています。IT・ネット業界も今回は地に足をつけた本当の成長循環として長期の好況とソフトランディングが成されるようであってほしいと思いますが、今の流れ、ちょっと危ないような気がしませんか?

ということで、今年最初のRTC勉強会改めRTCカンファレンスでは、「バブル」をテーマにして、みなさんでディスカッションしてみたいと思っています。

このところ「ブログバブル」とか「Web2.0はバブルワードだ」とかいった言葉も耳にします。個人的にはブログの普及もWeb2.0の基本的な意味もバブルとはかけ離れた位置にあると捉えていますが、今回はそういった議論の丁度真ん中で実際の投資活動をしていらっしゃる、村松竜氏(GMOベンチャーパートナーズ(株)取締役)にフレームスピーカーに立っていただきます。村松氏は日経誌上などで”Web2.0ファンド”と呼ばれて話題となっている「ブログビジネスファンド」の主幹事です。

■RTCカンファレンスVol.8 「バブル」
日時: 平成18年1月16日(月)19:30~21:30
場所: NTTレゾナントプレゼンテーションルーム
千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル20F 
地下鉄大手町駅A5番出口から直結

■講演: 村松竜氏(GMOベンチャーパートナーズ(株)取締役)
『2.0時代のベンチャー投資とバブル』
      村松氏 経歴・コメント

このほか、村松氏-保田氏@ワクワク経済研究所-上原@goo のトークセッションも予定しています。

■申込: こちらのページからお申込ください

■プログラムの形式:
 フレームスピーチ→質疑応答→お題用紙配布→個々人で思考→そのお題でテーブル毎ディスカッション→テーブル毎発表→終了→名刺等適宜

■その他:
・参加者は30名~50名程度(IT、金融、コンサル、メディア、学生といった方が多い)
・参加費は100円(ジュース代)としています
・筆記用具と名刺を1枚はご持参ください
・22:00~23:30で懇親会を予定しています(自由参加)


と、少し固めのご案内文ですが、いつも初めての方にも「居心地のいい勉強会」というふうに言っていただける会ですので、初めての方もお気軽にご参加くださいね。

RTCカンファレンス「FPNニュースコミュニティ」のアソシエイトイベントです。~

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2005年11月22日

RTC『Web2.0 -ビジネスへのインパクト』 後録

昨日はRTC勉強会の第7回ということで、サイボウズ小川浩さんをフレームスピーカーに迎えて『Web2.0 -ビジネスへのインパクト』をお題とした勉強会を行いました。

今回はRTC始まって以来の人数(約100名)が集まっての勉強会となりました。想定していた以上に「Web2.0」が”意味ある”Buzzワードとしてのパワーを発揮していることを実感しています。

冒頭は小川さんのパワフルなトークセッション。表題は「Feed(RSS / Atom)による Web2.0的メディア利用行動 - meta data & nano media- 」でした。Feedを切り口としたWeb2.0の掘り下げは私も初めての拝聴で、たいへん新鮮でした。小川さんのセッションのまとめはアリタ ケンさんのエントリーから引用を。

■変化はどこから来たか?
・Blogの登場でXML準拠のXHTMLがweb上にたくさん吐き出された
・XMLが高濃度になったので、ページ同士がくっつきやすくなった
・いわばweb上が高酸素状態になったのが、そもそものweb2.0の背景
・これによって、従来からあったFeedも一気に普及

■以前とどう違うのか?
・よく読まれるページがTBなどでリンクされてどんどん膨張していくので、検索が上位に上がりやすい
→検索エンジンも活躍しやすくなった
→participation、User as ContoributorRich User Experiences、Radical Decentralizationna、CGMなどの考えに!
・RSSリーダーでメタのみのFeedを情報
→特定ポータル・サイトへいちいち行かなくなるので、トラフィックを集中させるのが難しくなる
→Folksonomy、Longtailなどの考えに!

小川さんのセッションの後、私から下記の図を提示して現時点でのWeb2.0の議論について紹介させていただきました。


小川さんの結論にあった「読者はニュースソースを気にかけなくなり、世界中に分散するコンテンツを嗜好に合わせて自分で収集するようになる。」の部分について、個人的にはそこ(=Personalized Portalが一般化する)までの道のりもしくはオプションとして、コミュニティ別・嗜好性別のFolksonomyによってコミュニティや嗜好性に最適化されたポータル(Socialized Portal)が一般普及するのではないかという仮説を持っていることもあって、引き続いての私からのトークはFolksonomyのユーザーサービスへの適用についてのお話をメインにさせていただきました。

Folksonomyについてはグループディスカッションの中でも多く取り上げられていたようで、これをビジネス化していく興味深い思考をユースケースさんがエントリーされているのでご参照を。

フォークソノミーなビジネスをつくっていく際に重要なのは、以下の3点だと思われる。
1.データの囲い込み
2.ユーザーの囲い込み
3.システムの構築

他にも、スーツとギークの比較視点でディスカッションを楽しんでくださった方や、周囲とのギャップ自体に発見を持たれた方、環境としてのWeb2.0を地に足を着けて考えていらした方、刺激を受けて即セマンティックウェブの本を買いに走られた方もいらして、それぞれが何かの2.0を考えるきっかけを得る場になったのかな、と思います。

あと、いつも通り勉強会終了後には懇親会を行ったのですが、いつも辛口の藤代@ガ島さんが、「その後の飲み会が面白かった!」とのたまうブレストモードで、飲みながら頭はプスプス言ってました。残ったみなさんたいへんお疲れ様でした。

今回は少しディスカッションの時間が短くなってしまったのが運営としての反省です。事後に「Web2.0は思考を深めている方向がそれぞれなので参加者発表の時間がもう少しほしかった」というフィードバックをくれた人にも感謝。今後の運営に活かしていきたいと思います。

次回は、保田さんと上原共にパネラー参加させてもらう12月16日の「Japan Blogger Confference2005」を挟んで、1月にまたその時のRealTimeな話題で開催する予定です。みなさままたご参加くださいね。

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2005年11月08日

RTC勉強会 『Web2.0』 -ビジネスへのインパクト

保田さん@ちょーちょーちょーいい感じと上原仁@近江商人JINBLOGのコンビで運営する「RTC勉強会」(RealTime Context)も第7回となりました。

11月のお題は、これまでとは一風変わったお題「Web2.0」で行きたいと思います。もしかするとこのブログをご覧の方にはより身近な話題かもしれませんね。

今年10月5~7日にかけてサンフランシスコで開催された「Web2.0カンファレンス」に前後して、日本でも「Web2.0」を取り巻く議論がブロガーを中心に活発になっています。
Web2.0という語自体の意味は「次世代のWebのあり方」という程度で認識しておけばよいものです。この語自体が指し示すものは特定のサービスや技術ではなく、持続的に議論され変化し続けているフレームワークのことですから。その意味で、Web2.0という語は発生から100年を経てもその定義が変化しつづけている“マーケティング”という語などと似た存在感だと思うと飲み込みやすいかも知れません。

そんな「Web2.0」というフレームワークを、非技術的な目線で、よりビジネスやユーザーサービスへのインパクトの部分を踏まえながらディスカッションする勉強会にしたいと思います。ですので、「Web2.0って何のこと?」「聞いたことはあるけど意味わからない」というような方にもぜひご参加いただきたいと思っています。

■RTC勉強会「Web2.0」(ただし非技術的に)
日時: 11月21日(月)19:30~21:30 (前半スピーチ、後半ディスカッション)
場所: アーバンネット大手町ビル20F NTTレゾナントプレゼンルーム
    千代田区大手町二丁目2-2  地下鉄大手町駅A5番出口直結
   →いつもの場所の向かいのビルなのでご注意!
参加費: 100円 (ジュース代)
持参物: 名刺と筆記用具をお持ちください

フレームスピーカー:
小川浩氏  Speed Feed

東南アジアで商社マンとして活躍したのち、自らネットベンチャーを立ち上げ経験あり。 2001年5月から日立製作所勤務。グループウェアやイントラブログを提供するプロジェクト「BOXER」を企画、運営したのち、2005年4月よりサイボウズ株式会社のインターネット事業の立ち上げに参画。現在に至る。著書に『ビジネスブログブック』シリーズがあり、ブログの商用利用についての講演多数。

この他、上原@近江商人から「Web2.0とは」の日本の業界的解釈の解説なども交えて進行したいと思います。

ご参加ご希望の方はこちらの申込フォームからお申込ください。
→11/10、満席となりました。ありがとうございます。

RTC勉強会「FPNニュースコミュニティ」のアソシエイトイベントです。~

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2005年10月30日

RTC勉強会『楽天・TBS・阪神』 後録

10月25日に開催したRTC勉強会Vol.6『楽天・TBS・阪神』へのたくさんの皆様のご参加ありがとうございました。保田さんが早々に議事をアップしてくれていたので、かまけてしまっていましたがやっぱり投げっぱなしはよくないので、全然RealTimeじゃありませんが後録をアップします。

今回は「M&A」に関連する資本系のお話と「ネットと放送の融合」などの言葉で語られている事業系のお話とで、議論をどちら側にチューニングするかを事前に告知していませんでしたし、実際当日も時間を区切ってその両側面を扱いました。ちょうどライブドア問題のときは「買収問題」と「メディア論」で別個に催したのですが、今回はそれを一つにしたような具合になりました。

冒頭のスピーカーに立っていただいた木村氏は元TBSにお勤めで、現在は自ら身を起こしてネットや携帯での映像配信ビジネスに携わるプロデューサーですので、会場の多くの人にはTV業界・映像業界の現場感覚から生まれる言葉一つ一つの生々しさが新鮮だったようです。

テレビ局=アセンブリー工場
テレビ局の仕事は、トヨタが売れそうな車を作るという行為とあまり変わらないと思う。
放送の売り物=「共感」
インターネット=欲望を伝えることで成り立つ
ちょーちょーちょーいい感じ

木村氏のスピーチの後の「放送と通信の融合論」にまつわる会場全体を巻き込んでの議論がたいへん興味深かったです。一線級の戦略コンサルタントVS一線級のテレビマンのディスカッションですからね。はなかなか見られない組み合わせでした。

その後、資本系のお話について保田さんのトーク&QAコーナーがありました。やっぱり、このコーナーを楽しみに参加されてる方も多いようですね。サマリーは「ストリート系ギークブログ」のblueさんのエントリーから。

・楽天が増資ではなく借り入れによる資金調達を選んだのは、コストが抑えられることと調達のスピードを重視したからではないか
・楽天がTBS株の取得を15.46%にしたのは、TBSが仕込んだポイズンピルへの警戒と役員派遣などによる持分法適用も視野に入れての数字

その後は恒例のお題に合わせた思考&ディスカッション。今回のお題は「楽天とTBSが合体した後、5年後の結末をどう予測しますか? 成功に向かうか、AOLの後を辿るか?」という、軸足の置き方次第でたいへん幅広く議論できるお題でした。各テーブルで白熱した議論が交わされた後の発表のまとめは保田さんのエントリーから。

ホラーシナリオ
-三木谷さんが、本気で融合する流れに持っていって失敗
1、企業文化(給与水準)
2、端末普及(インフラ普及。テレビ型パソコン普及速度が遅い。テレビにinteractivityを求めているのに、満足いくサービスがない)
3、先行者不利益

ハッピーシナリオ
-今困っているのは楽天(AOLタイムワーナーの時のAOLに似ている)
-楽天にとってはプラス(株主にとってはプラス)
-かわいそうなのは高給をもらっている人たち(自然に辞めるなりの選択肢を持つだろう)

+ネット事業と放送事業のPER差を活かした利益対企業価値の向上

今回はこのような内容の勉強会となりました。

この他にも、TaejunさんがRTC勉強会での内容を踏まえて 1.統合はシナジーを生むのか?  2.企業戦略における買収の位置づけ という視点で優れたエントリーを上げていらっしゃるので、ぜひご参照ください。
Taejunomics -RTC勉強会に参加してきました。

最後に、今回初参加の mr_g さんがこのRTC勉強会の主旨ドンピシャのコメントを挙げてくださってたので引用させていただきます。

感想としては、世代の離れた仕事の第一線で活躍している人と話す機会が得られたのは良かった。自分より長けている人の話を聞くと新鮮で面白いが、反面早く成長しなければというワクワク半分、プレッシャー半分だった。

RTC勉強会はリアルタイムなネタを様々なバックグラウンドを持つ”参加”者たちが議論する場。またこれからも1回/月ペースで開催していきますので、みなさままたご参加くださいね。

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2005年10月18日

RTC勉強会 『楽天・TBS・阪神』

”ちょーちょーちょーいい感じ”の保田さんとやっている「RTC勉強会」、第6回のご案内です。「リアルタイム」な話題を取り上げるこの勉強会で今やるとなれば当然これ。「楽天・TBS・阪神」です。

発表・報道・まとめが日々刻々と動いていますが、今のところの状況をざっとまとめている記事としてはこのあたりでしょうか。また、保田さんの やっぱり狙われちゃったTBSから始まる”楽天・TBS・阪神シリーズ6部作”は必見です。

勉強会の日までにも状況はどんどん変化すると思いますので、ウォッチと考察を継続しておきましょう。

第6回RTC勉強会 『楽天・TBS・阪神』
■日時:10月25日(火) 19:30-21:30 (後、懇親会あり)
■場所:NTTレゾナント 大手町gooオフィス、3階第11会議室
(地下鉄大手町駅E2出口上、大手町ビルヂング3階、
 352号室入って突き当たり右・右の一番奥左手)
千代田区大手町1-6-1大手町ビルヂング352
■参加費:100円(ジュース代)

できれば名刺1枚をご持参ください。また、来る前に「こんな題目でみんなで議論してみたい」みたいなのを1つ考えてきてください。今のところ、

-阪神上場に賛成?反対?
-TBSと楽天 何が生まれるのかな?
-どうやったらTBSの企業価値向上委員会は楽天を敵対的買収者と位置づけ、ポイズンピルを発動できるか?
-TBS経営陣は、楽天と統合する以外にどうやって企業価値を高めることができるか?
-TBS以外の民放4局の経営陣は、今の段階で何を始めることができるか?
-楽天、TBSの提携後、もし自分が三木谷社長ならまず第一手としてどのような策を打つか?

などなど考えていますが、まだ1週間先のことなので状況も刻々と変わるでしょうし、ぜひみなさんでディスカッション議題を持ち寄りましょう。

参加希望の方は、このブログのコメント欄か、uehara@ceonews.jp までご連絡くださいね。参加表明はお名前と連絡先だけでOKです。

RTC勉強会「FPNニュースコミュニティ」のアソシエイトイベントです。~

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2005年09月12日

RTC『インターネットと選挙』勉強会 後録

本日の選挙の結果は、自民圧勝となり民主岡田党首は退陣を表明し、今回の選挙の勝敗は明白になりました。
この結果を「インターネット世論を味方につけた小泉の勝利」という人もいれば、「争点を自民対反小泉と演出した自民の勝利 」という人もいます。結果をどう捉えるかは別にして、日本の政治が二大政党政治や利権不在の清廉な政府から遠ざかったことは間違いない。まあ、それはよしとして。

先日実施したRTC勉強会「インターネットと選挙」、60人くらいの方が集まって実のある時間が過ごせました。
ガ島通信 藤代氏の「自爆炎上型モデルを優位にさせる時代背景」のお話。
選挙男 谷氏の「インターネットと選挙の隔たりは実態を曲げている」のお話。
ドコモ 原田氏の「郵政民営化は郵政利権の小泉院政一極化」のお話。
ディスカッションのアウトプットとして、インターネットを活用した選挙が「ネット世論の操作」「萌えマインドの票田化」「Web2.0的手法による選挙活動」という3つの方向性が導き出されました。私自身、かなり時間を忘れて楽しんでしまいました。

詳細はみなさんがすでにブログにアップしているので引用にて。


ちょーちょーちょーいい感じ

参加者は合計60名ぐらいいましたが、皆さん、それぞれ全く異なるバックグラウンドなのですが、いろんなこと考えているなあ、とめちゃくちゃ感心。。

ガ島通信

ある種主流ではない人たち、安っちーTシャツを着たりだとか、ワンフレーズで実現不可能っぽい(10年ぐらい前にはそうだった)ことを言いまくって、最初は周囲から変人扱い、嘲笑されながらも、知らない間に有名になっているというのはなぜか?まじめにこつこつやる→話題づくりにつぐ話題づくりで自ら炎上して、拡大する=パラダイムがシフトしている。

小林Scrap Book Heartlogic

口コミマーケティングの本質とは、無数に存在するニッチなコミュニティ(=特定クラスターのユーザー集団)に対し、そのコミュニティ内での流通性が高い文脈を使い、メッセージを伝える(マーケティングする)ことだ。

 つづき

おそらく、「自爆炎上モデル」が人気な状態というのは、良いものを発掘して広く知らしめるシステム(例えばマスコミ、最近ならソーシャルブックマークのような仕組み)の力が十分でない時代だ、ということだと思う。

β. (Bee’s Blog)

個人的には、選挙運動をオープンにすれば、それだけ、色々な交流が促進され、それだけ管理が大変になるが、上手に戦略を打ち立てて闘えば、当選がぐっと近くなると思いました。

Street Geek

「自爆炎上モデル」は面白かったね。streetgeekも多少そっちの気がないわけではないけど、そこまで根性ないんだよね・・・。

情報社会を生きる

今週末生まれて初めて投票に行く予定だが、在住区には三人の候補者がいるが、政策転換、政権交代、郵政民営化という3大イシューに対し、誰に投票したいかよりも、政策に投票するために投票にいきます。

キャリアコンサルタントのひとりごと。

GoogleMapをつかって、「いま候補者がどこにいるか」を表示する、というのは、面白くなりそうな気はしました。

ますらおの日記

年齢別投票率をみると愕然たる事実が。
政治活動の経験のある団塊の世代は8割なのに、
20代は3割程度しかいっていない、、、、

来月もRTC勉強会やります。次回のテーマもそのときのリアルタイムで(^^

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2005年08月31日

ガ島通信が公演 -『インターネットと選挙』勉強会 

先日告知しました9月8日のRTC『インターネットと選挙』勉強会ですが、スピーカーの方が決まりましたのでお知らせします。

1.ガ島通信 藤代裕之氏
-元新聞記者。自身の人気ブログ「ガ島通信」でインターネットと社会事件について独自の視点で論説を展開して人気を博する。現在は某メディアで衆議院選挙特集企画を展開中。

2.原田明典氏
-(株)NTTドコモ P&S本部 ポータル戦略担当。前職でNTTグループのネットサービスの連携、統廃合の戦略を担当。NTTの前身「電電公社」の民営化とその後の半官半民事業体としての歴史と課題について造詣が深い。

冒頭のスピーチの後はスピーカーのお二人にもディスカッションに参加していただきます。特にガ島通信・藤代さんとリアルでディスカッションする機会はなかなかないと思いますので、ご興味のある方はお気軽にご参加ください。

■RTC勉強会 『インターネットと選挙』

●日時: 平成17年9月8日(木)19:30スタート (終了後懇親会あり)
●場所: 東京メトロ大手町駅A5番出口 アーバンネット大手町ビル20F
      NTTレゾナント プレゼンテーションルーム
●参加費: 100円(ジュース代)
●持参物: 名刺1枚

参加の表明はこのエントリーへのコメントか、uehara@ceonews.jp へメールにてお名前とメールアドレスをお送りください。

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2005年08月28日

RTC勉強会 『インターネットと選挙』

FPNのアソシエイトイベントとして開催している『RTC勉強会』(RealTimeContext)の第5回を、9月8日(木)に予定しています。

このタイミングで「RealTime」と銘打つ勉強会と言えば、やっぱり「衆議院選挙」ですよね。ちょうど先日自民党がブロガー・メルマガオーナー向け懇談会を実施したり、ネット内でも総選挙はてなgooの選挙特集ブログ、グロービス堀さんらのYES!プロジェクトなど、今回の9月11日の衆議院選挙を期にインターネットと選挙が密接に結びついて新たな展開を見せ始めています。

今回のRTC勉強会は『インターネットと選挙』を題にして、金融・IT・メディア・コンサル・キャリア・商社・メーカー・学生などなどの様々なバックグラウンドをお持ちのみなさんがそれぞれの知見や意見を持ち寄ってディスカッションを交わす場にしたいと思います。形式はいつも通り、ゲストによる冒頭のフレームスピーチの後、お題に合わせてみなさんで議論して成果を発表する、というスタイルです。

■RTC勉強会 『インターネットと選挙』

●日時: 平成17年9月8日(木)19:30スタート (終了後懇親会あり)
●場所: 東京メトロ大手町駅A5番出口 アーバンネット大手町ビル20F
      NTTレゾナント プレゼンテーションルーム
●参加費: 100円(ジュース代)
●持参物: 名刺1枚、「政治」以外のプロフェッショナリズム

初めてのみなさまも(というかいつも初めての方のほうが多いです)、お気軽にご参加ください。
参加の表明はこのエントリーへのコメントか、info@ceonews.jp へメールにてお名前とメールアドレスをお送りください。

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2005年08月07日

株式市場とM&A勉強会 議事録

8月3日にRTC勉強会の第4回として、「株式市場とM&A勉強会」を行いました。金融・IT・コンサル・人材紹介・学生などなど、さまざまなバックグラウンドをお持ちの30名強の方々が集まって、たいへん有意義な時間を過ごすことができました。ご参加の皆さん、ありがとうございました。

勉強会の内容は、第1部が「株式市場とM&A」についての保田さんの講義、第2部が参加者がチームに分かれてM&Aの捉え方についてのディスカッションを行い成果を発表する、というものでした。第1部でまずお題についての知識を吸収し、第2部では多様な背景の参加者が1部のフレームを共有しながら議論する、というスタイルを取っていますが、参加者のみなさんからには今回も楽しんで帰っていただけたようです。

以下は第1部の議事録です。アップがたいへん遅くなってしまいました。
では、また次回もよろしくお願いします。


【第一部】保田隆明の「株式市場とM&A」講座

■M&A目的の資金調達手法として最近流行っているのがMSCB(=Moving Strike Convertible Bond)。

まず「社債」とは、ローンと同様に利子を付けて一定期間投資家からお金を借りるもの。株式発行に比べて短期間(数週間)で発行できることや、株式価値を希薄化させることなく資金調達できることがメリットである。

次に「転換社債」とは、一定の条件を満たすと株式に転換することのできる社債である。短期で発行できかつ後で株式に転換されるという意味で、社債と株式発行のいいところをあわせたようなものである。

MSCBは転換社債の一種で、株式への転換価格を変動させる条件を付けたもの。一般的に変動する株価に連動して、時価の10%引き程度に転換価格を変動させるもので、ライブドアのニッポン放送買収に向けた資金調達手段としても採用された。発行企業が倒産しない限りは、引き受け手がほぼ損をしない仕組みであることもあり、かつてMSCBと言えば経営危機に陥った企業が使う手法(ex:クラリオン)と位置づけられていたが、近年、日商岩井とニチメンの合併会社である双日が発行したあたりから一般的な資金調達手段として認知されるようになった。

M&Aの手法として、少し前までは「株式交換」が流行していたが、株式の新規発行が必要で時間がかかることや、アドバイザリーの証券会社に手数料が入らないことなどの理由から、最近では証券会社は専らM&A企業に対してMSCB(手数料が入る)を提案する傾向にある。

最近のMSCBは社債としての利率を0%と設定することが多く、この場合発行企業は無利子・短期間で資金を調達できるということで、M&Aを行う企業に人気を博している。


●質問:株式と社債の発行期間はなぜそんなに違うのですか?
証券業法によるもの。社債は私募(特定の引きうけ手からだけ募集する)での発行が可能だが、株式は公募が原則。募集にかかる手間が異なることが主因。

会社は生き物、日々変化している。買おうとおもったときに買わないと取り返しがつかない。M&Aはスピードが重要。

●質問:転換社債と株式交換のメリット・デメリットはどういったものですか?
転換社債は発行後に資金が不要になった場合に社債として買い戻すことができ、そうすれば株式の発行を行わなくてすむ。株式交換の場合は、実施時点で株式の追加発行が必要となるため、株式発行の手間がかかり既存株式の希薄化も起こることを避けることができない。

●質問:普通の転換社債とMSCBの債権市場での発行の比率はどのようになっているか?
金額ベースではまだまだ転換社債とMSCBの比率はまだ転換社債の方が多い。ただし、件数としては肩を並べる程度までなってきている様子。


■M&Aの実際
M&Aは「交渉」そのものなので、アナログなかけひきが重要となることも多い。たとえば、かけひきのためにあえて交渉を深夜に行って相手の集中力を奪うなどの行為も日常茶飯事。

M&Aの実務を行っている中で、企業を買うときに怖いものが3つある。
一つは「隠れた債務」。帳簿に載っていない債務が存在することがあるということ。二つ目は「想定外の不法行為」。例えば、買収対象企業が未払い残業代を残していたために買収後に訴訟を受けて想定外の費用が発生する場合などがある。三つ目が「オーナー社長」。オーナー社長が売却後の膨大な退職金支払いや売却後の給与大幅アップなど会社と不当な契約を結んでいる場合などがある。

このような怖いことが起こらないように、M&A契約書の中に「表明保証」「損害賠償」の条項をつける。この条件交渉においては弁護士の力が重要。たとえば化学会社を買うときの「土壌汚染」や「アスベスト」のような話は50年後になってから訴えられるかもしれない。このため、対象期間や条件の設定のために弁護士が活躍することになる。

●質問:M&A契約書の相手は買収先の株主なのか?経営陣なのか?
多くの場合、M&A契約書の相手は買収先企業の経営陣となる。これは、売却時点での企業価値についての責任や理解は経営陣側にあるものだから。

ちなみに、買い手も「表明保証」する。会社が存在していることの保証など。

●質問:その他によくいれる条項は?
エスクローアカウントについての条項などは入れることが多い。エスクローアカウントとは、買収後一定期間中立的な場所にお金をプールしておき、契約内容の実際が見えてきたところでお金が当事者に支払われる、というもの。エスクローアカウントを担当するのがエスクロアーで、ほとんどは銀行などの金融機関。


■関連エントリー
ちょーちょーちょーいい感じ
勇者への道のり
今日のおもしろニュースBLOG

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2005年07月26日

『株式市場とM&A』 勉強会

8月3日(水)にRTC勉強会を開催します。

■『株式市場とM&A』 勉強会

●日時: 平成17年8月3日(水)19:30スタート  (終了後懇親会あり)
●場所: 地下鉄大手町駅E2番出口上 大手町ビルヂング3F
      NTTレゾナント第11会議室
●参加費: 100円(ジュース代)
●持参物: 名刺1枚、「金融以外」のプロフェッショナリズム

ライブドアのニッポン放送買収騒動以来、世間一般にも一気に垣根の取り払われた感のある「M&A」というキーワードですが、TV報道や雑誌などでの知識だけでは「木を見て森を見ず」となってしまいがちなことを消化不良に感じている方も多いと思います。

今回のRTC勉強会は、この1ヶ月で起こった夢真による敵対的買収やワールドの経営陣によるMBO、のれん代